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ブログで植林♪

ブログを書くと葉っぱが育って、大人の樹になったら本当に、地球のどこかに植林してくださるとか♪

ちゃんとお育てできるかな? がんばろうと思います♪

ゾロとルフィと麦わらの一味
ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
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ONE PIECE 第605話 「クラーケンと海賊 」 - 【 タコを飼う 】
今週のおジャンプは、わいわいとしたムードの中、一味の新しい技が次々に繰り出されるという、
とっても 「 ほほーう 」 な展開でありました。

印象に残ったエピソード、脳内でカウントしてみましたら、なんと10個以上もあったのですが、
うーんと絞り込んで3つだけ、お話をさせてくださいね♪



・ウソップ

どうしたことでありましょう、今週の私、
ウソップにばかり目が行ってしまって止まりませんでした。

例えばどんなシーンに目が釘付けだったかというと、

コレとか↓ (クリック拡大)
605_usopp.jpg
(チャウチャウチャウ、に笑った。↑この手の動きもオモシロイ~ウソップ)


コレとか↓ (クリック拡大)
605_usopp2.jpg
(ナルホドなー、と、口を開けたまま納得のウソップ、可愛い。でもこの変わり身の早さ…笑)


他にも、

「 ”骨なしの生物”  ”肉なしのガイ骨”  私と対極にいるような存在… 」 (←うまい!)な、ブルックに、

ナミちゃんを見ても、鼻血でふっ飛ばなかったサンジくんに (←サンジくんのリハビリ方法、おかしかった♪)

肩からロケットランチャーなるものを発射するフランキーに、 (←このシーン、ものすごくだいすき)

せわしなくどこにでも顔を出しては反応しているウソップが面白くて、
あまりの張り切りぶりに、「 仕切り屋な、宴会の幹事さんのようだ 」 とか感心していたら、しまいには

「 どうしたシンミリしやがって……まったくおめェらおれがいねェと何も…… 」

とか言い出すもんだから、ますますと世話好きな宴会オヤジめいてておかしくて、
だいぶんウソップが愛しくなってしまいました~
なんてゆうか、ワンピースの楽しさって、ウソップが支えてる部分、ゼッタイ多いですよねえ~♪


でも最後のページ、下降流に飲み込まれて行方不明なルフィたちを心配して

「 あんな小せェシャボンであいつら! 生きてても空気が持たねェし危険すぎる!! 」

とかいうウソップの台詞に、ちょっぴりぐっときちゃったです。

私、ウソップのこの台詞を見るまで3人のこと、ちょっとも心配してなかったんですよね。
(だって、飲まれてゆくルフィ、すんごく楽しそうだったんだもん…)

そうか、やっぱりアレ、長時間はもたないんだ…って、急にドキドキして、
それから、3人を心配しているのは一味のみんな、同じ気持ちなはずなのに、
どうしてウソップの言葉ばかりがいつも心に響くんだろう…とか思い、
それはやっぱり、誰も頼んでいないのに、仲間のやることなすこと、放ってはおけないウソップの、
あったかさなのかなあ、とか思ったでした。


だいすきな仲間のもとを離れて2年。
ポップグリーンなるものを操って、立派な19歳になった(はずの)ウソップ。
それでも何も変わらない、心の通った台詞な彼が、本当にだいすきです(^^)




・新しい必殺技とか

今週は、2年間の成果をまだ見せてくれていなかった、
サンジくんやチョッパー、ロビンちゃんやフランキーの新しい技が登場し、
そしてゾロやルフィも、大きなたこを相手に大活躍だったのです。
(自分、すでにフランキーの技を見たような気になっていましたが、違いました…見たのは一発芸だった…)

みんなはこの2年間で、どんなふうに進化したのかなあ♪ は、ずっと興味のあったことなのに、
実際に目の当たりにしてみると自分、あんがい感動してなくて、それがちょっぴりショックでありました(;_;)

船を丸ごと覆うほどの、巨大モフモフになっちゃうチョッパー、
海の中で、月歩みたくに移動するサンジくん。
大きなお手々を作るロビンちゃんや、体内からロケットランチャーを発射するフランキー。

わあすごい、とは思ったけど、滾るほどの感動ではなく、
でもこれってまだ、お披露目デモンストレーションみたいなもんだもんね、
とか思って読み進めておりますれば、
覇気+ギア3で、クラーケンを一撃! な、ルフィにも、ちっとも感動していない。

せめてゾロの技にくらい感動すれば良いものを、
めったにわんぴをほめない長男が 「 おっ、ゾロ、かっけー 」 とかつぶやくのを聞いて初めて、
そうか、これ、カッコイイと思わなくてはいけないシーンだったのか…とか、気がつく始末。

(どうも自分、ゾロやルフィは、これくらいできて当たり前、みたいな受け止め方になってるぽいです…どんだけ期待値高いんだよ…)


思うに自分、もともと必殺技とかいうものに興味がなく、
「 戦闘シーンで感動したもの 」 を振り返れば、エネルだのルッチだの、
「 どうやって勝つのこれ? 」 みたいな敵を相手に、
しぶとくしぶとく粘って、ボロボロになってやっと勝つ。
みたいなシチュエーションしか思いつきません。
(あと、やたらと挑発的なゾロがかっこよかったとか、意識のない巨大化チョッパーに泣けたとか…)

ルフィたちがボロボロにならないと心動かされないなんて、自分、
世間様でいうところのドSなんだろうか、でも彼らが痛い顔するとやっぱ胸が痛むから、
中Sくらいかもしれない…中Sってなんだよ…とか、大変に悶々といたしました。


私、どうでもいいことには想像力が働くのになあ、
わんぴの華である戦闘シーンにはこれが働かない件、本当に寂しいです。
少女マンガ育ちには、少年マンガを真に理解するのは無理なんだろか。

彼らの2年間を心から 「 頑張ったね、すごいぞ 」 って、言ってあげられない自分が、大変に切ないことでした。




・ゾロ

ゾロのこと、”忠犬” とか表現されてるのを、たまに見かけることがあるのです。

これは、ルフィに対する忠誠心を、愛情を込めて面白おかしく言ってるだけで、
決して悪意のあるものではないですが、
「 ゾロ及び、ゾロとルフィの絆 」 が、永遠のテーマな私としましては、
そうなんだろうか、とか、大変に気になる言葉でございました。


で、今週のゾロ↓(クリック拡大)
605_zoro.jpg

ウソッチョナミちゃんがぎゃーぎゃーと騒ぐ中、
さっそくと鯉口なんか切っちゃって、船長に追随する気満々です。


忠犬というには態度がでかい気もするですが、やっぱりこれって、忠誠心なの?


いや今回はそうじゃないかもしれない、って、思ったのはこのシーン↓(クリック拡大)
605_zorolu.jpg

おれが仕留めるから、それまで時間稼ぎしててくれ、って言うルフィに、
んなことしてる間におれがやっちまうぜー、とか言ってるゾロ。

にやりとからかっているかのような口調から表情から、
どうもゾロはこの成り行き、すっごく楽しんでるみたいだなー、とか、感じました。


確かにゾロは、一味内統制委員長みたいなとこもあって、
ルフィにさえ、船長とクルーのけじめをつけさせたがるから、
忠誠心忠誠心言われても、仕方ないかなと思うです。

だけど、それだけじゃなくて、
今回みたく、ウソッチョナミが、えー!! とか言うようなルフィの思いつきが、
実はいつだってゾロには 「 すげえおもしれえ 」 ことのように見えるから、
または、ゾロが内心 「 ○○しちゃったらおもしれえな 」 とか思ってること、
ルフィがウキウキと提案してくれるから。

「 船長命令だ、しゃーねーな 」 なんてポーズをとって、
内心ニヤニヤ、つきあっているゾロだったりしたら、
私は大変にうれしいなあ、とか、思ったのでした。
(だってそのほうがずっと、ゾロがシアワセそうだもんね♪)


ちょっとだけ張り合いながら、ちょっとだけムキになりながら、
それでもふにふに走っていく彼たち、大変に可愛くて、
小さな男の子たちが、夢中になって 「 おもしれえ 」 ことを追っかけていくうちに、
思わぬ宝物を発見できたりしちゃうように、
ふたりにとってはすごく価値のあるもの ( それは、海賊王とかワンピースとかいう、大きなものだけでなく )
見つけることができたらいいなあ、なんて、思ったりもしました♪


ちなみにコレ、ゾロとルフィだけでなく、静観ムードなサンジくんや大人組にも、
今はやだやだゆってる、ウソッチョナミにも、
「 終わってみたらやっぱり、おもしれえことだったなー 」
って、思ってもらえることだろなーと、私は信じているのでございます♪

だって、そう思うことができなければ、とっくに彼らはこの船を降りているはずだから。

海賊王になるんだなんて、でっかいことを言ってるくせに、
世界征服にも世界平和にも興味がなく、
目についた 「 おもしれえ 」 ことを追っかけては脱線していくルフィが、
実はみんな、そうとう気に入っているはずだから。


どうにもこうにも、直線コースで目的地に着くのが難しい一味たち ( もう、これは運命・笑 )
でもそんなこんなの大騒ぎもきっと、笑い合えるネタにしてしまいそうなタフな彼らが、
やっぱり私は、だいすきです♪


はあ、今週もやっぱり、シアワセな気分で感想が書けてよかったな~♪

ついにサニー号から別行動者が出ちゃった今週だけど、
それでももう、2年前のような不安な気持ちになることは(もちろん)なく、
来週も本当に、楽しみですo(^-^)o




Ps.追記は、今回こぼれ落ちた小ネタメモと、私の素朴な疑問とか。
 本当にメモ程度のものですが、お疲れでなかったら(笑) ぜひどうぞ~♪


WJ 感想 52号
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テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

シアワセの、よいん♪
これは、一味が 「 またみんな揃った 」 回の3日後。
お仕事お休みの日に、ノートに綴ったものを清書したものです。

(えーと、家のPCというか回線? は、閲覧のご用しか聞いてくれないのです…だからノート書き(^_^;)

