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ブログで植林♪

ブログを書くと葉っぱが育って、大人の樹になったら本当に、地球のどこかに植林してくださるとか♪

ちゃんとお育てできるかな? がんばろうと思います♪

ゾロとルフィと麦わらの一味
ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
Happy Birthday Luffy! 2013

ごぶさたしております、お変わりはありませんか(^^)


船長のお誕生日に、ツイタ用に何かメッセージを作ろう!

って思って考えてたこと、少し長くなってしまったので、
こちらに掲載させていただくことにしました♪



――――――――――――――――――――――――――――――


ルフィ、お誕生日おめでとう。


私ね、初めてわんぴを読んだときルフィのこと、
あんまり人間くさくなくて、よくわからんこだなあって思ってた。

怒ったり笑ったりはしていたけど、飄々として
イマイチつかみどころのない、不思議な主人公。


でもどんどん読み進めていくうちに、
泣かない子だなあって思っていたルフィが、泣くようになった。

何もかも超越してる感じのルフィが、どうにもならない感情に流されて
いちばんの親友と、大げんかしたりするようになった。


ルフィの大きな魅力にばかり目を奪われてこのへんのこと、
あんまり考えたことなかったな、て、ちょと思った。



最初のうちね、「ゾロに任せておけば大丈夫」 ってよく言っていたよね、ルフィ。


でも2年後になってからひんぱんに聞くようになった台詞は、

「あいつらに任せておけば大丈夫」




2年後のルフィ、あまりにも子供っぽすぎる。

て、悪口をよく聞く。 (実は私も、ちょと思ってるw)


尾田先生の中で、「子供」 ってイメージは、 「自由」 ってものと、イコールで結ばれているのかなあ。




「失ったものばかり数えるな!」 と、ジンベエさんは言った。

「お前にまだ残っておるものはなんじゃ」 と。


震える手で指を折り、あいつらに会いてェよ、て、泣いていたね、ルフィ。


けれど船長としての決断は、
この広い世界の中で、たった8人にしか伝わらないであろうメッセージを送ること。



私ね、ここから先の2年間、そして2年後の彼のこころの変化を思うとき、
いつか書いた、ゾロのこころの変化と、かぶってきてならないのです。

※この記事のこと → Happy Birthday! ZORO! '11.11.11


21歳のゾロが、あんなにも柔らかく微笑むようになったのはなぜなのか。

その答えが、今のルフィの気持ちを紐解くヒントになるような。




なので今、ルフィは、自分では意識せずとも背負っていたものから解放されて、
2年前よりずっと、自由になったのではないかなあ、て、思えてる。

解放されて、さらに大きく開けたこころの根底にあるものは、

「あいつらがいるから大丈夫」

てゆう、とてもしやわせな安心感。



『俺は支配なんかしねぇよ。この海で一番自由なヤツが海賊王だ!!!』

私にはこの言葉の意味、まだ半分くらいしかわかっていないような気がするけども、
ゆるがない根っこの上に立つルフィは、
今、ローさまを受け入れて、そしてさらにさらに、いろんなものをも受け入れて、
きっと海をも埋めつくすほどに、大きな男になるんだろうなあ、て思います。


どうか夢の続きを、最後まで、たっぷりと見せてくださいね(*^_^*)









追伸:

先日、こんなまとめを作りました↓

『 ワンピースマニアほこ×たての一味 』 尾田先生から、イラスト入り直筆サインをもらうの巻

尾田先生のお優しさに、思わずほっこりとしてしまう内容となっております。

よろしければぜひ、ご一読くださいませ(^_^)b



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ONE PIECE 第623話 「海賊フィッシャー・タイガー 」 - 【 こころ 】
大変にごぶさたしてますが、皆様お変わりありませんか♪
何かもう、1ヶ月もお休みしたら、感想記事の書き方を忘れてしまっているよちえさんです(^_^;

戻ってきたのはいいけど週遅れ、
コレ書いても、読んでくださる方はいるのかなあとか、たいへんな孤独を感じつつ、
そんでもとっても衝撃的だった623話、感想を書かせてくださいね。




