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ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
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Happy Birthday Luffy! 2013

ごぶさたしております、お変わりはありませんか(^^)


船長のお誕生日に、ツイタ用に何かメッセージを作ろう!

って思って考えてたこと、少し長くなってしまったので、
こちらに掲載させていただくことにしました♪



――――――――――――――――――――――――――――――


ルフィ、お誕生日おめでとう。


私ね、初めてわんぴを読んだときルフィのこと、
あんまり人間くさくなくて、よくわからんこだなあって思ってた。

怒ったり笑ったりはしていたけど、飄々として
イマイチつかみどころのない、不思議な主人公。


でもどんどん読み進めていくうちに、
泣かない子だなあって思っていたルフィが、泣くようになった。

何もかも超越してる感じのルフィが、どうにもならない感情に流されて
いちばんの親友と、大げんかしたりするようになった。


ルフィの大きな魅力にばかり目を奪われてこのへんのこと、
あんまり考えたことなかったな、て、ちょと思った。



最初のうちね、「ゾロに任せておけば大丈夫」 ってよく言っていたよね、ルフィ。


でも2年後になってからひんぱんに聞くようになった台詞は、

「あいつらに任せておけば大丈夫」




2年後のルフィ、あまりにも子供っぽすぎる。

て、悪口をよく聞く。 (実は私も、ちょと思ってるw)


尾田先生の中で、「子供」 ってイメージは、 「自由」 ってものと、イコールで結ばれているのかなあ。




「失ったものばかり数えるな!」 と、ジンベエさんは言った。

「お前にまだ残っておるものはなんじゃ」 と。


震える手で指を折り、あいつらに会いてェよ、て、泣いていたね、ルフィ。


けれど船長としての決断は、
この広い世界の中で、たった8人にしか伝わらないであろうメッセージを送ること。



私ね、ここから先の2年間、そして2年後の彼のこころの変化を思うとき、
いつか書いた、ゾロのこころの変化と、かぶってきてならないのです。

※この記事のこと → Happy Birthday! ZORO! '11.11.11


21歳のゾロが、あんなにも柔らかく微笑むようになったのはなぜなのか。

その答えが、今のルフィの気持ちを紐解くヒントになるような。




なので今、ルフィは、自分では意識せずとも背負っていたものから解放されて、
2年前よりずっと、自由になったのではないかなあ、て、思えてる。

解放されて、さらに大きく開けたこころの根底にあるものは、

「あいつらがいるから大丈夫」

てゆう、とてもしやわせな安心感。



『俺は支配なんかしねぇよ。この海で一番自由なヤツが海賊王だ!!!』

私にはこの言葉の意味、まだ半分くらいしかわかっていないような気がするけども、
ゆるがない根っこの上に立つルフィは、
今、ローさまを受け入れて、そしてさらにさらに、いろんなものをも受け入れて、
きっと海をも埋めつくすほどに、大きな男になるんだろうなあ、て思います。


どうか夢の続きを、最後まで、たっぷりと見せてくださいね(*^_^*)









追伸:

先日、こんなまとめを作りました↓

『 ワンピースマニアほこ×たての一味 』 尾田先生から、イラスト入り直筆サインをもらうの巻

尾田先生のお優しさに、思わずほっこりとしてしまう内容となっております。

よろしければぜひ、ご一読くださいませ(^_^)b



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ONE PIECE 第626話 「ネプチューン3兄弟 」 - 【 おとひめママと、こどもたち 】
泣いちゃったんですよね、今週。

いい大人が大変に申し訳ないのですけども、大泣き(笑)

こんな泣いたの、エースの時以来と言うね … ( 気分的に近いのは、メリーの時なのですけども )

3回読んでも4回読んでも泣いてるとか、
夜お布団に入った後も、思い出してはじわんとしてるとか、何かちょっと異常事態(-_-;)

感情移入過多が、よちえさんのデフォルトだけど ( ← ……。 )
たぶん今週のテーマが、お母さんと子供たち、ってことだったからかなあって思うです。


自分ね、息子がふたりいるのですが、
それはもう本当にこどもたち、だいすきでだいすきでたまらんのです。

だから今週のお話、どうしても自分に、重ねて見ずにはいられなかった模様。


この書き出し書くだけで早くも、じわんじわんしちゃってますが、
だいすきなおとひめさまと、本当に良い子なこどもたちのこと、
がんばって書いてみようと思うです(^^)v





おとひめさまって、初登場のときから大好きでした。

タイガーさんには、最後の回まで、感情移入が難しかったけど、
おとひめさまには初っぱなから、親近感わきまくりでした。


熱血で、夢みたいな理想に燃えまくりなおとひめさま。
だけどおうちに帰ったら、こどもたちのそばでふにゃん、ってなってるおとひめさま。


自分も、お仕事がだいすきで、お客様がだいすきで、だから、
深夜残業とか、少々ヘビーなスケジュールになっても、そんなに気にならない。

だけど、おうちに帰って、ちびたちの寝顔とか見てると、なんだかすごくホッとする。
疲れてるときとか、ちびの布団に潜り込んでくっついてると、
いろんなストレスみたいなもの、しゅーって消えていく感じする。

こどもたちは安らぎ。 本当にそう思う。







今週の泣き所は、2箇所でした。

ひとつは、おとひめさまが命をはって得てきたもの。
に、
国民のみなさまが応えてくれたとこ。

先週の最後のおとひめさまの、はれやかな笑顔にうれしくなって、
署名を待つおとひめさまの、不安そうなお顔に苦しくなって、
胸をドキドキさせながら待った展開の、その先。