スミマセンがあの回の 「 またみんな揃った 」 ってウソップの台詞、思い出しつつ、ご覧いただけたらうれしいです♪

★どんな回だったか、もー忘れたよ! って方はコチラへ↓
ONE PIECE 第602話 「下舵いっぱい!! 」 - 【 シアワセ♪ 】

__________________________________________________


自分ちの感想を書いた後、何日もかけて少しずつ、よそブログさんをお訪ねすることが好きです。

よそブログさんを拝見するシアワセは、共感と発見だと思うのです。

私がいいな、って思ったとこ、同じように、いいな♪ って思ってる方がいて、
あー、そうそう、そうなんですよ~、って、思ったり、
ああそのキモチ、すっごくわかるよ~~!! って思ったり。

それとは別に、私とは全然違うところを見て、いいな♪ って思う方もいて、
へー、なるほどなあ、すごいなあ、って思ったり、
思わぬ感想がおかしくって、げらげら笑ってしまったり。

ひとりで見ている時には気づかなかったいろいろで、
自分の中の、やせっぽちだったワンピースが、どんどんどんどん、ふくらんでいく。
それがとっても感動で、やっぱりこれも、シアワセだなあと思うのです♪



だけど、この夜は、いつもよりもずっとシアワセな夜でした。

論調は違っていても、みんながみんな、一味がまた揃ったことを、うれしく思っているようでした。
また船長の、 『 出航だァ~~~!! 』 ってかけ声が聞けたこと、大変感慨深く、思っていらしゃるようでした。

私もみんなも、 みんなみんな、 おんなじ。

それがとってもうれしくて、いつものように、
なるほどーって思ったり、おかしくて笑っちゃったりしながらも、
それでもやっぱり、皆様がうれしく思うキモチがわかるから、おんなじだから、
それがホントに感動で、泣きそうな気持ちになりました。

ジャンプを読んだだけだって、もういっぱいいっぱいに、シアワセだったはずなのに、
皆様のお声を聞きながら、もっともっと、シアワセになっていく夜でした。



夜中WEBを堪能した翌日は、購入したままになっていた、二次創作のご本を読みました。
(Iさま、いつもご本を譲ってくださり、ありがと~♪)

本日のラインナップはなぜか、

・バギーとシャンクスが、おでん屋さんで昔話
  (ぐだぐだで楽しい~ロジャー船長、めちゃめちゃかっこよかった!)
・白ひげ海賊団ものイロイロ
 (ノリノリに明るいモビー・ディック号の風景とか、クールなマルコとシュライヤとか)
・D兄弟もの
 (サボも入れた3人兄弟の、でっけェ夢のこと。ボロボロと泣けました)


アレ、一味がどこにもいない(笑)

意図して選んだラインナップじゃないけれど、
ついこの間まで、誌面で活躍していたエースや白ひげ海賊団。
サボが入った3人兄弟。 シャンクスとバギー、ロジャー海賊団。

一味がいなくてラブじゃなくて、だけどステキに楽しいお話たち。


読後は、いっぱい、いろんなことを思いました。

こんなにも愛されているキャラが山盛りにいる、ワンピースという世界の、広大さのこと。

そしてそのキャラたちの、止まってしまった時間のこと。



またしても、全身どっぷり、わんぴな世界に浸ってしまい、
それはある意味、シアワセな時間でもありました。

だけど、あまりにも果てしない世界というのは、私には少し寂しくて、
急に 「 現在 」 の彼らが見たくなり、
もう暗記するほど読み込んだジャンプを、また開いてしまいます。

開いたジャンプには一味たちが、それはもうイキイキと、それはもう楽しげに、
どの子もどの子もみんな、いいお顔をしてました。
(ああ何かもう、すごく、ホッとした、この瞬間♪)


長い長い時間軸。 たくさんたくさんの、海賊たち。

だけど、彼らのすべてが、成功のままに、海を進めているわけじゃない。

遠い世界に思いを馳せていた私には、
世界中のあちこちに、それこそ点々と散らばっていた一味が、
たった9人の、ちっぽけなチームが、
2年間という時間を超えて、再び一人残らず集結できたこと。

改めて、奇跡のような出来事だったんだなあ、と、思われました。

そうしてやっぱり、いつだってこんなステキな奇跡を起こす彼たちが、
悲しさもくやしさもやるせなさも、全部全部乗り越えて、
また再び、しょうもないギャグで私たちを楽しませてくれる彼たちが、
本当に本当に、だいすきだなあ、と、思ったのでした。


__________________________________________________



大変にわんぴまみれで、大変にシアワセな休日のヒトコマ。
(実はこの後、60巻とグリーンを読んで泣いてました…もうホントにどっぷり、わんぴな一日(^_^;)

私が感じたシアワセのちょっぴりでも、皆様にお裾分けできていたらいいなと思います♪


Ps.拍手コメレス、追記です~♪


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ONE PIECE 第604話 「深層へ 」 - 【 炎分ソード 】
今週のおジャンプは、ものっそい、笑ってばかりいる週でした。

なんでワンピースってこんなに、面白いんだろなあ♪

明るい話題のほうがサラサラ書けるなーと思いつつ(笑)
楽しかったこと、うれしかったこと、書き出してみますです(^^)v



・チョッパー

今週、いちばん笑わせてくれたのは、なんといってもチョッパーでした。

みたび鼻血で吹っ飛ぶサンジくん。 怒れるウソップのその横で

「 刺激の少ない写真でリハビリを始めよう 」

な、なんなのチョッパー、その冷静ぶりは~(笑)


「 なんか私、少し肌寒くなってきましたよ!? あ! でも私 …… 」
って言いかけてるブルックに、

「 お前骨だから、肌ねェのにな! 」


 …………! …………! ( ←爆笑中 )


ちょ、チョッパー、いちばんいいとこ、突っ込んじゃって…
くずおれるブルックの姿と相まって、このへん、死ぬほどおかしかった~。


それにしても先週、ゾロをしばき倒して
「 二度とすんな! 」
とか言っちゃってたことといい、17歳のチョッパーは、
手厳しい突っ込みキャラになったのですね。
いちばんちびこくて可愛いだけに、おかしくてたまりません。

だけどこのチョッパー、2年前よりずっといい。
弱虫で可愛いところはそのままなのに、それだけじゃーなくなって、前よりずっと味がある。

見かけはともかく中身はちょっぴり、お兄ちゃんになってたんだね、チョッパー(^^)

何だかいろいろ頑張ったこと、目に見えるような気がします。



↓どうしても掲載したかった、今週のチョッパーの、いいお顔♪(クリック拡大)
604_chopper.jpg
ほらね、ちっとばかしりりしくて、お兄ちゃんに … でもやっぱり、可愛いんだよなあ …(笑)


# 画面後ろのツートップ:
 スミマセン、船長、「 どこに飛ばされたか 」 じゃなくて、「 その目はどうしたんだ 」
 って、聞いてやってくれますか ……





・カリブー

カリコリ兄弟が大嫌いだったはずなのに、なぜか好感を持ってしまった、今週の私。

「 乗り込んだのは自分ひとり 」
に、驚愕する顔もオモシロカッタけど、

「 おおよしイィ! それだけァ おまいさん~!! 」
とかいう口調も、おかしかったけど

(でもこの口調が気に留まるのは、たぶんdekuさんのせいだよね・笑)


決め手はこのコマ↓(クリック拡大)
604_zoro.jpg

「 うおっ! ロロノア・ゾロ!! 」


*・゜゜・*:.。. パアァ .。.:*・゜゜・*:


なんだよ … うしし … そんなにゾロって有名人? ( ←すごくうれしい )
つーか何よあんた、もしかしてゾロにびびっちゃってんの!? ( ←違うとは思ってもみない )


ただそれだけで、そのコマだけで、
「 こいつあんがい悪くねェ 」、とか、 ゾロファンってホントに、お手軽です ( 私だけ? )



それにしてもワンピースって、どうしてこんなに、
芯から憎めるキャラがいないのでしょ。

あのときホントに、心の底から
「ティ~チィ~~!!」 と憎んだ黒ひげも、
いまではすこおし、可愛いなとか思っています(ゴメンナサイ)

サカズキはまだ、許せる気持ちになれないけれど、
いつかは彼も、そうかあ、とか理解して、
嫌いになれなくなるのかなあ。


悪いヤツでも人間だから、
人間て、哀しい生き物なんだよねぇ、 とか、おばかな生き物なんだよねえ、とか、
尾田っちがキャラにかける情のようなもの、ついつい感じてしまいます。

私、クロコも、好きになっちゃったんだよね … 頂上戦争のあのときに …
あのときの彼、初めて人間らしい表情で … びっくりしたな。


でもカリブーさんはこれまた、予想外に小物だったけどね(笑)




・ゾロ

ああ、ゾロが … また … (クリック拡大)

