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ちゃんとお育てできるかな? がんばろうと思います♪

ゾロとルフィと麦わらの一味
ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第5巻 「誰がために鐘は鳴る 」
さて5巻です。
( なにごともなかったようにおもむろに再開してますが、別にやーめた! とか思っていたわけじゃないのです~笑 )


自分にとっての5巻とは、
とにかくウソップがめちゃくちゃ男として人としての器の大きさを見せつけた巻であり、
わりと自信たっぷりでひょうひょうとしているルフィが、もやもやっとして怒っていた巻であり、
サンジくんの登場に、キャーー!! って飛び跳ねてしまう巻でした(笑)



なのでゾロに関してはふたつだけ♪


ひとつは、

『 ウソップは、ゾロが仲間に誘った唯一の相手 』

とゆう噂は本当かな? ってとこでした。


たぶん根拠は、このコマだと思うのだけど、

D1000148.jpg


その前にコレがあるから、

D1000149.jpg


ウソップに船に乗れ、って誘ったのは本当だけど、
船長の意向をそんたくせずに誘ったわけじゃないな、とかは思いました。


( でもどこで、ウソップを船に乗せよう、って暗黙の了解になったのかはちょとわからなかった~
 ゾロとルフィはいつでも言葉不要の以心伝心すぎる、わかりづらい笑 )



でもこのシーンのとこいろいろ考えているうちに、
このゾロって、ここんときのゾロと似てない? とか思ったです ( 私だけかなw )

D1000178.jpg



ナミちゃんやロビンちゃんときは、ちょっぴり警戒心の見えるゾロだった。

サンジくんやちょぱのときは、傍観者てきなゾロだった。


でもウソップやブルックさまのときは、誰に言われるまでもなく、
積極的に動くゾロ。


経緯はそれぞれ違うけど、共通している部分があるとすれば、
例え今持っている力が不足しているとわかっていても、
それでも前に進むのだ、どれだけみっともなくあがくことになってもそれでも…!

という、心意気にあるのだな、って気がしました。


助けてやりたくて、自分の持っている力でなんとかなるならば…
て、動くゾロって、
なんか似合わないかもしれないし、自分でもこそばゆい感じがするだけども、

隠れお人好しだな… 

とか、にやにやしながら思ってしまったということでした(笑)




あー、ここんとこ、もっといっぱいいっぱい果てしなく考えたんだけどなあ~
結局結論出たのはここだけとか、思考力の弱さがかなしいです…(^_^;







5巻のゾロ、もういっこ。

ヨサジョニとゾロについてです。


村を出て、ルフィたちに会う前に、一時期でもゾロといっしょに旅をしていたらしい、ヨサクとジョニー。

ヨサジョニが、めっちゃめちゃにゾロを慕っていることは、
考えるまでもなくわかることだけど、
ゾロから見たふたりって、どんな存在なのかなあ?


瀕死のヨサクを見て、深刻な表情なってしまうゾロからは、
このふたりを、それなりに可愛がっていたのだろうことが感じられます。

ゾロの野望が、鷹の目を倒すことだって知っていたふたりとか、
そっか、そんな話までするような時間ぶん、一緒にいたってことなのかな?
とか、想像したり。

この巻ではないけれでもアーロンパークで、

 「 てめェらの魂( けん ) おれに貸せ 」

って台詞のとこでは、海賊狩り同士というよりか、
剣に対するキモチが、通じ合うことがあったのかなあ、とか。

( そしてフルボディにかんたんにやられてしまったふたりに、
 「 何やってんだよお前ら 」
 とか呆れるゾロを見て、剣術とか、教えたりしてたのかなあーって想像してた。
 しかし全然上達していないふたりとか…ww )

( そしてさらに、そういえば彼たち漁師さんになっちゃったんだなあーって思ったら、
  剣士として 「 ぺらっぺらの魂 」 ( ← by ひとしくん。 ←ナミちゃん企画連載中~面白いですよ♪ )
 だったことが、どうにもばくしょうなのでした~紙一重どころではない・笑 )



ゾロとふたりの旅が、どのくらいの期間のものだったかはわからないけど、
世間ずれしていそうなふたりが、
うわさ話とか、旅の知恵てきなものとか、
いろいろ教えてくれたかもしれないなあって、想像します。

方向音痴を直すべく、方角や地図の見方なんかも教えてくれたかもしれない。
( けれどほとんど身についてない、っていうオチがお気に入り・笑 )