たくさんの、たくさんの署名の紙。

国民のみなさまの笑顔と、優しい言葉。


泣きましたよね、やった! って思いと、よかった …!って思いと、
もう胸がいっぱいになって、じわんじわんきてしまったです。


右大臣の、なんと得意気な表情。
左大臣の、優しい優しい笑顔。

泣きじゃくるおとひめさま ( ←可愛い♪ ) と、思わず鼻をすするおうさま。



もうこのへん、どこを見てもシアワセで、すきすき大好きな見開きだけど、
自分、いちばん好きだったのは、このコマでした↓

family.jpg

うれしくて、うれしくて、泣きながら家族の元へと駆け寄る、おとひめさま。
笑顔で迎えるこどもたち。 泣き笑いなお顔のおうさま。

誰にも彼にもそっぽを向かれるような情勢の中で、
「 大丈夫♪ 」 「 負けません♪ 」
って、おとひめさまが頑張って来られたのは、この家族がいてくれたから。

家族6人誰もが曇りなく、うれしい気持ちでいっぱいのこのコマを、
自分はこれから先もずーっと、忘れないでいるだろうなあって思ったです。







誰だかわからない人に撃たれてしまった王妃さま。

怒り駆け出そうとするフカボシ王子を引き止めて、


  そばにいて …… 私の天使達 ……

  そんなにコワイ顔しないで ……



おそらく死を覚悟したであろう王妃さまが、最初に口に出した願い。

自分はすごくわかると思いました。


だってもしも、もうダメだってことがわかったら私も、こどもたちのそばで死にたい。

わすかな延命のための治療とか、あたたかなお部屋とかベッドとか、
そんなものはいらない。

最後の最後の瞬間まで、大切でだいすきなちびたちの顔、見ていたいと思うから。

死に当たっては何よりも、「 もうこどもたちに会えなくなる 」 ってことだけが、
他のどんなことよりも、寂しく悲しく、心残りなことだと思うから。

王子達が踏みとどまって、おとひめさまのそばにいてくれたこと、
これは本当に、よかったなあ、って、感じました。






自分のために、誰かを恨んだりしちゃダメ。
って、お母さんの言葉を聞きながら、わーんって泣いてた、小さいほうのお兄ちゃんふたり。

自分たちだってまだこどもで、お母さんに会えなくなっちゃうこと、
どんなに悲しかったかしれないのに。

しらほしちゃんを泣かせないように、歌って、踊って、おどけるシーン。


もう自分ここで、どんだけ泣いたかわからないです。


  母上、みてみて♪ 大丈夫

  私たちずっと、こうやって

  妹守って行くラシド~♪



いっぱいいっぱい涙を流しながら、せいいっぱい陽気にふるまう王子たち。

お母さん、大丈夫だよ。 お母さん、安心してね。

って、優しい優しい気持ちが切なくて、
もうこれ以上はできないってくらいの頑張りが悲しくて、
なんかい見ても、涙がこぼれてしまうです。


弟たちの気持ちを受けて、
しらほしちゃんと、この島の未来のこと。
意志は必ず受け継ぐから、どうぞ安心してくださいと誓う、いちばん上のお兄ちゃん。

無理してることが見え見えの、不器用な作り笑い。  にも、やっぱり泣けた。



お母さんがこどもに向ける愛情ってね、見返りを期待するような種類のものではないと思うです。

親御さんによっては時折、そうは見えない表現になっちゃうことも、あるかもだけど。


だけどどんなママだって突き詰めればこどもには、
ただ生きていてくれさえすればいい。
欲を言えば、1日に1回くらいは笑えているような人生であればそれでいい。

そう思っていると思うです。


だってね、こどもって、ママがお腹の中で、作り出したものだもの。
自分の分身みたいなものだもの。
どうしたって、愛さずにはいられないものだもの。


だからね、こどものそばで死ねるだけでも、ホントに幸福なことだと思うのに、
おとひめさまのこどもたちは、
全身全霊をかけて、お母さんを安心させようと、喜ばせようとしてくれました。

人生の最後に、こどもたちから贈られた、愛情いっぱいのプレゼント。

おとひめさまはどんなにか、うれしかったことだろうと思います。
こんなこどもたちに育ってくれたこと、どんなにか、誇らしく思ったことだろうと思うです。
お母さんとしてはこれ以上ないほどの、シアワセな最後だったと思うです。





ワンピースには、いろんなお母さんが出てきたけども、
どっちかっていうと、カッコイイお母さんが多くって、
いっぱいムキになったり甘えたり、おとひめさまってホントに、可愛いママだったなって思うです。

だけど、こどもたちにかけた、最後の言葉が

  もう一息よ  本物の ” タイヨウ ” の下まで …… !!

だったこと、本当にすごいなあって、思いました。


ここね、自分だったらたぶん、 『 ありがとう 』 だったと思うです。
だって自分のためにこどもたち、せいいっぱい優しくしてくれたから。


けれど、こんな状況になってしまっても、
どこまでもどこまでも、最後の瞬間までのめり込むように、
理想の未来を、願っていたおとひめさま。

とてもきれいで、とてもカッコイイお母さんだったな、て、思いました。


たぶん今まで出てきたどのママよりも、自分はいちばんだいすきだったおとひめさま。

まだまだ理想の世界はなっていないけど、あなたの思いは決して、風化されてはいないです。
こどもたちのこれからをもう少しだけ、見ていてあげてくださいね。







というわけで、今回の感想はこれでおしまいです。


それにしても、マンボシリュウボシ兄弟のあのシーン。
本当に感動してしまいましたですね。

人が亡くなってしまうお話は、それだけだって当然、心を揺すぶられるものだけど、
もしもあのシーンがなかったら、
ただ 「 おとひめさま、かわいそう 」 で、終わってしまったと思うです。