604_zorolu.jpg

ナミちゃんの難しそうな 「 塩分濃度 」 の話から目をそらし、
「 そっち 」 に、いっちゃってるゾロとルフィ。


ああこんな日が来るなんて、私、夢にも思いませんでした…

「 炎分ソード 」   …… ゾロが …… 駄じゃれ ……


 ~~~~~~~~~~!!!! ( ←けっきょく、爆笑中 )



で、極めつけはコレで↓(クリック拡大)
604_usocholuzoro.jpg


ぞ、ゾロが … ウソッチョルと … 同列レベル …… い、イヤ~!!!



でも結局笑っちゃったんですよね、ここでも。

もう 「 ゾロ、どうしちゃったんだろ 」 とか、考えるのもやめました …… 笑っとけ、コンニャロー(笑)


手厳しいな尾田っち …
「 うるせェお前ら、いいかげんにしろ 」
とか突っ込んでた、クールなゾロがナツカシイよ … くすん …



でも戦闘となると、 まずは一味の最前列に躍り出るゾロ、久しぶりに見ました♪

カリブーのおかげで刀に手をかけるゾロ、何度も目撃することができてうれしかった。
ステキですよね~ゾロの、刀に手をかける指先とか腕とか♪

やっぱ刀とゾロは、カッコイイ♪





他にも、


「 ナミさん! これで大丈 … ブーッ!!! 」 ( ←ハナヂージャンプ ) な、サンジくんとか、

そこに 「 もう面倒くせェな お前それ!! 」 とか突っ込んでるウソップとか ( ←やっぱ、ウソップの突っ込みは絶妙でおかしい♪ )

大事な進路の話してるときに、 鼻くそほじってる船長とか、

やたらに 「 熱い風呂の話 」 が似合うフランキーとか ( ←出番が多くてうれしかった ~ 海流の話してるアニキ、カッコイイ♪ )


ニヤッとするとこ、クスッとするとこ、
ホントにいっぱいいっぱいあって、楽しくて、
お仕事中も、ごはん中も、思い出し笑いばかりしてました。
( あ、危なく … 焼きそばが鼻に … ・笑 )

ワンピースは、泣けるマンガとしてもピカイチですが、
笑わせてくれるマンガとしても、だんぜんピカイチ。
( しかもその笑いがなーんか、あったかいですよね~♪ )

笑えば笑うほど、どんどん幸福感に満たされて、
あーホントにこの一味、サイコーだ、 とか、
平和なサニー号の風景バンザイ! とか、
うれしいテンション、あがる一方♪

世の中に名作マンガは数々あれど、ワンピースくらい、
いつまでも楽しいキモチをいっぱいくれるマンガはこの世にないよね、
とかまで思っている、大変にシアワセな私なのでした(*^_^*)


また突拍子もないこと、思いついてる船長と ( あのにしし笑顔 … だからルフィ、だいすきだ )
おかしなみんなの活躍が、再来週も ( うっ ) 楽しみですo(^-^)o


WJ 感想 50号

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テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

Happy Birthday! ZORO!
本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

せっかくなので何か、お祝いめいたことがしてみたく、
バースデー・メッセージなど、したためてみることにしました。

いっしょに彼のお誕生日、お祝いしてやっても良いぞ、
なんて方がいらしゃいましたら、ぜひここから↓ご覧いただけましたら、うれしいです(^^)

_____________________________________________


ゾロ、お誕生日、おめでとう♪

毎年毎年、19歳のお誕生日をお祝いしてたのに、
なんと今年は、21歳のお祝いをすることになっています。

いったいどうなっちゃっているのでしょう。
一年前には、予想もできないことでした。

この1年のゾロのこと、振り返ってみようと思いましたが、
この一年もゾロ、あんまり出番がなかったので、
もちっと前から合わせて、振り返ってみたいと思います。


私が初めてゾロという人を気に留め、考えるようになったのは、
たぶんアラバスタの頃だったと思います。

長い戦いが終わって、ホッと皆がくつろぐ中、
なぜか熱心に修行を再開している、包帯だらけのゾロ。

鉄が斬れるようになるなんて、ホントにすごいことだと思うのに、
それだけじゃこの人は全然、満足できない人なんだなあ、って思った。

それからゾロの修行シーンを見るたびに、
「 ああ、まだ何かが足りないんだな 」 って思って、
ちょっと切ない気持ちになるようになりました。


ゾロのトレードマークの、眉間のしわ。

ゾロっぽくてかっこよくて、私は大好きなんだけども、
そいでもじーっとじーっと見ていると、
やっぱりゾロが何かを 「 足りねェ 」 「 足りねェ 」 って思っているみたいに見えて、
これまた切ない気持ちになるときがあるのです。

( だって、だいすきな人にはやっぱり、シアワセそうでいて欲しいではないですかー )


いったいゾロには、何が足りなくて、何が不満なんだろう。

とか、よく考えます。


足りないのは、強さだけじゃないんだな、ってことは、わかってきた。



くいなちゃんに勝ちたくて、がむしゃらに修行を頑張ってた、小さい頃のゾロ。
くいなちゃんがいなくなって、泣きながら世界一を誓う、小さい頃のゾロ。

まだ全然子供のくせに、さっそくと人の人生背負っちゃって、
それが一時期の感傷でもなくて、
10年以上たってもまっすぐに、その誓いを守ろうとしてる。

くいなちゃんの悲しい人生が、どうしても我慢ならないゾロなんだなあと思うです。



海賊になって、仲間が増えて、戦いが起きるたび、
あっちが危ねェこっちも危ねェって走り回って、やられてもやられても、また立ち上がるゾロ。

ゾロの戦いは、いつだって少しずれていて、
国を救うとか鐘を鳴らすとか、戦いの目的そのものは、ゾロにとって、
それほど重要じゃないように見えるのです。

ゾロにとって大切なのは、
ルフィの決めた目的が、ルフィの思うとおりに遂行されることであり、
その間に、一味のみんな、誰も損なうことがないようにすることのように思われます。

( これって、小学校の登校班の、班長さんと副班長さんみたい、って、いつも思うのです。
  班長さんは先頭で、行く道筋を決める人。
  副班長さんは、班のみんながこぼれおちないように、いちばん後ろから見張ってる人。
  でも頭に思い浮かべる目的地は、皆同じなのです )



でもそうして頑張っても頑張っても、力が及ばないと知れば、
たったひとつの命さえ、差し出そうとするゾロ。

くいなちゃんのことも自分の夢も、あのときのゾロの脳裏に浮かんでいたのかいないのか、
私にはまだ判断がつきません。

だけど、
サンジくんの声も、まるで聞こえていないかのようだったゾロ、
サンジくんのこと、まるで邪魔だといわんばかりに片づけてしまったゾロからは、
「 どうしたってここで死ぬのは自分の役目だ 」
って、決めてるみたいな、執念のようなものは感じました。

いったいぜんたい何だって、ゾロがルフィと一味のために、
そこまですべてを背負おうとしているのか、
なぜそれが自分だけの役目だと、一心に思いこんでしまっているのか、
いくら考えても私にはまだ、決定的な理由がいまいちわかりません。

これはいわゆる、「 優しい人 」 ってことなんだろか、とも考えてみましたが、
それもなんだか違和感がありました。

ただ、よくわからないけどゾロは、
くいなちゃんの次に、「 共に世界を目指す 」 と、誓いを立てたルフィのために、
ルフィが選んで仲間と定めた、一味のために、

もう二度とくいなちゃんのような悲しい終わり方をさせないよう、
 (大切な人の夢が、シャボンのように消えてしまわないように)
もう二度とあんな、やりきれない思いをしないですむように、
 (夢を守ってやれなかった、小さな自分を悔いることのないように)

必死になっているのかなあ、とか、想像します。

(でも、それだけじゃないってことはわかっていて、じゃあ何だ? の、答えがまだ見つかりません)


だけど、いくら必死に修行をしても、いくら必死に走り回っても、
海を進めば進むほど、どんどんと自分の手の小ささを感じるばかり。

(スリラーバークの後、自分を責めながら無茶な修行をするゾロが、私には痛かったでした。
 あれだけのことして結果を出しても、決して笑ってくれない人なんだよなあ)

それでいつでも、不満がいっぱいの顔をしているのかなあ、とか、
とりあえず2010年の私には、そんなふうに思えるのでした。


今のゾロは、自分ひとりが世界一の大剣豪になったって、
きっと大満足な顔はしてくれないんだろうなあ。


くいなちゃんとの約束。

その荷物をひとつ、おろすことができた安堵感があるだけで。





は! これってホントに、バースデーメッセージ?

ゾロっていつも不満そうだよね、って話をしただけでした(笑)

いや何か、人様の目につくところでこうゆうの、書いたことがなかったので、
いきなり愛を語っていいのか、よくわからないというか、照れくさかったというか(^_^;

でもちっともお祝いぽくならないので、もう少し最近のことも、素直な気持ちで書いてみます。




2年ぶりにゾロが復活したこと、とってもうれしかった。
ルフィのために、カンカンに怒っているゾロ、だいすきだと思いました。
(※ゾロ語り①)


自分のためではなく誰かのために、
よりによってミホークを相手に、土下座をするゾロ。

とんでもないことをやらかす人だと思いました。
私はもう二度と、土下座なんてするゾロ、見たくありません。

だけど、本当に本当に本当にゾロは、かっこいい。
最高の男だと思いました。

惚れ直す、って言葉は、もともと惚れ抜いているので適しませんが、
ゾロがゾロであるために、切ない思いばっかりしているけれど、
ゾロがゾロであるために、こんな感動をもらえることもある。

ゾロを好きになって、本当によかったなあ♪ って、思いました。
(※ゾロ語り②)


1ヶ月のうちに2年がたち、楽しみに楽しみに待っていた21歳のゾロは、
片方の目を、つぶったままにしているゾロでした。

プライドまで捨てて、もう捨てるものなどないと思っていたのにこの人は、
いやまだまだ捨てるものはいっぱいありますよ、 と、 教えてくれるゾロでした。

たぶん片目は、失わずにすむ方法はいくらでもあっただろうに、
どうしても、欲しい力があってそのために、