弱いくせにいきがるふたりが結局かなわず、
ゾロに助けを求めるとか、わりとかんたんにイメージできちゃう。
( そしてやっぱり、「 何やってんだよお前ら 」 とか言いながら、仕方なく助太刀しちゃうゾロも…♪ )


ゾロの活躍っぷりに、キャーキャー大歓声だっただろうふたりとか、キモチはたぶん私といっしょ(笑)


そしてそれだけでなく、

「 鷹の目を倒して、世界一の大剣豪になる 」

ってこと、たぶんこの二人だけは、まるっと信じて疑っていなかったですよね。

ゾロの野望、ルフィより先に信じてくれたのがこのふたりかあ、て思ったときは、
ちょっぴり感動してしまったです。



ルフィに会うまでのゾロの旅は、野望に燃えたぎっていたとしても、
こころにどこか欠けた部分を持った日々だったのではないかというのが私の予想。
( ゾロの過去編考察的なもの、このへんに書きました♪


けれどぎらぎらとがむしゃらに、とがりきっていたかもしれないゾロの長い時間の中に、

ほんのりとした潤いを
 ( くすっとした笑いとか、呆れたり怒鳴ったりみたいな、人間らしい感情のあれこれ )

ちろちろとくゆる、たき火のようなあたたかさを
  ( 自分を100%信じて、懐いてくる存在がそばにいるって、どんな感じだったかなあとか )

与えてくれる存在だったかもしれないなーって思うことは、
なんだかとってもシアワセな妄想でした(*^_^*)




ヨサジョニとゾロの珍道中、まだまだいろんな想像できそうなのですが、
キリがないので最後に1個だけ。


ヨサジョニがゾロに対して 「 兄貴 」 呼ばわりするキモチ、
それは決して強さだけの話ではなかっただろうと思っているです。
( 何しろゾロは隠れお人好しと、このほど認定されましたので…笑 )

けども、とにかくお調子者で、いろんな意味で紙一重なふたり。
悪い子たちではないけども、正直ウソップやブルックさまほどのこころの強さもないように思うこのひとたちを、
例え一時でも、ゾロがそばに置いたのはなぜなのか。

とか考えていたとき、このへんかなあ? って思った台詞があるのです。


『 ナミの姉貴が泣いていた  命を賭けるのにこれ以上の理由が要るのかい 』


気合いも根性も、もうひとつもふたつも足りなかった二人だったかもしれないけども、
人として、本当に大切な何かを、ヨサジョニはちゃんと持っていることがわかるですよね♪

もしかしたら、何かの弾みで、
かなわなくてもゾロを守ろうと、頑張ってくれたことがあるのかもしれないなあ(^^)



いろいろ考えているうちに、どんどんと大好きになっていったヨサクとジョニー♪

すべてが終わって凱旋の旅、
ナミちゃんのために立ち寄ったはずのココヤシ村で、
まさかの再会にびっくりするゾロのお顔とか、早く見てみたいですよね(^_^)b





ハイ、それでは5巻の感想はこれにて終了。

次回は6巻になるのか、わんぴ展になるのかWJになるのか、
( あ、USJにも行って参りました~すっごく楽しかったです(*^_^*) )
自分でもさっぱりわかりませんが(笑)
よろしければまたぜひ、お立ち寄りなられてくださいね。 がんばります♪


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テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第4巻 「三日月 」 
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


再び4巻です。

今度は私の純粋な感想(笑)





前回、なぜだか私が抱いてしまった、

「 なぜゾロは、ウソップが相手の今回に限って、ルフィより先にいい言葉かけるのか? 」

的な疑問は、先輩方のありがたいお言葉を参考に、だいぶん理解が深まったように思います(^^)



解説してみましょう♪


「 この一件をウソにする!! それがウソつきとして おれの通すべき筋ってもんだ!! 」


ウソつきに、道とか筋とかいうものがある、なんてこと、
私ここで、生まれて初めて知ったですよね。

当然ゾロだって、おおお、て、思ったと思うですよね。

しかもそれ、ナミちゃんの 『 泥棒道 』 とはちょっと違って、
利他的な方向へと、道筋が通っているですよね。

ウソつきなんて妙なジャンルだけど、 ” 男気一本筋通す ”

もうこれだけで、ゾロのハートとか、ぐぐっとさせたと思うですよね、



でもこれだけじゃない、ってとこがまた、ミソだったと思うのですね。

どん! って大見得切ったその後に、
どんだけひどいことされたって、この村がだいすきだ。
みんなのこと、守りたくってたまらないんだ、って泣くウソップ。


このへんのウソップの言葉とか、ホントにしんみりじんわりと、心にしみ入ってくるですよね。


じぶん思うのですけどもね、ゾロって、素直で正直な子に弱くないですか?