自分、初めて読んだときからそれはもう、いっぱい泣いてしまったけども、
今思ってもそれは、 ” かわいそうに ” って、涙ではなかった。

ただもう、感じたことのないような種類の感動に、泣かされてしまったと思うです。


ワンピースって、ホントにすごい。


今までだってじゅうぶんに感じていたこと今回も、また改めて、思わされてしまいました。

こんなときにおうさまどこ行った、とか、申し訳ないけど正直ゾロ不足、とか、
いろいろ思うことはありますが(笑)
これからも自分、この作品に、しっかりついていこうと思います(^^)v


WJ 感想 25号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第623話 「海賊フィッシャー・タイガー 」 - 【 こころ 】
大変にごぶさたしてますが、皆様お変わりありませんか♪
何かもう、1ヶ月もお休みしたら、感想記事の書き方を忘れてしまっているよちえさんです(^_^;

戻ってきたのはいいけど週遅れ、
コレ書いても、読んでくださる方はいるのかなあとか、たいへんな孤独を感じつつ、
そんでもとっても衝撃的だった623話、感想を書かせてくださいね。




先週号、とってもこわくて見ていられなかったコアラちゃん、
可愛くなって、楽しそうで、とってもうれしかったです♪

「 あたし村のみんなに言うよ!!
  魚人にはいい人達がたくさんいるって 」

とかいうコマ、なんだかじんとしてしまいました。


人間が大嫌いなはずの魚人さん達も、
泣いて別れを惜しむとか、本当に可愛いひとたちだった(*^_^*)

コアラちゃんと過ごした日々のエピソードなページ、
本当に何度も何度も、ながめて楽しくなってました(^^)




自分ね、この回想シリーズの主役のひとり。
タイガーさんのこと、ホントはあんまり、よくわからなかったです。

先週、先々週と読み続けてきて、
いい人だなあって思ったけど、あんまり感情移入できなかった。


けど、今週やっと、彼のことがいっぱいいっぱい、
怒濤のように一気に、理解できたような気がしたでした。



コアラちゃんを村へ送る途中、
手をつながれて、ふりほどいて、それでもしがみつかれてあきらめたふり。


涙を流して大きな声で、「 ありがとう 」 って言ってるみたいなコアラちゃん。

最初は軽く手をあげて、応えてただけのタイガーさん。
何度も何度も声かけられて、
最後にはちゃんと振り返り、「 元気でな 」 とか言ってるみたいなシーン。

今見てもこころあたたまる、大変優しい風景だった好きでした。





人間たちに裏切られ、瀕死の重傷で船に戻ったタイガーさん。

輸血をすれば助かる命。でもそこには、人間の血液しかなかったから。


「 入れるな!
  そんな血で生き長らえたくはねえ!! 」

「 恩など受けない!!
  情けなど受けない!! 」


駄々っ子みたいに拒み続ける姿、
もうこのあたりで自分、大変に心臓バクバクでした。

いつも落ち着いていて、自由と解放、そんなステキな理想を掲げた大アニキ。
船の中では誰よりも、人間に寛容な感じに見えていたのに…。


なんでなんで? と読み続ければ、そこから先は、
もう見ていられないほどに赤裸々な、彼の心情を吐露する言葉が、
次々に綴られておりました。


胸に響いた言葉たち、書き出してみようと思ったけど、
ホントに全部全部、正しくつらい言葉だったから、
ここに引用することはできませんでした。


ただ、 「 すごくわかる 」 って、思いました。


奴隷だったから、人間の狂気を、その身に受けてしまったから、
どうしてもゆるすことができない、人間のこと。
あのおぞましい血を受け入れるくらいなら、死んだ方がマシだと思う気持ち。

わかると、思った。


だけど、おとひめさまの掲げる理想。
すべての人間が悪い訳じゃない。未来のために、平和のために、
歩み寄ろうとしていくことを、邪魔したくないという願い。

それも、わかる。



そして、

「 頭じゃあわかっていても…

  心の鬼が邪魔をする

  体が……その血を拒絶する!!」


もう人間を愛せない…… と泣いた彼の気持ちが、
本当にすごくすごく、わかると思ってしまいました。


こころ、は、とても複雑にできていて、
いつでもいろいろな色が、入り混じって揺れ動く。

理性で行動を、制御することはできるけど、
理性では決して、こころの中まで、制御できない。



冒険家として世界をめぐり、触れあった人間たちへの懐かしさ

奴隷にされたことで芽生えた、殺意にも似た憎しみ

差別の歴史に立ち向かう、おとひめさまへの、尊敬

コアラちゃんへの愛情と、未来へ託す祈り

人間たちの裏切りに感じた、絶望


タイガーさんというひとりの魚人さんの中にあったであろう、
たくさんたくさんの思いが、ひとつ残らず、描かれていたように思います。

正しいことが何かをわかっていた彼が、生涯の最後に、
こころの鬼に邪魔されて、憎しみに捕らわれてしまったこと、
彼自身が本当はいちばんに、くやしかったんじゃないかと思います。
(このへんの彼の涙、自分はくやし泣きと、思っているです…)


たくさんの奴隷さんたちを解放した彼が、
コアラちゃんやハンコックちゃんたちを、
シアワセの道へと戻してくれた、魚人島の英雄である彼が、
こんな切ない気持ちで死へと向かわなければいけなかったこと、
本当にかわいそうでつらかったです。