あえて自分から、 捨てにいったのだろうと予想します。


もろもろ合わせて、ゾロがゾロであることが、大変に悲しかったです。(※)
なんでそういう道ばかり、選ぶのかゾロ。

とことんとことん、 回り道ができない人なんだなあと思うです。


だけどゾロがゾロであるために、うれしかったこと悲しかったこと、
全部ひっくるめてやっぱり私は、ゾロがだいすきだなあと思うのです。

たぶんこれからもずっと、ハラハラばかりさせるこの人を、ずっと見ているのだろうと思います。


いつかこの人が本当に愁眉を開き、こころから満足そうな顔をしてくれるだろう、その日まで。




ゾロ、21歳のお誕生日、おめでとう。

お祝いできなかったことがくやしいのでついでに、

ゾロ、20歳のお誕生日も、おめでとう。


あんま無茶すんなとか、あんまサンジくんとけんかすんなとか、
いろいろ言いたいことはあるけど、言ってもどうせムダなので(^_^;


これからまた一年も、 思うがままのゾロで、 ありますように。


いつまでもしっかりと前だけを見て、どんなことにもへこたれず、
かっこよくって俺様で、ファンタジスタで筋肉な、
私の大好きなゾロでありますように♪


あなたのこれから1年の成長ぶりが、私はたいへんに、楽しみですo(^-^)o


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ONE PIECE 第603話 「心に留めておけ 」 - 【 ゾロとルフィ 】
今週のおジャンプ感想は、私の大好きなこのふたり↓

未来の海賊王と大剣豪の…

603_zololuffy3.jpg
(ああいいなあ、このコマ。なんて可愛い王様たちだろう~。あ、クリック拡大します)

み、未来の海賊王と大剣豪のことばかり、語ってしまいそうです~
いつもゾロゾロうるさくて、ホントスミマセン…。



・ロジャーとレイリー

び、びっくりしちゃった、このコマ↓

603_rr.jpg
(わあルフィみたい。でも笑い方が少し違うかな。)

これは…シャンクスの帽子。

そうか…この帽子も、受け継がれてきたものだったんだ。


ロジャーからシャンクスへ、 シャンクスからルフィへ。

いかにもワンピースらしい、大きな時間の流れ。


なのに私ったら、このへんを見ながら、ルフィとゾロのことばかり考えてしまいました。


ロジャーが被った麦わら帽子を見て、

「 ああ、受け継がれる意志を象徴するものがここにも 」

と、思ったとき、

「 じゃあいつかルフィも、この麦わら帽子を、誰かに譲り渡してしまうのかなー 」

とか思ってしまい、ちょっぴり寂しい気持ちになりました


受け継がれる意志、 は、 ルフィが最終地点だといいなー。



初代の海賊王と、その生涯の相棒の、出会いのシーン。

未来の海賊王と大剣豪のそれを、ほうふつとさせてなりませんでした。


そういえばルフィも、のっけからこんなふうに馴れ馴れしくて、ゾロに馬鹿にされてたっけ。
そんでやっぱり一度、断られてたなー。

とか、

出会いの最初から、世界が自分の舞台だと決めて疑わないロジャー( と、レイリー?)
ルフィとゾロもそういうとこ、おんなじなんだよなあ ( だからすき♪ ) と、思ったり。



「 おれと一緒に世界をひっくり返さねェか!? 」

と、

「 海賊王の仲間なら それくらいなって貰わないとおれが困る! 」

は、どっちのほうが大きい言葉かなあ?

とか思ったり。


伝説の海賊王は、無名な時代からルフィみたく、ケロッと世界を口にする人だったことが楽しくて、

だけど今ここにいるのは、世界を共に夢見た、相棒のほうだけなんだなあ、

とか思うのは、たいへん切ないことでした。


自分の大切な海賊王が、未来にかけて残した夢。

レイリーさんがそれをルフィに託してくれること、期待をかけてくれること、
それはとてもうれしいし、 ルフィ、レイリーさんたちのためにもがんばれ、
なんて思ったりもするのだけど。


それでも私がレイリーさんだったら、ホントの本当は、
ルフィじゃなくてロジャーに、 その夢をかなえて欲しかったはずだと思うから。

繰り言を胸に上らせるほど、小さなお人じゃないとわかっていてもやっぱり、
彼の回想するロジャーの、世界を語るその笑顔が、
あまりにも楽しそうなものだから。

笑顔が笑顔のままに続かなかった未来が悲しくて、
なんだか泣きそうな気持ちになってしまうのでした。


夢は大きな夢であるほど、途中で行き先を変えるのはつらい。


ゾロも、 ルフィも、 みんなも、
どうかこのまますこやかに、 夢をかなえて欲しいなー。

大変だってことは、わかってるけどね。




・金太郎さん

またしてもカッコイイ、このお人↓
kintaro.jpg

先々週からどうにもとまらなく、金太郎さんが好きで好きでたまりません。

ああなんてカッコイイんでしょう … 海軍の中でいちばんカッコイイな、彼。

ルフィに何だか気に入られているあたり、ついついケムリンを思い出したりもしましたが、
正直ケムリンは、出世と無縁そうでダメだ。


「どうしようもない状況だった そう言ったろう

「黄猿のオジキを止める男だ わいらにどうしろと?

↑太字部分は、カッコイイィ~!! と、しびれまくった部分。


2年前の金太郎さんとは、なんだか別人のようなかっこよさ。
はあ、ダメだ私。 今の夫と別れて、金太郎さんと結婚したくなってきたよ。

なんだろう、この包容力を感じさせるムードは。(あ、体格のせいなのか?)
なんだろう、この出世間違いなし感は。

ああ来週もまた出てきて、カッコイイことを言って欲しいです…


ちなみにゾロやルフィは好きだけど、結婚したくはなりません …… おっかねえもん、将来が ( そう私は、分別のある大人・笑 )




・ゾロ

今週のゾロは少し天然・船長レベル。

603_zololuffy2.jpg

仲間とのコミュニケーションに、なぜかノリがいいゾロ。
ここは 「 やめとけ 」 と、船長をたしなめるシーンではなかったろうか。

2年間の修行の成果を、ルフィを相手に、
試したくて試したくてたまらないゾロだったんだろうか…。 ( あ、これは少しありえる? )


誰かにしばかれて、「ぷしゅー」 とか倒れ伏すゾロ、初めてみた気がするですが、
これは相手がチョッパーだから、仕方なくつきあってあげているんでしょうか (そーなんですか、ハバキさん)

それともいよいよ一味内勢力図が、塗り替えられる時期となったのでしょうか。
(そーいえば、ナミちゃんが大人しいなー、今週)


ただ単純に、初代の海賊王コンビな話が出た後なので、
現在進行形なふたりを、おもしろおかしく出しただけ。 って気がしなくもないですが、
( ああ初代さんたちもお若い頃は、やっぱり仲間たちに、こうしてしばかれていたのでしょうか… )

2年後のゾロたちの、精神面での成長ぶりも、大変に楽しみにしていた私には、
ときどき以前のゾロより何ミリかずれてるぽいところ、
どう受け止めたらいいのか … 迷う(^_^;


けど1話につき一度も言葉を発しないことも珍しくないゾロでしたので、
こんなにいっぱいしゃべって姿を見せてくれるなら、
少々のギャグキャラ化にも目をつぶるよりあるまい … とか思っているゾロファンでした。
( でもサンジくん並みに崩れていくのは … ちと困るかな … ゾロ、男性陣の最後の砦だしな… )



フランキーの演説中、誰よりも多く合いの手を入れるゾロなのは、
珍しくも少々、感情が言葉ににじみ出ているゾロなのは、
誰よりもくまとは縁が深い、ゾロだからなんだよね。

スリラーバーグでのあのとき、決死の覚悟の自分に応えてくれたこと、
ゾロの胸の中では、ずいぶんとウェイトを占めていたんだね。

こんな形でまた助けられたこと、 だけど次に会うことがあっても、
もうあのくまという人は存在しないこと、
複雑にやるせない気持ちでいっぱいのゾロなんだろなーと、思うのでした。




・ルフィ

実は今週、いちばん心を揺さぶられたのは、この船長。

603_luffy.jpg

どんどんと海底に沈んでいくサニー号。
シャボン玉の透明な屋根の下、雄大な海の中の風景に、心打たれる一味たち。


どこまでも続く、マングローブの大きな根っこ。
サニー号よりずうっと大きい、シーラカンスみたいなお魚たち。
ごぼごぼ音をたててわき上がる、大きな泡ぶく、小さな泡ぶく。
はるかに遠い海面から、かすかに差し込む日の光。

( あー、ステキでしたね~この風景。 もう何度も何度も、ずーっと見てた♪ )


「 海はキレーだな~~! 」

って、ルフィの言葉でハッとしたのは、初めてここで、
そうか、彼は泳げないんだっけ、って、思い出したから。

海にボチャンと落ちたら力が抜けて、
誰かが助けてくれなかったら、そのまま沈んでしまうルフィだから。

今までこんなふうにゆっくりと、
海の景色をながめるなんてこと、できなかったんだもんなあ、って、気がついた。

(イヤ、一度あったな…サルベージ…でも樽だったから、あんまり感動はなかったか)



一味の中で、誰よりも海に憧れて、誰よりも海がだいすきなルフィ。

いつもカラッと、「 おれ、泳げねェんだ 」 って笑ってるけど、
ホントはやっぱり、海に触れてみてェなー、とか、海の中ってどんなんかなァ、とか思うこと、
いっぱいいっぱいあったんだろなー。


私なんて先週からずっと、魚人島のことばかり考えて、
その通り道である、海の中のこと、少しも想像しなかったけど。

誰よりもその通り道のこと、わくわく楽しみにしてたのは、
このルフィだったかもしれないね、とか、思った。


きっとルフィは、みんながスゴイスゴイ、って感動してた、
巨大なマングローブやお魚さんたちがいなくても、
ただ海の中に包まれてる感じ、それだけでも、
すっごくうれしかったんだろうなーって、思うのです。

けど、尾田っちがちゃんと忘れずにこの海の中のこと、描いてくれて、
それもルフィのために、最高の舞台を用意してくれたお気遣い、
私はとっても、うれしかったでした(^^)


ルフィ、よかったね。 やっと海の中に、入れたね。

あんたが心中ひそかに
「 魚人島かー、じゃあ海の中を通ってくんだな♪ 」って、
わくわくした思いを抱いてからここに来るまで、
ずいぶんと時間が経って、すいぶんといろんなことが起こっちゃったけど。

2年前より今のあんたのほうがこの景色、
ずっときれいに、ずっと心にしみいるように、感じられているんじゃないかと思います。


海の中でみんなと食べるご飯、ルフィにはひとしおに、美味しく感じられただろうなあ。