先週号、とってもこわくて見ていられなかったコアラちゃん、
可愛くなって、楽しそうで、とってもうれしかったです♪

「 あたし村のみんなに言うよ!!
  魚人にはいい人達がたくさんいるって 」

とかいうコマ、なんだかじんとしてしまいました。


人間が大嫌いなはずの魚人さん達も、
泣いて別れを惜しむとか、本当に可愛いひとたちだった(*^_^*)

コアラちゃんと過ごした日々のエピソードなページ、
本当に何度も何度も、ながめて楽しくなってました(^^)




自分ね、この回想シリーズの主役のひとり。
タイガーさんのこと、ホントはあんまり、よくわからなかったです。

先週、先々週と読み続けてきて、
いい人だなあって思ったけど、あんまり感情移入できなかった。


けど、今週やっと、彼のことがいっぱいいっぱい、
怒濤のように一気に、理解できたような気がしたでした。



コアラちゃんを村へ送る途中、
手をつながれて、ふりほどいて、それでもしがみつかれてあきらめたふり。


涙を流して大きな声で、「 ありがとう 」 って言ってるみたいなコアラちゃん。

最初は軽く手をあげて、応えてただけのタイガーさん。
何度も何度も声かけられて、
最後にはちゃんと振り返り、「 元気でな 」 とか言ってるみたいなシーン。

今見てもこころあたたまる、大変優しい風景だった好きでした。





人間たちに裏切られ、瀕死の重傷で船に戻ったタイガーさん。

輸血をすれば助かる命。でもそこには、人間の血液しかなかったから。


「 入れるな!
  そんな血で生き長らえたくはねえ!! 」

「 恩など受けない!!
  情けなど受けない!! 」


駄々っ子みたいに拒み続ける姿、
もうこのあたりで自分、大変に心臓バクバクでした。

いつも落ち着いていて、自由と解放、そんなステキな理想を掲げた大アニキ。
船の中では誰よりも、人間に寛容な感じに見えていたのに…。


なんでなんで? と読み続ければ、そこから先は、
もう見ていられないほどに赤裸々な、彼の心情を吐露する言葉が、
次々に綴られておりました。


胸に響いた言葉たち、書き出してみようと思ったけど、
ホントに全部全部、正しくつらい言葉だったから、
ここに引用することはできませんでした。


ただ、 「 すごくわかる 」 って、思いました。


奴隷だったから、人間の狂気を、その身に受けてしまったから、
どうしてもゆるすことができない、人間のこと。
あのおぞましい血を受け入れるくらいなら、死んだ方がマシだと思う気持ち。

わかると、思った。


だけど、おとひめさまの掲げる理想。
すべての人間が悪い訳じゃない。未来のために、平和のために、
歩み寄ろうとしていくことを、邪魔したくないという願い。

それも、わかる。



そして、

「 頭じゃあわかっていても…

  心の鬼が邪魔をする

  体が……その血を拒絶する!!」


もう人間を愛せない…… と泣いた彼の気持ちが、
本当にすごくすごく、わかると思ってしまいました。


こころ、は、とても複雑にできていて、
いつでもいろいろな色が、入り混じって揺れ動く。

理性で行動を、制御することはできるけど、
理性では決して、こころの中まで、制御できない。



冒険家として世界をめぐり、触れあった人間たちへの懐かしさ

奴隷にされたことで芽生えた、殺意にも似た憎しみ

差別の歴史に立ち向かう、おとひめさまへの、尊敬

コアラちゃんへの愛情と、未来へ託す祈り

人間たちの裏切りに感じた、絶望


タイガーさんというひとりの魚人さんの中にあったであろう、
たくさんたくさんの思いが、ひとつ残らず、描かれていたように思います。

正しいことが何かをわかっていた彼が、生涯の最後に、
こころの鬼に邪魔されて、憎しみに捕らわれてしまったこと、
彼自身が本当はいちばんに、くやしかったんじゃないかと思います。
(このへんの彼の涙、自分はくやし泣きと、思っているです…)