本当ならば彼は、誰よりも長生きをして
みんなからいっぱいいっぱいありがとうって言われて、
ただ満足感の中でのみ、旅立ちを迎えるべきひとだったはずなのに。

ホントにそんくらいじゃ足りないくらい、
たくさんの人にシアワセを、プレゼントしてくれた人なのに。

悲しいなあ、って、思いました。




最後に見た、彼の表情。

tiger.jpg

ここでとうとう、涙出た。

これきっと、尾田っちからタイガーさんへの、
はなむけみたいなものなんじゃないか、って、思いました。

心の葛藤に苦しみ続けた彼が、最後に得た安らぎ。


悔しさも悲しさも、消えることはなかったと思う。

けど、
そこにぽつんと、うれしい気持ちを添えてくださったこと、
本当にうれしくて、ありがとうと思いました。




ここへ来てドカンと、自分には忘れられないキャラとなったタイガーさん。

じぶんはわんぴの世界だけでなく、生活していくすべての場所で、
事象よりかも人の気持ちにばかり、目が行ってしまう人なのですが
(たぶんすごく、人がすきなんだとおもうです…)

よほどの小さな子供でない限りすべての人が、
複雑に絡んだ思いを抱えてるんだってこと、知っています。


こうありたいと思うのに、うまくいかないもどかしさ。
自分はこうだと開き直っても、ふとした瞬間に感じる劣等感。

好きになってはいけないものに、惹かれる気持ちを、止められなかったり
薄れていく情熱を、再燃させることが、難しかったり。

好ましく思う気持ちの底に存在する、嫉妬や焦り。
たくさんのものを持っているのになお感じてしまう、空虚な気持ち。


人の織りなすこころの、無限の色彩を、きれいだなあって、思います。
自分ではどうすることもできない気持ちに揺れる姿を、愛おしいと思います。
それでもみんな優しくて、強いなあって、思います。


いつもいつも感じていた、人に対する畏敬の念を、
今週のタイガーさんにもとても強く、感じることができました。

魚人はお魚さんの部類であって、人間とは違うって差別な話、あったけど、
同じ人間さえも、同列扱いできない人に比べたら、
タイガーさんこそがずっと純粋に、人間そのものだなあ、って、思うです。

たまたま魚人に生まれたために、
いっぱいいっぱい苦しんで、それでも優しくあろうとした彼のこと、
私はきっと忘れずに、ずっとだいすきでいようと思うです。


だけどせめて天国では、複雑な思いに悩まされることなく、
優しく平和な気持ちだけで、過ごすことができますように。








ということで、今回の感想記事はおしまいです。

本当は、ジンベエさんことも、アーロンことも、
いっぱいいっぱい思っているですが、これはまた別の機会に書かせてくださいね。

あと、ひさびさに記事を書いたら、
今までこのブログでお声をおかけいただいたみなさまのこと、
今、とっても懐かしく思っています(少しオーバーかな(^_^;)

もしよろしければ私記事に関係なくまた、
何やら話しかけていってくださるとうれしいです(^^)
どうぞよろしくお願いいたします♪


WJ 感想 22号
  

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

Happy Birthday! SUPER~Franky!
本日は、世界一の船大工・ スーパー!! フランキーのお誕生日です。

大好きなアニキのためにツイターで、こんなメッセージを書いてみました↓


フランキー、お誕生日おめでとう♪
変態なのにウェットで、イカレてるのにカッコイイ。
そんなアニキの面白さ、家族一同大ファンです。

取り戻した夢と、トムさんの心意気。
故郷の皆の思いを乗せて、スゥーパーに新世界を駆け抜けろ!

この一年もあなたの航海が、ご機嫌なものでありますように♪



140文字って、意外と書けるものですね。
長文派の私、このメッセージ、30分くらいで書けました(つまり、大変だったですよーってこと・笑)


それはともかくせっかくなので、
以前に書いたフランキー記事、次のジャンプが出るまでは、
ここに飾ってみようと思ったです。

既出の記事でお祝いなんて、中古のお品をプレゼントするみたい。

とか、思わなくもなかったですが(あああ、スミマセン~)
それでも、こころを込めて書きました。

よかったらぜひ、のぞいていってくださいね(^_^)b


ちなみに、もうひとりのお誕生日さんのシャンクスには、こんなメッセージを……↓


シャンクス、お誕生日おめでとう。

頂上戦争のあなたの言葉。 思いを込めて託された、大切な大切な麦わら帽子。
あなたのすべてにありがとう、ただありがとうと言いたいです。

新時代のうねりはきっと、あなたの元へ。
ゴムゴムの海賊王の到着を、もう少しだけ、お待ちになってくださいね(^_^)b



ハイ、それでは私が初めて書いたフランキー語り、
拙いものではございますが、お心広く、ながめてくださったらうれしいです↓


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――




私は、ワンピースの数あるお話の中では、W7がいちばん好きです。


ロビンちゃんがここで初めて、本当の仲間になってくれたところも良かったし、
( 世界がどうなろうと構わないというのか …… 「 構わない 」 とか♪ )
( 「生きたいと、言え~~~!!!」 とか♪ )

ウソップとルフィのお話も、だいぶん胸が痛かったけど、でも最終的にはホントに可愛い二人でうれしかった。

わりとルフィの意見をいつも尊重していたゾロが、
たびたびとルフィに意見を ( かなり上からの物言いで ) するシーンとか、ホントに大好きだし
そげキングも面白かった。
( そして当然、メリーで泣きに泣いた … ここ、なんで何度読んでもこんなに泣けるんだろ )