ご自分の感情表現が、あんまりストレートじゃないことと関係があるかはわかりませんが、
サンジくんやナミちゃんや、突っ張った感じの子には、わりと冷たい態度で通すのに、
逆のタイプの子には、いっぺんに心を開いてしまうところがあるですよね。


「 自分だって男だ、筋は通す 」 という強さと、
「 しかし力はない 」 という弱さ。
そして
「 それでも、命を賭けてどうしても 」 という必死さと。


いじらしいですよね、このウソップ。
ゾロのツボ、ていうか弱点みたいなもの、ビシビシつきまくりだったと思うですよね。

はからずも、感情のひだをゆらゆらと揺すぶられ、思わず、という感じで声をかけてしまったゾロ。

「 疑う 」 ことも、仕事の一部だと思っている節があり、
いつも 「 自分は心がきれいじゃない 」 ってうそぶいている彼の、
隠しきれないあたたかさ。

かいま見てしまったような気がするです。

なので自分はここのゾロのこと、今では前よりずっとずっと、
柔らかくだいすきになりました(*^_^*)






このコマ、しむほどにすきなのです(笑)

OP_4_4.jpg

ええ私、ついでに催眠かかっちゃうルフィもおかしくてすきですが、
こうゆう顔してルフィに突っ込むゾロ、コレクションしたいくらいにすきなのです、ご存じですね皆様ね(笑)

けど、このコマのさらに秀逸なのは、
後ろのほうにいるナミちゃんとウソップのお顔が、びっくりするくらいにオモシロイのです。
(クリック拡大しますとも!!!)

4巻読み直すたび、このコマだけで5分くらい笑ってるとか、
私だけでしょうか……私だけですよね…でもやっぱり……おっかしいー(笑)






気を取り直してすてきシーンもあげていかなければ、ゾロの名誉のために。


4巻で感じたことは、ああナミちゃん、すっかり仲間になってるなあってことでした。


例えば、先に現場に着いちゃったウソップとナミちゃんの会話。

「 おじけづいたか道に迷ったか 」 て、ウソップが出した選択肢、
 
「 じゃ、道に迷ったのね 」

ってあっさり決めちゃうナミちゃんとか、まるきり今のナミちゃんじゃないですか? ( うん、カッコイイ♪ )



ゾロに刀が3本あれば、きっと何とかしてくれるとか、そのへんのところもすきでした(^^)


特にこのへんのふたり、しびれたです~♪

OP_4_2.jpg

OP_4_3.jpg

この4巻までのところでは、このナミちゃんがいちばんだいすき♪

「 お礼は? 」 「 ありがとう! 」

だけの短い会話とか、何かアダルティックな感じしますね、
自分はゾロならリカちゃんが良いなあって思う人ですが、
この2コマに関しては、ゾロナミどーぞウェルカムはあはあ、て感じになりました(何だ)


この2コマは、表情も良いのです。

どちらもホッとした感あるですが、
「 自分の役目はここまで 」 って感じのナミちゃんと
「 これでやっと役目果たせる 」 って感じのゾロ。

よけいな言葉いらないことも、
まだ戦い決着見えてないのに、もうこれで勝った! てムードのあるとこも、
なんだかホントに、麦わらの一味!


単行本スキャンするとか、時に切なくなるときもあるですが ( だって、こーんな広げるですよ~ )
どうしてもどうしてもここは、スキャンせずにはいられなかったです~♪



※ツッコミぞろスキャンするときは、ちょとテンション上がってます(笑)







この先の展開も、こころ燃え立つ一方でした。


刀が3本になった途端に、いじょうにパワーアップするゾロ。

ああこれは、ちびたちが小さい頃によく見てた、戦隊ものや合体ロボ、
あんなにピンチピンチだったのがウソみたいに最後だけ強い。

っていうのに似ているなあとか思いつつ、
あまりのすごさにギャラリー全員声も出ないとか、
もうすごくすごく、誇らしい気持ちになりました。

でもって二刀流だったゾロが、三刀流になった理由とかを思い出し、
この3本目の刀の重みとか、
にゃんこな敵たちにとくとくと、語ってやりたくなりました。




さらにさらに、ルフィが戦列に復帰してからとこも、
胸がばくばくするほどのだいこうふん!!


