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ブログを書くと葉っぱが育って、大人の樹になったら本当に、地球のどこかに植林してくださるとか♪

ちゃんとお育てできるかな? がんばろうと思います♪

ゾロとルフィと麦わらの一味
ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その4
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


1巻の続きです。 ( 気づけば毎日どころか、いつものペースの更新なってた … スミマセン …。 )


 * 1巻の感想・その1はコチラ♪

 *       その2はコチラ♪

 *       その3はコチラ♪



今日はゾロとルフィのシーンについて書きます♪ ( あーここ、いっちばんやりたかったんだ~えへ♪ )



ゾロとルフィの出会いは海軍基地。

片や磔、片やちっちゃいこみたいに塀からぶら下がっている風景です。


だいすきなゾロ。

そして私の中では、神とも聖域ともいえる大切なルフィ。


初めての出会いは、はりつけとぶらさがり、です。


……………………。




気を取り直して、初めての会話を見てみましょう。


「 おい お前 」 

「 ん? 」 

「 ちょっとこっち来て この縄ほどいてくれねェか 」 

「 おい あいつ笑ってるぞ 」 


話かみあってない(笑)


だいすきな王様ふたりの出会いは、運命を感じさせるような、ドラマチックなものではありませんでした。

現実を突きつけられると、改めて愕然とする思いがありますが、
しかしワンピースというのは、そういうマンガなのですよね。

このへん思うところアリなのですが、いつかまとめて書きます、先に進みましょう。



※余談なのですがこのシーン。
 約束を守る男ゾロが、メッポくんとの約束を破ろうとしている件たいへん気にかかり、
 いったいどうゆうことなんだと、半日も考え込んでしまったです。

 近くでコビーがきゃあきゃあ言ってるから、
 ちょと脅かしてやろうかというさわやかな冗談かとも思いましたが、
 あんがい縄をほどいて外出し、お食事や海賊狩りなどされてからまた、
 「 元通りに縛り直せ 」 ( ←律儀 ) という作戦なのかもしれない。

 とか考えたら、すっごい楽しいキモチになったので、ここに記しておきますね(笑)
 



さて大きなおにぎり持って、まだ小さなリカちゃんが登場。

自分は2年後リカちゃんを見てからというもの、
ゾロのお嫁さんはリカちゃんと決めているものですから、
もうこのへんのリカちゃんとか、かわゆくていじらしくて、たまらないものがあります。
( ゾロリカ妄想の一部、このへんの記事にて披露しています~あー今見直しても悶えるかわゆす♪ )


メッポにおにぎりぐちゃってされて泣くリカちゃん。
メッポに命令されて塀の外まで、投げ飛ばされてしまうリカちゃん。

この数ページ、不審に思うほどにゾロの表情も声も、いっさい登場していません。

「 これではゾロがどう思ったのかわからない 」
と思ったのは私ですが、
リカちゃんを受け止めた後、一瞬、意味深な表情をしてみせたルフィ。
磔場へと足を運びます。



「 おれは今 一緒に海賊になる仲間を探してるんだ 」 

「 自分から悪党になり下がろうってのか 御苦労なこって… 」 

「 おれの意志だ! 海賊になりたくて何が悪い!! 」 


初めてのまともな会話は、いきなり何だか火花バチバチ。

ここらへんのゾロ、ちょと面白いなあと思っているのですね。

ルフィの初めての仲間。 ゾロとナミちゃん。
ふたりがふたりとも、海賊とか、あまり好きではないのですね。

ナミちゃんの海賊嫌いの理由は、かわいそうなくらいにわかりやすいものだけど、
ゾロ、なんでそんなに海賊こと、口汚く言うのかな。


海賊=悪い人、とか、言うまでもないことなんだろけども、
ルフィに次いで、常識とかあんまり関係なく、極めてフラットな感覚の持ち主なはずのゾロが、
非常に俗っぽい偏見持つとか、何かひっかかってしまうです。


で、例によって妄想してみました(笑)



たぶんゾロは、海賊狩りをやり始めてから、どんどん海賊が嫌いになっていったと思うです。

ゾロが海賊狩りになった経緯、何も書かれていないけど、
おそらくはこの町での出来事のように、気にくわないヤツがいて、
やっつけてみたらたまたま賞金首。
どなたか親切な方が、お金になるから届け出なさいとか、教えてくれたのだろうと思っているです。