たくさんの奴隷さんたちを解放した彼が、
コアラちゃんやハンコックちゃんたちを、
シアワセの道へと戻してくれた、魚人島の英雄である彼が、
こんな切ない気持ちで死へと向かわなければいけなかったこと、
本当にかわいそうでつらかったです。

本当ならば彼は、誰よりも長生きをして
みんなからいっぱいいっぱいありがとうって言われて、
ただ満足感の中でのみ、旅立ちを迎えるべきひとだったはずなのに。

ホントにそんくらいじゃ足りないくらい、
たくさんの人にシアワセを、プレゼントしてくれた人なのに。

悲しいなあ、って、思いました。




最後に見た、彼の表情。

tiger.jpg

ここでとうとう、涙出た。

これきっと、尾田っちからタイガーさんへの、
はなむけみたいなものなんじゃないか、って、思いました。

心の葛藤に苦しみ続けた彼が、最後に得た安らぎ。


悔しさも悲しさも、消えることはなかったと思う。

けど、
そこにぽつんと、うれしい気持ちを添えてくださったこと、
本当にうれしくて、ありがとうと思いました。




ここへ来てドカンと、自分には忘れられないキャラとなったタイガーさん。

じぶんはわんぴの世界だけでなく、生活していくすべての場所で、
事象よりかも人の気持ちにばかり、目が行ってしまう人なのですが
(たぶんすごく、人がすきなんだとおもうです…)

よほどの小さな子供でない限りすべての人が、
複雑に絡んだ思いを抱えてるんだってこと、知っています。


こうありたいと思うのに、うまくいかないもどかしさ。
自分はこうだと開き直っても、ふとした瞬間に感じる劣等感。

好きになってはいけないものに、惹かれる気持ちを、止められなかったり
薄れていく情熱を、再燃させることが、難しかったり。

好ましく思う気持ちの底に存在する、嫉妬や焦り。
たくさんのものを持っているのになお感じてしまう、空虚な気持ち。


人の織りなすこころの、無限の色彩を、きれいだなあって、思います。
自分ではどうすることもできない気持ちに揺れる姿を、愛おしいと思います。
それでもみんな優しくて、強いなあって、思います。


いつもいつも感じていた、人に対する畏敬の念を、
今週のタイガーさんにもとても強く、感じることができました。

魚人はお魚さんの部類であって、人間とは違うって差別な話、あったけど、
同じ人間さえも、同列扱いできない人に比べたら、
タイガーさんこそがずっと純粋に、人間そのものだなあ、って、思うです。

たまたま魚人に生まれたために、
いっぱいいっぱい苦しんで、それでも優しくあろうとした彼のこと、
私はきっと忘れずに、ずっとだいすきでいようと思うです。


だけどせめて天国では、複雑な思いに悩まされることなく、
優しく平和な気持ちだけで、過ごすことができますように。








ということで、今回の感想記事はおしまいです。

本当は、ジンベエさんことも、アーロンことも、
いっぱいいっぱい思っているですが、これはまた別の機会に書かせてくださいね。

あと、ひさびさに記事を書いたら、
今までこのブログでお声をおかけいただいたみなさまのこと、
今、とっても懐かしく思っています(少しオーバーかな(^_^;)

もしよろしければ私記事に関係なくまた、
何やら話しかけていってくださるとうれしいです(^^)
どうぞよろしくお願いいたします♪


WJ 感想 22号
  

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第599話 「九人の海賊」 - 【 ハンコック 】
今週のおジャンプ感想は、実は何よりも、ハンコックちゃんのことが書きたかったのです。

だって私、今週ほど彼女のことを 「 好きだ 」 と、思ったことはなかったから。


2年分の、いっぱいいっぱいの感謝を込めて、今回はハンコックちゃんのことを、綴らせてください♪




たぶんワンピース史上、最高の美女。 そして今のところ、最強のアマゾネス。


うるわしのハンコックちゃんのことが実は私、あまり好きではありませんでした。


なぜかというと、ルフィに色目をつかうからです(笑)