( サンジくんのご飯じゃないことが、ヒッジョーに、残念なのですが(/_;) )


うれしくてルフィ、今晩はお部屋じゃなくて、
甲板で寝ることにしちゃうかもしれないなー、とか、想像しました。
( まあ、カリコリ兄弟が、寝かせてくれればの話(-_-;) )


大きな大きな夜の海に包まれて、
いろんなこと、いっぱいいっぱい思いながら、
それでも最高にシアワセな気持ちで、休むことができるルフィなのだろうなあ♪
と、思うことは、たいそう私を、シアワセな気持ちにしてくれるものでした。

( はー、シアワセっていうのも実は、頂点がないものだったんだなあー♪ )



それにしても、楽しそうな海の中のルフィを見ていたら、
何とかして彼が、普通の人みたく、
海の中でも自由自在に動けるようにならんものかと、思われました。

天才Dr.ベガバンク、とやらが、
悪魔の実を食べた人でも海の中で動けるような、
そんな薬を作ってくれたらいいのになあ、とか。


そこからさらに考えて、
そもそも私が、レイリーさんの涙ひとつでおセンチになってしまうのは、
やっぱりこの先の海が、「 何が起こるかわからない新世界 」 だから、
今までよりもっと残酷で、きっついことが待ってるかも、って、不安があるからで。

でも 「 何が起こるかわからない新世界 」 だからこそ、
今まで無理だと思ってあきらめてたこと、
ルフィが海の中でがんがん敵をやっつけちゃう、とかそういうことも、
起こらないとは言い切れないんだなー、ということにも気がついて、
なんだか希望がわいてくるようなのでした。


ああいつもいつも、シアワセと希望をくれるのは、やっぱりこの、ルフィ船長なんだよねー。


ルフィとゾロと麦わらの一味、が、これから進む

「 何が起こるかわからない新世界 」

が、いい方向にばかり、傾きますように♪


来週も、楽しみですo(^-^)o




Ps.
今回、いちばん大好きだったのはこのコマでした~一味全員が、描かれてますv
(少し大きめサイズでアップしました~クリック拡大で、たっぷりとご堪能くださいませ♪)
603_itimi.jpg

自分はこのコマ、「 またみんな揃った 」 がうれしい私たちへの、
尾田先生からのプレゼントなんだと思っています♪

仁王立ちであきれ顔のルフィも可愛いが ( この船長に呆れられてていいのか、サンジ… )
「 サンビョウイジョウオシテクダサイ 」に、ビクッ! としているゾロもおかしくて良いです(笑)

WJ 感想 49号
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セブンな一日
全国のセブンイレブンがワンピースになるフェア、とかいうのに行ってきました。

★詳細→https://cam.sej.co.jp/dp/CAPC070.do

自分はこういうご近所イベントに目がないタイプ。
先着順とかにも、燃えるタイプ。


今日は早起きして、お仕事前にセブンに行くぞお!

って思っていたのに寝坊したので、お昼休みに行きました。


おなじみのセブンが、今日はキラキラ効果をまとって、輝いているように見えました。

高揚する気持ち。上がる鼓動。

地に足がついていないとはこのことか。


よその車もお客様も眼中になく、吸い込まれるように入り口へと向かう私。


入り口にはいつにはない、風船で作ったアーチが飾られており、
ますますとわくわく感をそそられながら店内へ。


はうっ! こ、これは……


店内ではなんと元気いっぱいに、「 ウィアー! 」が、かかっているではありませんか。

 ♪ ウィーア、ウィーア、オザスー ♪

ああ、ここはすでに、ワンピースワールド … どうしようすべてがワンピ関連商品にしか見えない…


とか、目がくらんでいたのも一瞬のこと。


まずはすでに昨日、念入りにチェックをしておいたセブン限定ワンピ商品陳列コーナーへ。


……なんだ、昨日とおんなじだよ。(そらそうだ)


とか思いつつ、まずは100円くらいのスナック菓子を、ごっそりとかごに入れる私。

(↑これはですねえ、ワンピーベリーマッチとかいうゲームのカードがついてるんですよ~
  昨日3袋買ったのに、ゾロもルフィも出てこなかったんですよ~なので、棚ごと買いました)
(↑といっても、もう残りが少なかったので、6袋ぐらいです(^_^;)


他にも、チョッパーの綿菓子(わたパチ)とか、ゼリーが入ったマグカップとか、
エース&ルフィ&白ひげのフィギュアのついたカップラーメンとか (←これはかなりイイですよ~♪)
いろいろいーっぱい売ってたですが、
もう自分、大人なので、買う買わないの判断基準が大変厳しく、その棚はこれでスルーです。

※判断基準 : ゾロがカッコイイかどうか


次の狙いは、ドリンクコーナーです。

ここにはフィギュアつきストラップがオマケについていると聞いています。


自分、だいぶん興奮していたようで、
気がつくとたいして欲しくもない、甘いミルクコーヒーの棚を、
一心不乱にあさっておりました。


ない、ない、ないよ … ゾロがない …

ほじってもほじっても、出てくるのはウソップとナミばかり。

どうしよう … もう売り切れちゃったのか … ゾロは人気あるからな…


でも10本くらいほじっていたら、出てきましたゾロ。
(その後ゾロ、いっぱい出てきました …… なんだよもう)

ゾロゲットで余裕ができて、ふと我に返り見渡せば、
お隣では同じくらいのおっかさんが、コーラの棚を、一心不乱にあさっておりました。

「 誰をお探しですか~♪ 」

とか、聞きたかったけど、恥ずかしかったのでやめました。


船長は、何十本ほじっても出てきませんでした。
危なく、お店の人を呼びつけてしまうところでした。

呼びつける前に出てきてくれて、本当によかったです。



欲しくもない甘いコーヒーでしたがなぜか達成感に満たされ、
その後はごきげんで店内を回り、
この日のために買い控えしておいた必要なものいろいろとお昼ご飯。

700円で1回引けるくじでは、
一味全員のフィギュアが台座にセットされたものが当たります。
台座つき、っていうのがやけにかっこよく見え、私の気持ちをそそります。

(マグカップも4個ついてきます…フィギュアがふたになるそうですが、
 そんな工夫はいらないので、当たる人数を増やして欲しいと思う私)

(ちなみにこの一等賞は、1店舗につき、5名様のみらしいです)


8回、引いて良いと言われました。

4つ、当たって、リッターサイズのジュースを4本、いただきました。


この、セブンの700円くじキャンペーンで、こんなに確率良く当てたのは初めてですが、
こんなにうれしくなかったこともありません。

「 アレが欲しいんですけど 」 ( ← 一等賞のフィギュア )
って言ったら、
「 みんな狙ってますよ 」
って、笑われました。

くそう、欲しくもないヤツが当てたらコロス、とか思いつつも、
昼間のパートさんたちに ( ← みんな、顔なじみ♪ )
せいいっぱいの 「 わんぴ大好き 」 アピールができたので、
「 この種が~、実りますように~♪ 」
とか思いながら、職場に戻りました。

※種 ← なかよしのお店の人にこういうアピールをしておくと、何か余ったときにもらえるから。



だがしかし!!

職場に戻って仕事をしながら ( しているふりをしながら )
よーく考えてみたら私、「 じゃがりこのふた 」 を、ゲットするのを忘れたことに気がつきました。


おおおなんてこと!

今回のキャンペーンではいちばん、マシな感じのゾロだったのに!!

★詳細→http://www.sej.co.jp/cmp/onepiecegoods1011.html

(紅白縞シャツですけど…まあ、とにかくそこそこカッコイイ)


ちょうどうちの職場に届け物に来ていた夫に、

「 お願いパパ、じゃがりこのふたゾロ、もらってきて!! 」

って懇願しましたが断られました。


ああ、ゾロゾロ … 今頃誰かにもらわれていってしまうかも …
ああ気が気でないよ、仕事にならない …

とか思いましたが、わりとすぐに忘れてお仕事、がんばりました。


お店を閉めた後、ごきげんで仕事をしていたらふと、
「 じゃがりこのふた 」 のことを思い出し、
そしたら急にいてもたってもいられず、もう一度セブンへ。


だけど私のセブンは、このへんではイチバン人気セブンだったので、
時、すでに遅く……
じゃがりこのふたゾロはもう、1枚も残っていませんでした……
(今度はフランキーとブルックばかり…このフランキー、すげえカッコイイのに…)


夜の部の店員さんは、昼の部の店員さんよりもっとなかよしなので、
大変申し訳ないと思いつつ、何も買わずにお店を飛び出し、
夜の街の中、別セブンを探してさまよう私 …


はあ、手が冷たいよ … 寒い ……

はあ、じゃがりこのふた …


じゃがりこ、というお菓子を食べたことは人生で、2度くらいしかないくせに、
頭の中はもう、じゃがりこのことでいっぱい。


そんな私を哀れに思ったのでしょう、神が、
次のセブンで、じゃがりこのふたゾロを用意して、お待ちになっていてくれました。
船長もお待ちになっていてくれました … よかった … ありがとう、神よ …


じゃがりこのふたは、じゃがりこを2個買うと1枚もらえます。
なので私はじゃがりこを4つ買い、ついでにお夕ご飯なども買い、
レジでピッピをしていただいたら、お代は1700円ですとのこと。

私、じゃがりこのことですっかり頭がいっぱいでしたがよく考えたら、
ここでくじを引くのが主目的ではなかったか。

「 スミマセン、これで3回引かせてください!! 」

と、レジ脇にあった、何かよくわからないものを購入し、

「 当たれ! 」 ( ←わりと、店内に響く声 )

と、気合いを入れて引いてみましたが、

当たったのは、缶チューハイと高級そうなビールでした。


しょんぼり。


でもアタリの景品を取りに行ってくれた店員さん、戻ってきて言うことには、

「 このアタリ商品、あいにく品切れしてまして 」

うん、いいよ。 いらない、カルピスチューハイとか。

「 もしよろしければ、もう一度、くじを引いていってくださいませんか 」

な、なんですと!?

思わず店員さんの顔を見たら、そこには必死で笑いをこらえる姿が…


おお神よ、このお優しく笑い上戸な店員さんのため、どーか私に一等賞を引かせてください。


と、祈るような気持ちで引いてみましたが、あいにく今度は、