それから始まった、ゾロの海賊狩り生活。
ゾロはどんな海賊さんに出会ったのかなあと想像します。

当然弱かったのでしょうゾロよりも。
しかし弱いというだけで、 「 外道 」 呼ばわりまではいかないかなあと思います。

人として、ゾロ的に許せないと思う行為、いっぱい見てしまったのかもしれません。
強いものにはこびへつらい逃げ隠れ、女子供やお年寄り、そういった弱い方たちにばかり向けられる暴力。
村を出たときは、まだいくぶん純真だったであろう彼がびっくりするほどに、
嘘や卑怯や裏切りや、そういうものを幾度も、経験してしまったのかもしれないです。

ゾロのプライド( 信念 )にかけても、ああはなりたくない、て、きっと何度も思ったのでしょう。
海賊さんを狩ることはゾロにとって、ある種の正義感だったのかもしれないです。





さてストーリーに戻りましょう。 ( 脇道ばかりにそれてスミマセン …。 )


リカちゃんがメッポくんにいじめられている間、1コマも登場しなかったゾロ。

その真意を確かめるように、はりつけられたゾロに近づくルフィ。


短い会話の間にルフィが知ったことは、ゾロが海賊嫌いだということだけではありません。


「 なにがなんでも生きのびて おれはおれのやりたい事を成し遂げる!!! 」 

「 ………  ふーん そうか 」 


↑この 3点リーダー×3 に、ルフィのちょっとした感動みたいなものを感じてしまうですよね。

ルフィが海へ出て最初に出会った子は、むりむりむり、をいっぱい言って、
なんとなくルフィに殴られてしまう人でした。

( ごめんねコビー。今は全然違うってこと、ちゃんと知ってるから大丈夫だよ♪ )

けどもゾロは、どう考えてもむりなこと、
何が何でも生き延びて、何がなんでも成し遂げるとか言うのです。

さすがのルフィもこの状況、むりむりむり、とか思った雰囲気するですが、
それでもこの、ゾロとコビーのきれいな対比。

きっと好意的なものを感じたに違いなく、さらにそれを大きな感動へと押し上げてくれたのはこのシーン。


OP1_zoro.jpg



私ね、ゾロのこと、 ” 優しい ” とか書かないようにしようと思っているですね。

なぜかということ、うまく言えないんだけどもなんていうか、
このありきたりに使い古された3文字で表現してしたらゾロの気持ち、
安っぽくてうそめいた、薄っぺらいものになってしまうような気がするです。

少なくともこのシーンのゾロには、この言葉は使いたくない。


リカちゃんがやってきて、追い返すようなことばかり言ったのはなぜなのか。

メッポがひどいことしてるとき、ひとことも発しなかったのはなぜなのか。


ゾロは自分の気持ち、抑えることに長けているひと。
またこまやかに、言葉で表現するとかむずかしいひと。

けども、何も感じていないわけではないのです。

秘めていた、もろもろの感情が爆発するように、ゾロは泥だらけのおにぎりを食べました。
どうしても伝えたかった、伝えずにはいられなかったたったひとつの気持ちを言づけるため。


 ―― ありがとう

 
って感じの気持ちを。




惚れますね。 これは惚れずにはいられないでしょうルフィとしても。


感謝とかごめんとか、言葉だけで伝えることが簡単で、普通のことだと思うです。

けれどそんな普通のこととかできなくて、
作ってもらったもの、ちゃんと食べてやらなきゃ気が済まなくて、
ホントにこのひと、不器用だなあとか思うです。

けども何よりも誠実で、きっちりと筋通す、ロロノア・ゾロというひとの本質が、
とてもステキに描かれていたシーンと思うです。

良いデビューだったと思います。 本当にゾロ、だいすきです。





1巻読んで、ゾロとルフィを語るコーナー、
何かこのペースでいくと、果てしもない長文になりそうなので、
ルフィがゾロを見初めたところ ( コレ、決定で良いですよね♪ )
で、いったん切らせてくださいね。

書きたいこと多すぎて、いっこうに最終回にならずにスミマセン ( でもがんばります♪ )



Ps.追記拍手コメレスですありがとうです(^^)









しまさまへ♪

コメントいただき、ありがとうございました♪


「ゾロ、ルフィに会えてよかったね。」

同じことを思っていてくださったこと、すごくうれしかったです♪

実は私も書きながら、何度も泣きそうになりました。

これからもこの言葉、何度も思い返す旅になるのだろうと思います。


ゾロ誕までに63巻まで書くとか、すごく絶望的な感じになってますが
(けど、あきらめたわけでもなく…要するにのんきか!)
また何か思うところなどありましたら、ぜひお話を聞かせてくださいね(^_^)b

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