私はわりとゾロファンなのですが、ルフィのことも、相当に好きなのです。


ナミちゃんやビビならばともかく、ぽっと出の美人なんかに、ルフィを渡すわけにはいきません。

この2年間、それどころじゃない状況にもかかわらず、私の心の奥底には常に、
シットの炎がメラメラと、「ハンコック、許すまじ」が、スローガンのようなものでした。

( うーん… しゅうとめが嫁を憎らしく思うキモチって、こんなんだろうなあ…)





だけども本当のことを言うとここにくるまで何度か、
「ハンコックちゃん、好きだー!」って、言いそうになったことがあります。


例えば初めの頃の、こんなシーン↓

han.jpg
(クリック拡大します)

うひー! は、ハンコック … なんと可愛い … いいヤツ …

(私は今でもこのシーンがいちばん大好き。 今週のひげハンコックと同じくらいに♪)




マリンフォードで、ルフィの行く手をふさぐ敵たちを、何度も何度も、盾となってくい止めてくれたハンコック。

han2.jpg
(クリック拡大します)

くまのレーザーから、身を挺してルフィを守ろうとするハンコックちゃん。

あああ、ハンコック、めちゃくちゃカッコイイ … きれい …



この頂上戦争でのハンコックちゃんは、本当にすごかった。

ケムリンもくまもその他もろもろも、
ルフィが避けて通るしかできないような相手をくい止めて、
自分は傷ひとつ受けずにきれいなまま。


「七武海」の肩書き、全然嘘じゃないんだなって、本当にびっくりしました。


そしてこの戦争中、あまりにも強大な敵と味方の中、
今まで最強とばかり思っていたルフィや一味たちが、
小さく小さく、文字通りただの ”ルーキー” にしか思えなくなり、
半ば呆然とし、ひどく心細かった私にとって、
たびたびと助けてくれるハンコックちゃんがいてくれることが、
どんなに頼もしく、心強く思えたことか。

ああ、またハンコックが来てくれた、助けてくれた…
ありがとう、ハンコックちゃん、うれしい…




だけど、こんなにステキなハンコックちゃんを見ても、
やっぱり素直に 「 ハンコックちゃん、好きだ 」 って、言えなかったのは、
本当はハンコックちゃんの立ち位置に、ゾロや一味のみんながいて欲しかったから。


必死になってエースを助けようと走り続けるルフィのそばに、
どうしてみんながいなくって、
代わりにハンコックちゃんがいるんだろう。


ルフィが負った、大きな傷を癒す場所が、
なんでサニー号じゃなくて、ハンコックちゃんのそばなんだろう。


それがすごく寂しくてくやしくて、
ハンコックちゃんは何も悪くないんだけども、
やっぱり素直に彼女のこと、認める気持ちにはなれなかったのです。





今週号のジャンプ、私がいちばん好きだったハンコックちゃんの台詞はこれでした↓


―― リュックには、着替えが500着と、お弁当千人前

―― ハンカチとティッシュ あとタオルを5年分

―― 飲み水とおやつは3年分 銀の食器

―― それにハブラシと石鹸ハンドクリーム 虫さされ軟膏を…


旅立つルフィに、ハンコックちゃんが持たせたかった、荷物の中身。



同じなんだもの、ハンコックちゃん。

私も、もし子供たちが、ひとりで危ない場所に行くようなことがあったら、
きっと心配で心配で、
あれもこれも、それもこれもって、冷静に考えたら要らないようなものまで、
そんなにあったら、絶対邪魔になるだけですよ、っていうくらいいっぱいいっぱい、
持たせようとするに違いないんだもの。