どれをとっても心に残るエピソードばかりなもんだから、
つい思い出すのが最後のほうになるのが、フランキーの過去話。 ( これって…私だけ? )



だけど、今週のフランキーがあんまりおかしくって、そしてあまりにも楽しそうだったものだから、
今回ばかりは彼の過去話とかをいっぱいいっぱい思い出し、

「 よかったね、フランキー。 あんた本当に、よかったねえ 」

とか、しみじみと思ってしまっているのが、今週の私です。




私が 「 黄金の2ページ 」 とか思っているフランキーターンは、
ウソッチョの、こんなおたけびから始まります↓

600_usoccho.jpg

ふたりとも、目がキラキラを通り越してビームです。

いったい何がすごくて、目からビームになってしまったのでしょう。




ハイ、 『 アーマードおれ 』 の登場です

600_franky.jpg

私今、この写真をここに置いただけで、たっぷり1分は爆笑しましたー

ふ、フランキー……なんと変わり果てた姿に……ぷぷっ ( ←爆笑の余韻 )



先週、2年ぶりの登場シーンではロビンちゃんに

「 もう人として接することはできなさそう 」

と評価され


たぶん彼を見た数千万の読者様がいっせいに、

「 オイオイオイ~アニキよ~~ 」

と、裏手で突っ込んだに違いない


超一流の船大工・フランキー!! ( だったはず…疑わしいこの姿(^_^; )



「お前ロボじゃーん!! 何と合体するんだよ~~う!!!」

とか、大興奮のチョッパーに、自分ナレーションつきでポーズを決め、( ↑の写真 )


「 でもそんなデカイ手じゃ、精密な大工作業はできねェんじゃねェか? 」

と、心配するウソップには

「 なんの話かね? 」

600_franky2.jpg


とか言っちゃって、小さな手を出してみせ ( でもこれもロボ手 )



さらには、ウソッチョの前に身をかがめて

「 鼻を押してみろ 鼻を 」
      
600_franky3.jpg

「 サンビョウイジョウ オシテクダサイ 」 ( ←死ぬほど好き・笑 )


素直なウソップがサンビョウイジョウ押してやれば、

600_franky4.jpg


あああああ、フランキー……

私ホントに、死ぬかと思っちゃったよ……笑いすぎて(笑)



こんな爆笑だらけのシーンでしみじみなんて、普通、する?
( ええ、ええ、どうせ私は、おセンチママさん )




だけどねえ、思ってしまったんですよ。

彼はね、職人さんじゃないですか。


私は職人の父に育てられ 夫も職人、従業員の半数以上は職人、
なんて環境にいるものだから、
職人、っていう人種がどんなものか、なんとなく、わかる。



職人は、ものを作ることが、めちゃくちゃに好きな生きものです。


だから、トムさんのことがあって、大好きな船作りをやめた彼の8年間は、
いったいどのようなものだっただろうか、と、想像してしまうのです。


ガレーラからの、トンテンカンテンいう音を耳にするたびに、
腕がムズムズとなったのではないかと思います。


少年の、夢とロマンをいっぱいに乗せたバトルフランキー号。

それらを作ったときの、熱い気持ちを、わくわくとした楽しさを、
まざまざと思い出すことがあったのではないかと思います。



だけど、トムさんをあんな目に合わせたのは自分のせいだから、
トムさんのことが本当につらくて痛かったから、
目を閉じて耳をふさぎ、ちんぴらぶって悪ぶって、
突っ張って生きるしかなかったのかなあ、 とか、考えます。


時にはきっと、やるせないため息が出ることもあったでしょう。

夢を捨てた大人が、子供の頃の自分と今の現実を比較して、思わず重いため息が出るように。


( けど、だから、 夢も見ないで荒んでいる若者達が、放ってはおけないフランキーだったのかも … )



ものを作ることが大好きな人が、よりによって解体屋さんだなんて、
ずいぶん皮肉なお仕事につかせたものだ、尾田先生、なんて、思っていました。


だって魂を込めてものを作ることができる人は、
商品を見ただけで、込められた魂を、感じることができるでしょう。


それを壊して売るなんて、なんだか痛い仕事だなあ、とか、思った。





だからフランキー。


あのとき、アイスバーグさんが、

「 もういい加減に…! 自分を 許してやれよ フランキー!!! 」

って言ってくれて、


可愛い子分達が泣きながら必死になって

「 あんたの幸せも、考えたらダメですか…!!? 」

って、言ってくれて、


本当によかったね、フランキー。


そう、思いました。




フランキーの ” 夢の船 ” サニー号。

今までも、いくつもの秘密兵器をジャジャーンと披露するフランキー ( ←得意気 ) を見て

「 かっこいいぞ、フランキー。よかったねえ 」

って思ってきたけど、正直言って今までのサニー号は、
フランキーにしては上品すぎる出来だなあ、とかも、思っていました。


でも先週今週の、得意のゼッチョーな彼を見ていたら、
そうかあ、彼の真骨頂は、いよいよこれから始動するんだなー、とか、思った。

( うーん、見るのがこわいような…でも見たいような・笑 )


それから、未来国で、Dr.ベガパンクの画期的な技術たちに触れ続けていた彼のこの2年間は、
一味の中の誰よりも楽しくてうれしくて、夢とロマンがいっぱいに詰まった、
充実しすぎるくらいに充実した2年間だったのだろうなあ、とか、感じました。

( うんたぶん、バトルフランキーを改造してるときと、おんなじ気持ち )


毎日が、ものを作る喜びにあふれていただろう2年間。


その楽しさの余波が、

サンビョウイジョウオシテクダサイ → バッサー!