応募券が出てきただけでした。


「 応募してくださいね 」

と、言われたので、

「 ハイ、がんばります 」

と答えて、私の 「 セブンイレブンがワンピースになるday 」 は、終了いたしました。



はあ、当たらなかった…

けど、こんなに盛り上がった気持ちでくじ引きな一日を過ごしたのって、初めてだ。

そう思ったら、自分で自分が大変面白くなり、こうして冒険記をしたためているのでございました。


あー、ホントに大人げなかった(笑)

でも、なんだかすごく楽しかった♪

( あと、店員さんがみんな優しくてうれしかった~あー、種が~実りますように~♪ )


お小遣いがすっからかんになってしまったので、もうくじは引きません。

大量にゲットしたお菓子たちは明日、
息子と息子のお友達たちが、楽しくいただいてくれることでしょう。

なかなかに良い、一日でした(^^)v


Ps.
けど皆様、こういうわんぴイベントはホンットーに、すぐ景品がなくなりますので、
どーぞお早めにお近くのセブンイレブンへ~♪
( たぶん船長&チョッパー、明日のうちにはなくなります )
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ゾロとルフィが袂を分かつ時
前回追記でなにげに書いたこと、だいすきなコメンテーターさんに突っ込まれたので、
「 ゾロとルフィが袂を分かつことがあるとしたら、どんなときか 」
って考えたことを書いてみます。
( 考察じゃないですよ~妄想です。 最初に謝っておきます~ゴメンナサイ )


えーと私、自分でお店をやってるので、こんなんですが一応、経営者なのです。

大変に頼りなく甘ちゃんな考えの経営者なので、それではいかんということで、
毎月先生にしごかれて、経営のお勉強をさせられています。


” 経営のお勉強 ”ってどういうものかっていうと、難しい言葉はいろいろあるけど要するに、

「 従業員やお客様をシアワセにするためには、どうしたらいいですか 」

ってことを考えることなんだな、と、私は解釈しています。


みんなをシアワセにするためには、ほわほわした夢とか、優しい気持ちだけではダメで、
シビアに計算する面も持たなくてはいけないんだそうです。

( わかりやすく言うと、お客様に喜んでいただきたいからって、安売りばかりしていると、
 スタッフに十分なお給料が出せなくなっちゃうよ、それでもいいのか? ってことかな )


でもシビアだけじゃやっぱりダメで、常にスタッフにもお客様にも商品にも、
愛情を持っていないとダメなんだそうです。

( 利益を出すために、安い材料で高いお値段のいんちき商品を作ったとして、
 そんな商品を買って、お客様は喜んでくれますか? とか、
 そんな商品を作り販売することを、スタッフはうれしく思うと思いますか? みたいな )



では、理想の姿はどんなものか?

これは、トップが持つ 「 経営理念 」 によって、少し違ってくるようですが、自分は、
企業の存在意義 = シアワセの社会的還元、 だと思うので、

「 スタッフ一丸となって、どんな労苦もいとわず、お客様をシアワセにするためにがんばる 」

に、なりたいのですが、現実は厳しく、難しい。

だって誰だってお休みがいっぱいで、お金もいっぱいもらいたいですもんね(笑)



さてここで、「 企業 」を、「 海賊団 」に、置き換えてみると、
本当に麦わらの一味は、理想の姿なんですよね。

トップ ( ルフィ ) の経営理念 ( 海賊王に、おれはなる ) に、クルー一丸、
それこそ命がけの労苦もいとわず、ついていっているでしょう。
しかもそれを、みんな誇りをもってやっているわけですよ~本当にすごいことだなあと思います♪



でも、人生には 「 思わぬトラブル 」 っていうのがつきもので、
みんなで一生懸命やっていても、大ピンチに追い込まれることがある。


私の経営の先生が言うには、
もし企業がピンチになったとき、何よりも優先させなければいけないことは、
企業の存続 」なんだそうです。
( そのためには、何かを犠牲にすることもやむをえないと。リストラも含みます。シビアですよねー )


大会社ではトップが引責退任、なんてこともあるけど、
うちのような、個人商店に毛が生えた程度の会社とか、

トップに非常なカリスマ性がある場合 』 は、

「 企業の存続 」= 「 トップの存続 」 と、なるそうです。

( トップの存続なくして、企業の利益存続はありえないというパターン。 )
( 語るまでもなく、麦わらの一味も、このパターン )


なので本当に本当のピンチになったとき、
麦わらの一味が何よりも最優先しなければならないのは、 ルフィの存続。

( ルフィなくして、みんなの利益(夢)の実現はありえない。 海賊団の存続も、ありえない。 )


ということを、ゾロは大変よくわかってる人だと思うのです。


以前どこかのサイトさんで、スリラーバークでゾロが身代わりを申し出た件、
「 ゾロらしくない、おかしい 」
って、おっしゃってるのを拝見したことがあるのです。

本来のゾロなら、勝てる勝てないなんて計算をする前に、
死ぬまで戦い続ける人じゃないかしら? みたいな。


私はそんなふうにゾロを思っていただいたこと、とてもうれしかったのですが
( うん、私もそんなゾロが好きだ♪ )
どういうわけだけゾロは、 「 麦わらの一味 」 という企業団体 ( 海賊団 ) に関わる点では、
正しい経営者的判断が下せる人なのですね。
( W7での、ウソップに対する判断もそうみたいですね。 組織における内部統制の一部かなと思われます )



でも肝心のトップのルフィには、そうゆう観点がないように思うのです~うん、ないよね(笑)

ルフィは、死んでも仲間を守る、って思っている人で、
自分が死んだ後の一味のこととか、考えたこともないでしょう。

その考え方は、2年たった今も変わらないように思います。
( だって3D2Yは、自分の野望のためでもあり、みんなの命を守るためでもあったと思うから )



さてここで、私的にはワンピースの謎よりよっぽど気になる(笑)伏線の、
「 ゾロの身代わり事件をルフィが知ったらどうなる? 」
を、持ってきてみます。


エースに命を救われるということを体験したルフィが、
ゾロの行動に、ショックを受けないはずがなく、
「 世話になったなゾロ! ありがとう! 」
みたいな、さわやか路線は考えにくい。

といってゾロが自分の考えを改めるはずもなく、意見は対立するでしょう。


一味の存続のためには、何かを犠牲にすることもやむをえないとわかっているゾロ。

一味の存続うんぬんより、今、目の前の仲間を救えなかったら意味がないと思うだろうルフィ。


もし皆様が麦わらの一味の誰かだったとしたら、ゾロとルフィ、どちらの意見を支持しますか?



「 自分が死んでも仲間は守る 」 ルフィを支持したら、
もしそれが現実に起こったとき、麦わらの一味は解散です。


誰か一人が犠牲になることで、ルフィが生き残るなら、
悲しいけれど、このまま旅は続けられます。
ルフィを海賊王にする、という一味の目的は果たされるでしょう。



スリラーバークであのとき名乗りをあげたのは、ゾロとサンジくんだけだったけど、
もし他のメンバーに意識があったらたぶん全員が、
「 自分が犠牲になってルフィを生かす」 ことを選んだだろうと、私は思うのです。
( ウソップやチョッパー、ナミちゃんであってもです。だから私は、そんな一味がだいすきなのです )
(※ブルックは正式加入前だったということで…でも今ならたぶん、みんなと同じと思います)


なのでこの対立は、多数決でルフィの負け。

ルフィは大将なのだから、本当に一味のみんなのことを思うなら、
軽々しく命を捨ててはいけないのです。
どんなにつらく苦しくても、最後の最後まで、生き残らなければならない。


スリラーバークでの身代わり事件の伏線は、
このことをルフィに自覚させるためにあったのではないかと、私は考えたりしています。




さて、「 ゾロとルフィが袂を分かつ 」 件、琉羽様がおっしゃっていた
「 だらしねェ真似しやがったら、今度はおれがこの一味を抜けてやる! 」
も、実はいっぱい考えました。

意見の対立 → 口論から、ウィスキーピークの喧嘩の続き → ナミが止めに入る
→ ( このへんのムード、けっこう深刻。何しろこのままでは殺し合いになってしまう )
→ 「 船を降りろ」 と、ルフィが言う ( または、ゾロが降りると言う )

とか。

でも、仮にも一味のツートップが言葉の弾みで下船なんて、何か情けないかな、とか思ったり…。

自分は、「 ゾロという人は、思うほどには船長命令に絶対の人ではない 」 とか、思っているですが、
それはつまり、今までのルフィの行動のすべてが、ゾロには納得のできることだったと言うことで、
何か大事な部分では、価値観の似てる人たちなんだろうと思うのです。

なのでルフィが激しい恋にでも落ちない限り、
下船を考えさせるほど、失望させるようなことはしない気がするのですー、
言ってわからない子じゃないし、どちらも実はそんなに子供ではないし。
それにみんなが必ず引き止めるでしょう、とか。
(という私の期待を、尾田先生は裏切ってしまわれるでしょうか…)


ゾロとルフィが袂を分かつようなことがあるとしたら、
やはり一味の存続 ( = ルフィの存続 ) に関わること、
それも大きな出来事ではないかと思うのです。

そしてたぶんルフィが、いわゆる 『 小義の為に大義を失う 』 ようなことをしてしまいそうになったとき。

( ※この場合の 「 大義 」 は、もちろん世界平和とか思想とかいうものではありません~
   一味にとっての大義はいつも 「 ルフィを海賊王にする 」 で、良いと思われます )


とか考えて、↑で書いたようなことをもとに、
例えばこんなことが起こったらどうだろう、って想像したのです。


例えば、大変なピンチ状態で、脱出できる可能性は、8人まで、というとき。
誰かひとりが犠牲にならなければ、この危機は回避できません。
ぐずぐずしていたら、全員ここでおしまいです。

このとき、ルフィと一味たちは、
「 ルフィの存続 = 一味の存続 」 を、きっちり自覚しています。
だから、ルフィ以外の誰かが犠牲にならなければならない。

もし全員が 「 自分が残る 」 と、言い出したら、
収拾をつけるために、船長であるルフィが、その誰かを指名しなければいけません。
( じゃんけんやあみだくじをしている時間はないと思ってください )