坂の上のゾロ。
坂の下のルフィ。

( そうだな、正直はさまれたい。できたらもう少し近距離で )



復活のルフィにゾロがつぶやいた、

OP_4_1.jpg

「 …… 何にしてもこれで … 」


て台詞の続き、書いてないけど聞こえますよね。 



自分、ひとしくんにいただいたお言葉の中で特別にすきなものに、

「 ゾロだけが唯一、ルフィが守らなくて良い相手 」

っていうものがあるのです。


このシーンとか、逆なんだけど同じだなあって思ったです。

「 ゾロにとっても、ルフィだけが唯一、守らなくても良い相手 」


だからゾロの台詞の続きは、安堵感を伴った形勢逆転。


いいですね、相棒というもの。

背負うもの、いつだってはんぶんこ。


4巻のいちばん最後のコマでウソップに、

「 任せとけ 」

って言い放つ、カッコイイふたりにときめきながら、ゾロ過去編感想で書いた、


ゾロ、ルフィに会えてよかったね。

と、

ルフィ、ゾロに会えてよかったね。


両方を思って、しみじみとしていた私なのでした♪





ということで、4巻の感想はおしまいです(^^)





オマケでお知らせをふたつほど。


ツイタの方で、
「 100年に一度の超ゾロ誕をお祝いする 」
ためのハッシュタグを作りました。

もしツイタやってらっしゃる方いらしゃいましたら、ぜひこのタグご利用いただき、
みんなで盛り上がれたらいいなと思っています(^^)


・ハッシュタグ → #100zorotan


また、ツイタアカウントお持ちでない方も、
みんながどんなお祝いメッセージつぶやくのかなあって、
のぞいていただくことができますよ♪

・ゾロ誕つぶやきが集まるページ

このページの初期設定、まずはいくつかのつぶやきしか見られないようになってるぽいです。

なのでページ上段、

『 #100zorotanの検索結果 』

って、大きく書いてある文字の少し下、

「 ツイート トップ 」

て書いてあるとこから、「 全て 」 を選んでいただくと、楽しいことになるかと思われます(^^)


今現在は、お祝いと言うよりも、「 好き勝手にゾロを語ろう 」て感じになっておりますが、
11/10の深夜には、たっくさんのお祝いツイートが入ってくるかなって思うです~。
( 時計の針が、AM0:00になったらお祝いタイムスタート♪ )




でもって私ブログでも同じ時間帯に ( 11/11AM0:00 )
何かお祝いメッセージ的なものをつづって、お出しするつもりです♪

もしよろしければぜひ、遊びにいらしてくださいね(^_^)b




さて最後に、
「 100年一度のゾロのお誕生日までに、最新刊までの感想ぜんぶ書く 」
ことができなかったことにつきましてのおわび的なもの、
追記にひっそりしたためました…。 

( でもこの単行本感想シリーズは、1年かけてずっと続けていくつもりです♪ )



それではまた、100年一度の超ゾロお誕生日にお会いしましょうです~(^^)v


続きを読む

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第4巻 「三日月 」 ( ゾロとウソップについて )
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


4巻です♪

私にとっての4巻は、第一印象がゾロウソで、
後からじわじわきたのがゾロナミでした。

( そして最初から最後まで、クロの爪つき手袋が気にかかった・笑 )



読み始めて、最初に引っかかったのは
みんなを守りたい …… と泣くウソップに、
いちばん最初に声をかけたのが、ルフィではなくゾロだったこと。

 「 とんだお人好しだぜ 子分までつき離して出陣とは…!! 」


それから意志に反して震える足をくやしがり、怒るウソップに向けて、 最初に声を発したのもゾロ。

 「 笑ってやしねェだろ? 立派だと思うから手を貸すんだ 」


どちらかというといつも後のほうで、黙って見てるイメージなゾロだから、
ルフィより先に声をかけるこの発言順番、大変に気になったです。


初っ端からそこんとこ着目してしまったせいか、以後、
ゾロのウソップに対する言動すべてが、
「 ウソップの担当はゾロと決まりました 」
と言わんばかりに見えて ( イヤでも、なんかホントにそんな感じする~ )
どうしてなんだろ? の、嵐がとまらんかったです。


このウソップの何が、ゾロの重い口を開かせるのか。

そしてさらに言えば、ウソップ ( と、ちょぱ ) に対するゾロの態度って、
サンジくんや、大人組のみんなに対してのそれとは、
なんとーなく違うですよね、いったいどうしてなんだろう?