につながってるのかもしんない。


とか思ったら、

この2ページが、ますますおかしくて楽しくて、そして愛しくてたまりませんでした。


フランキーの、楽しいうれしいおもしれえ、 って気持ちが、まるで私にも伝染したみたいに。




それにしてもフランキー。

あんたは本当に幸福な職人さんですね。

職人なんていうのは、ある意味 「 自己満足な人 」 だから、
自分がこだわってこだわって作ったもの、 自分が 「 すげえ! 」 って思ってやったことが、
他人に理解してもらえることって、少ないはずなんだよ。


なのにあんたの夢の船には、どうでもいいようなアイデアに、
こーんなふうに↓

600_usoccho2.jpg
(あああ、このウソッチョ、すげえだいすき)

ひっくり返ってまでびっくりしてもらえる仲間が、何人もいるんだもんね。

( そして船長からして感動の涙ボロボロが間違いない船ですからね~ここは )


本当に、この船に乗ることができてよかったね、フランキー。




いっぱいのくやしいこと、後悔の日々、そして償いの日々。

サニー号を ” 真の夢の船 ” にするための船出と、

いつだってあんたを理解し、頼りにしてくれている仲間たち。

続く戦いの日々と、完膚無きまでの敗北と、新たなスタートを切るための、充電期間。



さまざまな紆余曲折を得て、

今があんたの人生の、実りの季節、収穫の季節なんだなーと、私は思う。

( だからこの2ページは、 ” 黄金の2ページ ” と、私は名付けているのでした♪ )


今までは、個人戦ばかりのワンピースだったけど、
こんだけ尾田っちが力を入れてあんたを描いているところを見ると、
新世界では、船VS船の戦いもきっとあるのでしょう。


その時は当然、フランキー、あんたが主役。

腕が鳴るでしょう。 たとえ厳しい戦いだったとしても、楽しくて仕方ないでしょう。


でも今のあんたなら、きっと勝てる。

( それもあんがい、このしてやったりな笑顔のまま、勝っちゃうかもしれない♪ )



サニー号とあんたにしかもぎとれない勝利を手にしたとき、
仲間の誰にも血を流させることなく、敵を粉砕することができたとき、

きっとあんたは、あの得意なポーズを決めながら、


ああ、夢を捨てないでよかったなあと、

トムさんに出会えてよかったなあと、

船大工になってよかったなあと、


そんなふうに心から、思うことができるでしょう。



そのときは私ももう一度、

「 よかったねえ、フランキー。 ここまで生きてきて、本当によかったねえ。 」

って、 いっぱいの拍手と共に、思ってあげるね。



涙もろくて人情家で、しかもけっこう近い範囲で同世代 (うっ)

何だかいつも、他人とは思えないフランキー。


だいすきなあなたの変態な活躍ぶり( ←最上のほめ言葉 )
私はとっても、楽しみですo(^-^)o






Ps.
フランキーを語るなら、「 これも入れたい! 」ってことがあって、
でもどこに入れていいかわからなかったのでここへ。

エースの死から、口をきいてくれなくなった息子 (※) と、
初めて笑いながらワンピースの話ができるようになったのは、
フランキーの 「 バルジモアの悪夢 」( 「 それ…おれのせいか…? 」 )事件でした。

今週もそうだけど、フランキーのおかしさは、一味の中でもとびっきり突き抜けてて、
いつもいつも、息子たちとのコミュニケーションに、家族の団欒に、
いっぱいの笑いを提供してくれています。

息子たちといっしょに笑い転げることが、私にはたいへんに、シアワセな時間でならないのです。


フランキーが意図してやってるんじゃないのはわかってるけど、
でもやっぱり、ありがとう。 フランキー。

これからもその突き抜けたオモシロサ、大いに期待しています(^^)



(※) 伏線回収への期待 - 【 エース 】
http://111156.blog134.fc2.com/blog-entry-28.html
↑ステキに感動的なコメント、いただいてます。よかったらその部分だけでも、見てやってくださいね♪

※2 お友達ブログさんで、さらにステキなフランキー語りを発見しました~じんとしますよ~↓http://konny14.blog79.fc2.com/blog-entry-10.html



Ps2.
拍手ボタンは …… サンビョウイジョウオシテクダサイ(笑)

WJ 感想 46号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第599話 「九人の海賊」 - 【 ハンコック 】
今週のおジャンプ感想は、実は何よりも、ハンコックちゃんのことが書きたかったのです。

だって私、今週ほど彼女のことを 「 好きだ 」 と、思ったことはなかったから。


2年分の、いっぱいいっぱいの感謝を込めて、今回はハンコックちゃんのことを、綴らせてください♪




たぶんワンピース史上、最高の美女。 そして今のところ、最強のアマゾネス。


うるわしのハンコックちゃんのことが実は私、あまり好きではありませんでした。


なぜかというと、ルフィに色目をつかうからです(笑)

私はわりとゾロファンなのですが、ルフィのことも、相当に好きなのです。


ナミちゃんやビビならばともかく、ぽっと出の美人なんかに、ルフィを渡すわけにはいきません。

この2年間、それどころじゃない状況にもかかわらず、私の心の奥底には常に、
シットの炎がメラメラと、「ハンコック、許すまじ」が、スローガンのようなものでした。

( うーん… しゅうとめが嫁を憎らしく思うキモチって、こんなんだろうなあ…)