だって心配だから。 何かあっても、そばで助けてあげることができないから。


だからこうして、あれもこれもって、
心配の数とおんなじくらいたくさんたくさん、持って行かせたくなるんだよね。



先週、ルフィの姿を見たときに、
あの大きなリュックには、いったい何が入っているんだろう~って、
すごく興味津々だったけど、

入っていたのは、ハンコックちゃんからルフィへの、
いっぱいの愛情と、いっぱいのお気遣いとまごころでした。




ハンコックちゃん、今まで本当にありがとう。


ルフィが本当に行きたいと願った、あの場所へ行くことができたのも、
例え一瞬だったとはいえ、
念願かなって、ついにエースを、救い出すことができたのも、
みんなみんな、ハンコックちゃんのおかげです。 本当に、ありがとう。



あんなことになって、心もからだも、傷だらけだったルフィ。

今こうして彼が、神様みたいに強くなり、再びみんなに会うことができるのは、
ハンコックちゃんが、ルフィを島へと招いてくれたおかげです。

彼のために、安全な2年間を、本当にありがとうございました。



今までのたくさんのお話の中で、
こんなに何度も何度も、ルフィを助けてくれた女の人は、
ホントにハンコックちゃんだけだなあ、

って、今回これを書きながら、しみじみと思わされました。

たくさんたくさんの、ご恩があります。 返しきれないほどに。



そして長い長い2年間。

そのうちたぶん、1年半は、会うこともできなくて、
それでもこんなに、ルフィを大切に想ってくれるハンコックちゃん。

ルフィの嫁として認めるかどうかは別問題ですが ( まだ言ってる・笑 )
ありがたいことだなあと、今は素直に思えています。



たくさんのご恩のことも、ハンコックちゃんの深い深い愛情のことも、
わかっているのかいないのか、大変につれないルフィでごめんなさい。


けどもルフィは、ハンコックちゃんがイヤで、結婚を断っているのではないと思います。

自分が進むべき道以外のことに、縛られるのがイヤなんじゃないかなあ、というのが、私の予想。


だってルフィは、海賊王になる男だから。




いつか決戦の時、また再び、ハンコックちゃんにお会いすることができるでしょう。

その時はまた、力をお借りすることになるのだと思います。


ご恩にご恩を重ねることは恐縮ですが、でもそんなことはちっとも気にならないくらい、
大きな大きな夢を、彼は見せてくれるはずだから。

あなたの好きな、ルフィという男は、
そういう形で周りすべてのみんなに、報いてくれるはずの人だから。


だからその時まで、ずっといっしょに、彼を心配し、応援していこうね♪


大好きな大好きなハンコックちゃん。

またあなたに会える日が、私は本当に楽しみです♪



WJ 感想 45号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第595話 「宣誓」 - 【チョッパー】
まったくこの「ONE PIECE」というマンガは、


どれだけ私を泣かせるつもりなのか。

どんだけ心を揺らせば気が済むのか。


毎週毎週、泣いたり笑ったり。

まるで人生の縮図みたいなワンピース。


本日は、発売からすでに10日以上は経過しているという…
いまさらでスミマセン…な、595話の感想です。



今回は、ちびすけチョッパーに泣かされました。


なんなんだろう、この子は。


いちばんチビッコのくせに。

ウソップとどっこいくらいの弱虫のくせに。


デイビーバックファイトで、オヤビンのチームにとられて、
ぐずぐずゆって、ゾロに怒られたヤツのくせに。


ウォーターセブンで、
「ロビンはおれたちのこと、嫌いになっちゃったのかなあ」
って、子供っぽいべそをかいていたくせに。


いつのまにかこんなに強く、
宝石みたいにきれいで、折れない心を、手に入れていたんだね。



一味はそれぞれ、とっても悲しい過去を持っているのだけど、
チョッパーのそれは、
メリー(と、エース)の時と同じくらい、
わんわん泣かずにはいられないもので。

こんな小さな子が、あんなにつらい思いをして、
よくまあこんなに前向きに歩けるようになったなあって、
そういう意味ではとても感心していたのです。


けども、どうかするとびくびくと、
根っこがゆらゆらする、小さなチョッパー。



ルフィからのメッセージを受け取ったチョッパーは、
再びトリノ王国に戻って、

――あれもこれも、学んでおかなくっちゃ。
――体力もパワーもつけなくちゃ…忙しくなるぞ

って、

ルフィからのメッセージを、本当に正しく理解している模様。

(う、うーん。ゾロより賢いや、このこ(^_^;)