もし皆様がルフィだったら、誰をここに置いていきますか?



経営者頭で考えていくと、旅を続けるために必要な技術を持つ、
ナミ・サンジくん・チョッパー・フランキーは選べません。

もしこのとき、ロビンの古代文字が読める能力が必要な状況であれば、
ロビンも対象外です。

残る3人は、ゾロ・ウソップ・ブルックです。


戦力で言えば、明らかにゾロが上であり、
ウソップかブルックのどちらか、ってことになるのでしょうが、
たぶん、残るのはゾロです。


理由はいろいろで、

・ ラブーンにブルックを会わせてやりたい、は、みんなの夢でもあるだろうから

・ 故郷に 「 待っている人がいる 」 点では、ウソップよりゾロのほうが弱いから

・ 一度一味を抜けた経験のあるウソップを、尾田っちが選ぶとは思えないから

・ 同様に、入ったばかりのブルックをここで抜けさせる展開もおかしい気がする

・ 何があってもルフィのそばにいるだろうと思われているゾロを選ぶ、ってことが
  読者をびっくりさせることが大好きな尾田先生の考えそうなことだから(笑)


それにルフィは、ゾロには少々ひどいことをしても許される、って、
思ってる節があるのです ( ウィスキーピークとか、モックタウンとか )

それが信頼関係と言っていいのかは、私まだよくわからないのですが、
たぶんルフィにとってゾロは、守るべき対象ではないんだろうなあ、とかは、思うのです。



だから指名するとしたら、ゾロ。

( そしてもちろんゾロには大義もルフィの気持ちもわかるはずだから、「 お安い御用だ 」と、なるはず )




でも本当言うと、ここでルフィには、誰も選んで欲しくないなあ、と、私は思っています。


8人の仲間、ひとりひとりがルフィにとってはかけがえのないもので、
本当ならば、誰よりもここで犠牲になりたいのは、ルフィ自身だと思うのです。

だけどそれは許されないことで、でも誰も選ぶことができず、
途方に暮れて立ちつくす、そんな人間的な船長であって欲しいなあって、思います。

そしたらゾロは、常にルフィに、船長としての真価を問うてきたゾロならば、
そんなルフィを、口では 「 だらしねェ 」 って言うかもしれないけど
「 選べないルフィ 」 こそを、「 それでこそ、自分が選んだ船長 」と喜んで、
有無を言わせない方法で自分が残り、一味を脱出させてしまうだろうと思います。

(そしてもちろんここでゾロは、死んだりはしません…そんなことになったら、私、泣いて泣いて、何もできなくなっちゃいますもん…いやだ、そんなの~(>_<))


そんなわけで、私の 「 ゾロとルフィが袂を分かつことになるとしたらどんなとき? 」 説は、これでおしまい。

後半、どうしても経営者脳で終わることができず、だいぶんドリーム入っちゃってゴメンナサイ。
( だって、誰かに 「 死ね 」 って命令するルフィなんて、どうしてもつらくて、いやだったんですもの~(;_;) )



でもね、ワンピースは、ルフィの冒険ストーリーであると同時に、
ルフィの成長ストーリーでもあるわけですよね。

私はエースの件、小さいお子様も読む漫画でここまでシビアにやるんだなあ、ってすごくびっくりしたので、
ルフィの 「 船長責任 」 的なお話も、まだまだ出てきてもおかしくないかなあ、とか、思うのです。

( うん、で、トップとしていちばんつらい仕事って、部下に何らかの犠牲をお願いしなくていけない時がある、
 ってことだよなあ、って、思うです。 自分が犠牲になるほうが、どんなに楽だろうと思います )


けど、

「 いーいこと考えた、ししし♪ 」 → 「 でっかいたこが飼いてェ♪」 → せっかく集まった仲間がまたバラバラに…

なんてゆう、責任者としては評価のしようもないほど軽はずみなルフィが(笑)
おかしくて愛しくてならないので、私、このままのルフィでもちっともかまいません♪

また、いろいろなことを経験していく中で、もうちょっとだけ自覚が出て、
ルフィらしさはそのままに、
より大きく、よりしたたかな大人ルフィを尾田先生が見せてくれるというのなら、
喜んで拝見させていただきたい気もします♪


まあ要するに、ワンピースでルフィなら何でもいいやみたいなメロメロぶりをさらしまして(笑)
オチの代わりとさせていただきます~ここまでお目通しいただきまして、本当にありがとうございました(^^)


Ps.
せっかく一味が揃って平和な楽しいこの時期に、
何かつらい話を書いちゃったなあ、って、後で反省しました、ゴメンナサイです。

でもそんな私を見かねて(^_^; フォローコメント、いただいています。


いつもはアレだけど、ここぞと言うときには、やらなければいけないことはやる船長だよ、
って、教えてくれたdekuさん。

その通りだと思いました。まっすぐワンピースを見てる方は違うなーと感心しました。


ゾロの意思を汲み取り一味の存続を優先した上で、ゾロに「必ず生きて帰って来い!」
って言う船長なんじゃないかって、考えてくれた琉羽さま。

さすが船長のファンは、ステキな言葉を思いつくなあ、って、感動しました。

コメントお返事が、記事の補足にもなっているかなとも思い、
もしよろしければ、コメントコーナーも、ぜひのぞいていってくださいね(^_^)b



 




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ONE PIECE 第602話 「下舵いっぱい!! 」 - 【 シアワセ♪ 】
シアワセです。

夢みたいに、シアワセです。

シアワセ、 っていう四文字は、こういう気分のことを指すのだなって思うほど、
大変にシアワセな気分をいっぱいにくれた、今週のワンピース。

おめでとうよかったね、全員揃ってうれしいね、って、
そんな気持ちを込めながら、
シアワセだと思ったあんなことこんなこと、書き出していきたいと思います(^^)



・ レイリーとルフィ

冒頭は、レイリーさんとルフィの、別れのシーンの続き。

先週もちょっと、内心困った気分になりかけていましたが、
今週はさらに困った気分にさせられるおふたりでございましたー、
な、何かあったのこのふたり、2年の間に!?

(だって…どうなのよ、ルフィのこの笑顔って…↓)
602_luffy.jpg
(笑顔全開再び…船長、私もう、ときめきすぎて死ぬ…)

それはともかく、
ルフィが心からレイリーさんに感謝してて、心からレイリーさんに懐いているってことだけは、
すんごくわかったこの2週間。


ところが対するレイリーさんが、
先週から妙に歯切れの悪い受け答えをしていらしゃるのが、大変に気になりました。

( 今週なんて前半、ろくに言葉もなく、 「………」  ばっかりだし… )


どうしたんだろ、レイリーさん。
まるでルフィのこと、行かせたくないみたい…


ふーむと考え、わかったことは、
ルフィがレイリーさんを大好きなように、レイリーさんも、ルフィが大好きなんだな、ってこと。

何もかもをお見通しのレイリーさんには、
この先の海では、何が起こるかわからない、 ってことも、
だからもしかしたら、これが今生の別れになってしまうかもしれない、ってことも、
つい、想像できてしまうことだったのでしょう。

だからルフィのことが心配で、
できるものならそんな危険な場所へは行かせたくなくて、
だけどレイリーさんも男だから、そんな言葉を口にできるわけもなく、
思いが自然、 「 ……… 」 に、なっちゃったのかなあ、って、思いました。



それでも最後の最後には、

602_reilly.jpg

と、応えるレイリーさんはきっと、尽きない心配を切り捨てて、
2年間、手塩にかけて育てたルフィのことを信じようと、
それも、ただ生きて帰ってくることを信じるのではなく、
頂点を極めて凱旋の途につく彼であれと、
そんな願いを込めながら、この言葉を発したのではないかと思われました。


ステキだなーレイリーさん。

初登場時には、こんなに父性あふれる人だとは、思ってもみなかったよ。

だけど海賊王のクルーには、やっぱりこんなあたたかさが必須なのかもしれず、
だったら麦わらの一味には、頂点を極める資格アリアリだなあなんて、
ほくほくしている私でもありました。




・ サンジくん

ますますとギャグキャラ化が進むサンジくん。

鼻血のイキオイで飛んでくなんて、いったいどんな技だよびっくりしたよ(笑)


レディを見るたびの壊れっぷり。

おかしいやらお気の毒やらなのですが、ある意味コレも、
2年間も見られなかった、お約束な風景だよなあ、とか思ったら、
小さなシアワセ、感じちゃったりしてました。

サンジくん、貧血には気をつけて。 あと、どうして分け目を変えたのかを、早く教えてください。
(サンジくんも片目、ダメになったんじゃないだろうかと、要らぬ心配してるのです、私…)




・ ウソップ

またですよ~またウソップの言葉に、泣かされそうになりました。

ついにサニーにルフィたちが戻ってきて、
これでめでたく一味全員集合、な、シーン。


602_usopp.jpg


なんでこんな単純な言葉が、
ウソップが口にするだけで、こうも心に響くのでしょう … 泣かせやがってコノヤロウ。



「 またみんな揃った 」

うれしいね、ウソップ。
誰もその言葉、口にしないけど、きっと一味全員、そう思ってる。


「 またみんな揃った 」

何千万の読者様も、きっと全員、同じこと、思ってる。


「またみんな揃った」

なんてシアワセな言葉だろうね、ウソップ。

ウソつきなあんたが口にする、誰より素直でホントの心。 私はとってもだいすきだ。

あんたがこの一味にいてくれて、本当によかったなあ♪




・ はなむけ

出航の邪魔をしようとする、それはもう大量の、海軍たち。

でもまさかの方たちが、助けに来てくれました。


レイリーさん、ありがとう。
ペローナちゃん、ありがとう。
大きなトリさん、ありがとう。
ハンコックちゃん、ありがとう。
ヘラクレスン、ありがとうん!
おかまさんたち、ありがとう。
ウェザリアのおじいちゃんたち、ありがとう。


もう2年間もお世話になったのに、最後の最後に、こんなはなむけをいただけるなんて、
思いもよらないことでした。

びっくりしてうれしくて、ありがたくて感動で、ここでも思わず、泣きそうになりました。


優しい優しいお友達たち。
いつかちゃんと、お返しができるといいな。


これからみんなは旅立って、たくさんの冒険を繰り返して、そうしたら、