だけども本当のことを言うとここにくるまで何度か、
「ハンコックちゃん、好きだー!」って、言いそうになったことがあります。


例えば初めの頃の、こんなシーン↓

han.jpg
(クリック拡大します)

うひー! は、ハンコック … なんと可愛い … いいヤツ …

(私は今でもこのシーンがいちばん大好き。 今週のひげハンコックと同じくらいに♪)




マリンフォードで、ルフィの行く手をふさぐ敵たちを、何度も何度も、盾となってくい止めてくれたハンコック。

han2.jpg
(クリック拡大します)

くまのレーザーから、身を挺してルフィを守ろうとするハンコックちゃん。

あああ、ハンコック、めちゃくちゃカッコイイ … きれい …



この頂上戦争でのハンコックちゃんは、本当にすごかった。

ケムリンもくまもその他もろもろも、
ルフィが避けて通るしかできないような相手をくい止めて、
自分は傷ひとつ受けずにきれいなまま。


「七武海」の肩書き、全然嘘じゃないんだなって、本当にびっくりしました。


そしてこの戦争中、あまりにも強大な敵と味方の中、
今まで最強とばかり思っていたルフィや一味たちが、
小さく小さく、文字通りただの ”ルーキー” にしか思えなくなり、
半ば呆然とし、ひどく心細かった私にとって、
たびたびと助けてくれるハンコックちゃんがいてくれることが、
どんなに頼もしく、心強く思えたことか。

ああ、またハンコックが来てくれた、助けてくれた…
ありがとう、ハンコックちゃん、うれしい…




だけど、こんなにステキなハンコックちゃんを見ても、
やっぱり素直に 「 ハンコックちゃん、好きだ 」 って、言えなかったのは、
本当はハンコックちゃんの立ち位置に、ゾロや一味のみんながいて欲しかったから。


必死になってエースを助けようと走り続けるルフィのそばに、
どうしてみんながいなくって、
代わりにハンコックちゃんがいるんだろう。


ルフィが負った、大きな傷を癒す場所が、
なんでサニー号じゃなくて、ハンコックちゃんのそばなんだろう。


それがすごく寂しくてくやしくて、
ハンコックちゃんは何も悪くないんだけども、
やっぱり素直に彼女のこと、認める気持ちにはなれなかったのです。





今週号のジャンプ、私がいちばん好きだったハンコックちゃんの台詞はこれでした↓


―― リュックには、着替えが500着と、お弁当千人前

―― ハンカチとティッシュ あとタオルを5年分

―― 飲み水とおやつは3年分 銀の食器

―― それにハブラシと石鹸ハンドクリーム 虫さされ軟膏を…


旅立つルフィに、ハンコックちゃんが持たせたかった、荷物の中身。



同じなんだもの、ハンコックちゃん。

私も、もし子供たちが、ひとりで危ない場所に行くようなことがあったら、
きっと心配で心配で、
あれもこれも、それもこれもって、冷静に考えたら要らないようなものまで、
そんなにあったら、絶対邪魔になるだけですよ、っていうくらいいっぱいいっぱい、
持たせようとするに違いないんだもの。


だって心配だから。 何かあっても、そばで助けてあげることができないから。


だからこうして、あれもこれもって、
心配の数とおんなじくらいたくさんたくさん、持って行かせたくなるんだよね。



先週、ルフィの姿を見たときに、
あの大きなリュックには、いったい何が入っているんだろう~って、
すごく興味津々だったけど、

入っていたのは、ハンコックちゃんからルフィへの、
いっぱいの愛情と、いっぱいのお気遣いとまごころでした。




ハンコックちゃん、今まで本当にありがとう。


ルフィが本当に行きたいと願った、あの場所へ行くことができたのも、
例え一瞬だったとはいえ、
念願かなって、ついにエースを、救い出すことができたのも、
みんなみんな、ハンコックちゃんのおかげです。 本当に、ありがとう。



あんなことになって、心もからだも、傷だらけだったルフィ。

今こうして彼が、神様みたいに強くなり、再びみんなに会うことができるのは、
ハンコックちゃんが、ルフィを島へと招いてくれたおかげです。

彼のために、安全な2年間を、本当にありがとうございました。



今までのたくさんのお話の中で、
こんなに何度も何度も、ルフィを助けてくれた女の人は、
ホントにハンコックちゃんだけだなあ、

って、今回これを書きながら、しみじみと思わされました。

たくさんたくさんの、ご恩があります。 返しきれないほどに。



そして長い長い2年間。

そのうちたぶん、1年半は、会うこともできなくて、
それでもこんなに、ルフィを大切に想ってくれるハンコックちゃん。

ルフィの嫁として認めるかどうかは別問題ですが ( まだ言ってる・笑 )
ありがたいことだなあと、今は素直に思えています。



たくさんのご恩のことも、ハンコックちゃんの深い深い愛情のことも、
わかっているのかいないのか、大変につれないルフィでごめんなさい。


けどもルフィは、ハンコックちゃんがイヤで、結婚を断っているのではないと思います。

自分が進むべき道以外のことに、縛られるのがイヤなんじゃないかなあ、というのが、私の予想。


だってルフィは、海賊王になる男だから。




いつか決戦の時、また再び、ハンコックちゃんにお会いすることができるでしょう。

その時はまた、力をお借りすることになるのだと思います。


ご恩にご恩を重ねることは恐縮ですが、でもそんなことはちっとも気にならないくらい、
大きな大きな夢を、彼は見せてくれるはずだから。

あなたの好きな、ルフィという男は、
そういう形で周りすべてのみんなに、報いてくれるはずの人だから。


だからその時まで、ずっといっしょに、彼を心配し、応援していこうね♪


大好きな大好きなハンコックちゃん。

またあなたに会える日が、私は本当に楽しみです♪



WJ 感想 45号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第595話 「宣誓」 - 【チョッパー】
まったくこの「ONE PIECE」というマンガは、