そして思い出す。


「怪物」とののしられ、意味もわからず攻撃され続けた、孤独な過去。

ある日突然、ひそかに憧れていた海賊(ルフィ)が現れて、
ドクトルの旗を守ってくれたこと。

尻込みしていた自分を、半ば無理やりに、海へと連れ出してくれたこと。



ルフィが変えてくれた、チョッパーの人生。



「 おれはついていく事に必死で… ルフィに何をしてやれたかな 」


ただついてきただけだった、守られているだけだった、
自らは何もしてこなかった、と、述懐するチョッパー。

(もちろんそんなことはない。チョッパーなりにホントに頑張ってたこと、ちゃんと見てたよ♪)




思い出は、一味がバラバラになったあの、シャボンディ諸島へ。


それまでは、無敵艦隊よろしく、痛快な快進撃のみ遂げていた一味が、初めて出会った、厚い世界の、壁。



「 全員!! 逃げることだけ考えろ!!! 」


誰よりも強くて、引くことを知らない船長から下された、悲しい命令。


だけど、逃げ延びて船で落ち合う約束は、果たされないまま。



Scan10002.jpg



だけど、




「 ルフィはもっと辛かった筈だ 」




だから



chopper.jpg





なんて良い子なんだろう、チョッパー。


チョッパーの言葉は、なんの飾りもなくて幼くて、
だからストレートに、胸を打つ。



いやだった。つらかった。
だけど、がんばるんだ。強くなる。

だいすきなルフィのために。




ルフィと同じように今、ひとりぼっちのチョッパー。


だけどもう、

「ルフィ~ みんな~ どこにいるんだよ~!」

って、不安になって、泣いたりはしない。



今、自分がやるべきことを理解し、行動を始めたチョッパーは、
もう弱虫でもお荷物でもマスコットでもペットでもない。



堂々と、海賊王のクルーだよ。



かっこいいね、チョッパー。

あんた小さいから(15歳だけど)
いじらしくてかわいそうで、お母さんはね、
すぐに手を差し伸べてあげたくなっちゃうんだけど。


今回は、応援だけ、することにする。

(ちなみに今までも、オーエンしかしていないけど(^_^;)



がんばれがんばれがんばれ、チョッパー。



この、小さな可愛い子の、尊く優しい気持ちが、

早くルフィに届きますように。


そう、こころから願います♪






Ps.この「宣誓」というお話には、サンジくんのターンもあって、
 そちらもだいぶん、ぐっとくるお話でした。

 でも長くなっちゃったので、今回はこの台詞だけご案内♪

 sanji3.jpg


男子には (そしてつまみ食い王のルフィには) とかくキビシイ印象のあるサンジくんが、
こんな優しい言葉を……

もちろんサンジくんなりに、仲間(男子)を思う気持ちがあることくらい、
わかってたつもりだけどでも、
こんなにストレートなエールが出てくるなんて思ってなかったから、
やっぱりぐぐっときてしまいました。


サンジからルフィへのメッセージは、さらにこんなふうに続きます


「 次 無事会えたら お前が海賊王になる為に
 
  おれは料理人として 世界一のサポートをしてやる!! 」


自分の夢のためじゃなく、ルフィと仲間のために、地獄の99戦を決意するサンジくん。

本当にみんな、優しいね。


サンジくんのこの気持ちも、早くルフィに届きますように♪




★おまけ↓ (今週、いちばんステキだった、サンジくんの表情♪)

595_sanji.jpg


でも次のコマでは、こうでした↓

595_sanji2.jpg

「コイツ、どうすりゃいいの?」(by イワちゃん)

まったくだ……



★その他のジャンプ感想はコチラ↓
http://111156.blog134.fc2.com/blog-category-2.html

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