夢をかなえたうれしい笑顔で、また遊びに行くことと思います。
(たぶん今度は、9人全員でお邪魔します)

そのときはまた、あたたかく迎えてやってくださいね。




・ ゾロ

私はわりとゾロファンなので、ゾロが誌面に出ていれば、それだけでシアワセです。

たとえ針の先のような、こんな小さなシルエットでも↓
(クリック拡大します…拡大してもシルエットだけだけど^^;)
602_zoro.jpg

( ゾロ … レイリーさんに、どんなお世話をかけたのだろう … また迷いまくったのか … )
( あ、でも 「 船長がお世話になりました 」 って、意味だったかもしれない … それもいいな、うん )


たとえ、足だけしか見えなくっても↓
(クリック拡大します…これはみどころ満載の楽しいシーン♪)
602_itimi.jpg

(大騒ぎの一味たちの中を、悠々と抜けていくゾロですね。
 「 アホかおまえら 」 とか、言っちゃってるかもしれないですね。
 でも内心やっぱり、この大騒ぎも懐かしくうれしいだろうなあ♪ とか、想像します~楽しい(^-^))



でも今週、いちばん好きなゾロのお顔はこれ↓

602_zoro2.jpg
(カッコイイゾロ、当然クリック拡大します)


いかにもルフィっぽい船長演説 ( ←すごくよかった♪ ) を、聞くゾロ。

私はルフィに対して、こんな表情をするゾロがとても好きです。

極めて真摯に、船長の話を受け止めようとしているようにも見え、
思った通りのことをやってるな、って、納得しているようにも、
唯一自分が認めた船長を、誇らしく思っているようにも見えます。

それから、「 船長に対するゾロの厳しさ 」 っていうのも、大変に気に入ってる部分なのですが、
この表情を見るからに、
ゾロは2年ぶりの船長に、まずまずの評価をくだしているらしいぞ、 って、思われて、
それもやっぱり、シアワセでした(^^)




だけどやっぱり、いちばん胸躍ったのは最後のページ。


サニー号の甲板で、

 「 出航だァ~~~!! 」

って、船長のかけ声に、

 「 行くぞォ! 魚人島ォ~~~!!!」

って応える、麦わらの一味たち。


ゾロが誌面に復活したときも、ゾロとルフィが再会した回も、
大変にうれしくてたまらなかったけど、
やっぱり私、今週号が、
「 またみんな揃った 」 今週が、
今まででいちばん、シアワセな回でした。


私ってやっぱり、ゾロやルフィのファンである前に、

『ONE PIECE』のファンだったんだなあー。


なかなかにハードな2年間だったけど、
今こんなに、夢みたいにシアワセだから、
もうそろそろ、2年2年言うのはやめて(笑)
みんなといっしょに、新しい冒険、楽しんでいきたいです(^^)v


WJ 感想 48号


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ONE PIECE 第601話 「ROMANCE DAWN (再び) 」 - 【 ルフィ 】
私はわりとゾロファンなのです。

小さい頃からどういうわけか私は、
元気いっぱいで一生懸命な主人公よりも、クールでカッコイイ系の脇役に異常に弱いのです。

( しかもでっかい夢があって、武士道で筋肉で俺様なゾロはもう、私の好きキャラツボをつきまくりです )


だけど実は、ゾロとはちょっと違う感覚で、ルフィのことも、相当に好きなのです。


ルフィは、私の短くはない人生の中で、初めて好きになった主人公。


ゾロと同じくらい … というかむしろ、自分の中ではゾロよりもずっと、神聖な位置にいるルフィ。

( だって私、ゾロが誰に負けてもイヤなくせに、彼がルフィより上にいくことだけは許せない人なのです…ルフィは常に、王様じゃないとイヤなのです )


なのに 「 ルフィのどんなところが好きか 」 が、
一度だってうまく言えた試しがないことが、自分七不思議のひとつでありました。


でも今週の彼を見ていたらちょっとだけ、
私が彼にひかれる理由が、わかったような気がしたのです。



今週のルフィはのっけから、こーんなひげ顔で↓

601_luffy.jpg

さかんにとんちんかんなことを言っては、私の肩をぶるぶる震わせ ( ←笑っている )



こーんな無邪気な笑顔を見せては、私をメロリンな気分にさせ↓

601_luffy3.jpg
(うわ~~、もう死にそう … たまらない、この笑顔パワー )


こーんなカッコイイ横顔を見せては、私の胸をどきんどきんさせるのです↓

601_luffy2.jpg
( かっちょいい … ルフィ … おぼれそう … うう )


もうね、この段階で、好きになってもしょうがないでしょう、
だってこんなにいっぱいの魅力に満ちた船長なんて、そう滅多に出会えるもんじゃないもの。


とか、思うのです。


なのに、違う違うそうじゃない、それだけじゃ足りない、って騒ぐ心が確かにあって、

でもそれはやっぱり、高らかに宣言される彼の、こんな言葉で満たされてゆくのです。



 海賊王に! おれはなるっ!!!




ルフィ。

聞き慣れた彼の、決め台詞。


今までだっていつだって、胸いっぱいの誇らしさでこの言葉を、受け止めてきたけれど。


今回は夢を叫ぶ彼の表情の向こうに、かつての彼の泣き顔が、浮かんでは消えるようでした。

再びこの言葉を口にする彼のことが、奇跡のように思われました。


いっぱいいっぱい、つらい思いをしたのにね。

よく、がんばったルフィ。 あんたホントにえらかった、立派だったよ、ルフィ。





思い起こせばこの長いお話の中で、ずいぶんとたくさんの人を救ってきたルフィ。

何の恩も義理もないような関係であっても、
琴線に触れたが最後、命をはって、変えようのない何かを変えてしまうルフィ。


アラバスタに雨が降ったとき

空島に鐘の音が鳴り響いたとき


どんなお話の中でも、彼こそが王様でした。





かけがえのない兄を救うため、ひとり行動を起こしたルフィ。

一味が登場しない誌面に寂しさを感じつつ、
それでもまた、彼が起こすであろう奇跡を信じて待った2年間。


その果てに見たものは、


「 何が海賊王だ・・・!  」


と、自らの夢をあざけり、号泣する彼の姿でした。




夢、という言葉は存外に、使いにくいものだと思います。

大人になればなるほど…と、以前に書いたことがあったけど、いまどきは、子供だって使いません。

(「将来の夢」というテーマで作文を書かされるときの、うちの息子たちの苦しみぶりといったらもう…(-_-;))


夢が大きなものであればあるほど、それをかなえるのは
「 大変そうだなあ 」 に比重がかかり、心がすくんで、
夢を語るどころか、それを思うことさえ、ためらわれてしまうような気がします。


なのにルフィはいつだって、どこでだって、
「 海賊王になるのはおれだ! 」
なんて不遜な言葉を、ぽいぽい投げて寄越すから。

そうして彼が起こす奇跡を、私たちは何度も見てきてしまったから。



いつのまにか海賊王なんて、簡単になれるもののように思っていた。

他ならぬルフィならきっとこのまま、
頂への階段を、いともたやすく上り詰めてしまうのだろうと。



だけど、号泣する彼の姿に見たものは、
夢、という言葉の対極にある、
容赦なく残酷な、 現実、 というものでした。



海賊王の椅子は、簡単につかめるようなものではない。

遠く遠く、はるかにかすんで見えないほどの、高い頂にあるものでした。

常人ならば、恐ろしくて見上げることさえかなわないような、はるかな高み。


そのことはルフィ、
誰よりも傷つき、誰よりも現実に打ちのめされた彼がいちばん、よく知っているはずなのに。

また大切な何かを失って、泣くことになるかもしれないのに。


それでも再び夢へと向かう彼の、その勇気。 強い心。


何もかもを理解した上で、
それでも大きな夢へと還っていく彼の姿を見ていたら、
ルフィは何だか、海賊王っていうよりも、海そのもののような男だな、と、感じました。


子供たちの大好きな、楽しい海。

でも海は楽しいだけじゃなくて、
激しい嵐の海もあれば、光の差さない、暗い海底も持っています。


だけどそんなもろもろのすべてを、あるがままに受け入れて、
やっぱり海はただ広く、大きいのです。


ルフィは、空のような男だな、とも、感じました。

どこまでも果てしなく高く、透明に透き通る空。

永遠に光に満ちた空の世界も、ルフィみたいだな、と、思いました。


海のような空のような男、ルフィ。

美しく雄大な風景に見とれ、感動せずにはいられないように、
私が彼に感動し、ひかれてしまうのは、いたしかたないことなんだろなー、
とか思った、今週のルフィ船長でした。




それにしてもルフィは、どうしてこんなに強いのでしょう。


鍵はきっと、 「 3D2Y 」 にあるのだな、と、感じました。


あのとき、すぐにも一味が再会していたら、
もしかしたらルフィはこんなふうに、
海賊王宣言はできなかったかもしれないな、とか、思いました。

海賊王への厳しい道を進みながら、仲間をすべて守りきる。

あの頃の彼には、そんな自信はなかったはずだから。

自信のないまま自分の夢へと、みんなを巻き込むことなど、できるルフィではないはずだから。


この2年間で彼が得たものはたぶん、強さと、自信。

けどその自信は、
「 海賊王にふさわしい強さ 」
ではなくて、

「 仲間を守り、共に夢をかなえるための強さ 」

を、得ることができた自信なんだと思います。

だってそうでなければ、まったくウソのつけない彼が、ゾロたちに会ったとき、
あんなにも陰りのない笑顔、できるはずが、ないのですものね(^^)



船長のくせに、臣下の犠牲、が、大嫌いなルフィ。
一味のみんなのことを、決して子分とは呼ばないルフィ。


海賊王は、海の王様だというけれど、
統べる王によって、海の景色が変わるなら、
ルフィが作る海はきっと、今よりずっとあたたかな、愛情に満ちた海になるのでしょう。

少々騒がしくとも陽気で、楽しいわくわくばかりがいっぱいに詰まった、
ステキな海になるのでしょう。


いつか海賊王になったルフィの、その後のお話が読めるなら、
そんな海の風景も、尾田っちが写し取ってくれたらいいなと、思いますo(^-^)o



Ps.
追記アリ。レイリーさんの涙の理由と、ゾロ&ルフィの夢の道程。メモ的なもの。

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