どれだけ私を泣かせるつもりなのか。

どんだけ心を揺らせば気が済むのか。


毎週毎週、泣いたり笑ったり。

まるで人生の縮図みたいなワンピース。


本日は、発売からすでに10日以上は経過しているという…
いまさらでスミマセン…な、595話の感想です。



今回は、ちびすけチョッパーに泣かされました。


なんなんだろう、この子は。


いちばんチビッコのくせに。

ウソップとどっこいくらいの弱虫のくせに。


デイビーバックファイトで、オヤビンのチームにとられて、
ぐずぐずゆって、ゾロに怒られたヤツのくせに。


ウォーターセブンで、
「ロビンはおれたちのこと、嫌いになっちゃったのかなあ」
って、子供っぽいべそをかいていたくせに。


いつのまにかこんなに強く、
宝石みたいにきれいで、折れない心を、手に入れていたんだね。



一味はそれぞれ、とっても悲しい過去を持っているのだけど、
チョッパーのそれは、
メリー(と、エース)の時と同じくらい、
わんわん泣かずにはいられないもので。

こんな小さな子が、あんなにつらい思いをして、
よくまあこんなに前向きに歩けるようになったなあって、
そういう意味ではとても感心していたのです。


けども、どうかするとびくびくと、
根っこがゆらゆらする、小さなチョッパー。



ルフィからのメッセージを受け取ったチョッパーは、
再びトリノ王国に戻って、

――あれもこれも、学んでおかなくっちゃ。
――体力もパワーもつけなくちゃ…忙しくなるぞ

って、

ルフィからのメッセージを、本当に正しく理解している模様。

(う、うーん。ゾロより賢いや、このこ(^_^;)



そして思い出す。


「怪物」とののしられ、意味もわからず攻撃され続けた、孤独な過去。

ある日突然、ひそかに憧れていた海賊(ルフィ)が現れて、
ドクトルの旗を守ってくれたこと。

尻込みしていた自分を、半ば無理やりに、海へと連れ出してくれたこと。



ルフィが変えてくれた、チョッパーの人生。



「 おれはついていく事に必死で… ルフィに何をしてやれたかな 」


ただついてきただけだった、守られているだけだった、
自らは何もしてこなかった、と、述懐するチョッパー。

(もちろんそんなことはない。チョッパーなりにホントに頑張ってたこと、ちゃんと見てたよ♪)




思い出は、一味がバラバラになったあの、シャボンディ諸島へ。


それまでは、無敵艦隊よろしく、痛快な快進撃のみ遂げていた一味が、初めて出会った、厚い世界の、壁。



「 全員!! 逃げることだけ考えろ!!! 」


誰よりも強くて、引くことを知らない船長から下された、悲しい命令。


だけど、逃げ延びて船で落ち合う約束は、果たされないまま。



Scan10002.jpg



だけど、




「 ルフィはもっと辛かった筈だ 」




だから



chopper.jpg





なんて良い子なんだろう、チョッパー。


チョッパーの言葉は、なんの飾りもなくて幼くて、
だからストレートに、胸を打つ。



いやだった。つらかった。
だけど、がんばるんだ。強くなる。

だいすきなルフィのために。




ルフィと同じように今、ひとりぼっちのチョッパー。


だけどもう、

「ルフィ~ みんな~ どこにいるんだよ~!」

って、不安になって、泣いたりはしない。



今、自分がやるべきことを理解し、行動を始めたチョッパーは、
もう弱虫でもお荷物でもマスコットでもペットでもない。



堂々と、海賊王のクルーだよ。



かっこいいね、チョッパー。

あんた小さいから(15歳だけど)
いじらしくてかわいそうで、お母さんはね、
すぐに手を差し伸べてあげたくなっちゃうんだけど。


今回は、応援だけ、することにする。

(ちなみに今までも、オーエンしかしていないけど(^_^;)



がんばれがんばれがんばれ、チョッパー。



この、小さな可愛い子の、尊く優しい気持ちが、

早くルフィに届きますように。


そう、こころから願います♪






Ps.この「宣誓」というお話には、サンジくんのターンもあって、
 そちらもだいぶん、ぐっとくるお話でした。

 でも長くなっちゃったので、今回はこの台詞だけご案内♪

 sanji3.jpg


男子には (そしてつまみ食い王のルフィには) とかくキビシイ印象のあるサンジくんが、
こんな優しい言葉を……

もちろんサンジくんなりに、仲間(男子)を思う気持ちがあることくらい、
わかってたつもりだけどでも、
こんなにストレートなエールが出てくるなんて思ってなかったから、
やっぱりぐぐっときてしまいました。


サンジからルフィへのメッセージは、さらにこんなふうに続きます


「 次 無事会えたら お前が海賊王になる為に
 
  おれは料理人として 世界一のサポートをしてやる!! 」


自分の夢のためじゃなく、ルフィと仲間のために、地獄の99戦を決意するサンジくん。

本当にみんな、優しいね。


サンジくんのこの気持ちも、早くルフィに届きますように♪




★おまけ↓ (今週、いちばんステキだった、サンジくんの表情♪)

595_sanji.jpg


でも次のコマでは、こうでした↓

595_sanji2.jpg

「コイツ、どうすりゃいいの?」(by イワちゃん)

まったくだ……



★その他のジャンプ感想はコチラ↓
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