謎は深まるばかり。  謎解けないので、よちえさんは逃避するばかり(笑)



逃避先のツイタで、どうしてなのかなあ、って言ったら、
だいすきなわんぴ先輩たちが、こんなお言葉をくださいました。

大変かんどうしてしまったので、いっぱい紹介させてくださいね♪



お題 : どうしてゾロは、ウソップに親切なのか?


※お返事いただいた順番ですの。順不同。

わんぴブログさん 『 ワンピースの感想とか(仮) 』 のひとしくん

 「 ゾロが言ってるじゃないですか 「 立派だと思ったから助ける 」 って。
  あきれるところもあったり、ルフィに対する認め方とは違うかもだけど、
  ウソップに対しても、人としての器のでかさを認めてるから親切なんじゃないでしょうか? 」


 「 ゾロも 「 世界一の大剣豪になる 」 とか人から見たらあきれられるような夢を語るので、
  人を評価をする際、現時点での実力の有無とか関係なしに、
  臆さず大きい目標を掲げれる人間を認める傾向にあるんじゃないかなとも思います、
  だからウソップに対してそれなりに認めてる。 」


うん、クロみたく自分の野心優先とか、ちっちゃい人だなあて思うから、
誰も不安にさせず、自分の身を挺して村の方たちを救いたいってウソップ、
やっぱり 「 人として大きな器 」 なのですよね~。

だけどそれはただ優しいってだけじゃない。
足が震えてしまうウソップに向かって言った「 立派だ 」 て言葉の意味、考えてたら
ひとしくんがウソップ誕記事に書かれていた

 「 ウソップの弱さが分かるからこそ、振り絞った勇気の偉大さが分かる。
  弱いからこそ輝く、その心の強さに憧れる。 」


て一文を思い出したです~ ( もーここ、暗記してしまうくらいにだいすき~♪ )
臆して当然の状況なのに逃げ出さない。 
それだけでも充分に勇敢で、立派な行動、てことですよね。



そしてこれに関連して、
私友人の中では、ウソップを語らせたら右に出るものはいない ( ホントに )
大のウソップファンのつるぎさん♪ ( 「自給自足」 さん )

 「 ゾロは最初からウソップの心の強さは認めていたから手助けしてくれたんじゃないでしょうか。
  いくら器がでかくてもあの頃のウソップは戦いとは縁の無い青年でしたからね。
  死なせるには惜しい男と思ってくれたんじゃないかな。 」


うん、ルフィも言ってましたよね、「 死なせたくない男 」
決死の覚悟…て考えてたら、シュシュの町の町長さんとか、思い出したです。
男気にふれてしまったら、動かずにはいられないゾロたちなのでしょうね。
言葉をかけるタイミング、半歩ゾロが早いのは(ルフィより)それだけ男気とかに弱いのかな~


でもってこのへん、さらに発展させていただいたご意見コチラ♪
わんぴブログさん 『 海の青空の藍 』 のるうさま♪

 「 チョパやウソップには少し細かい気遣いがある気がしますね。
  ゾロはフランキーとはまた別の静かなる兄貴肌なのかもです。
  強い組と違って怯えたり悩んだりしてる船員に対しては、
  守るなり叱るなりしながら支えてチームの和を守っているのでは 」


「 静かなる兄貴 」 「 チームの和を守る 」
何かこの言葉だけで、ウソップやちょぱに対してのこれまでのいろんなゾロの言動、
いっぱい浮かんできますよね。
確かにゾロ、これで意外と保護者的というか、面倒見がいいところあるのかも。
ヨサジョニのゾロの慕い方とかも、
強くてカッコイイと思ってるけど、恐れたりはしてない感じでしたよね♪



最後は私が尊敬してやまないゾロ先輩のぎんこさま ( 『ちゃっくら』さん )

 「 ゾロとウソップの関係は大好きです。
   ゾロはウソップをすごく大切に思ってますよね。
   自分より弱いから…じゃなくウソップの奥にある強さをちゃんと認めてる。
   ドラムでドルトンさんを抱える2人のやり取りがすごく好き。 」

 「 ウソの求める強さはゾロのそれとは全然違うんだけど、目指す気持ちは同じように純粋だと思う。
   だからゾロはそんなウソップをその夢ごと大事にしたいんじゃないかな…と。
   最もゾロは小難しいこと考えないから無意識でしょうが。」

 「 クロとの戦いでウソップが笑われボロボロになりながら村を守ろうとしてたのは
   ゾロの 「 おれを馬鹿と言っていいのはおれだけ 」 に通じる気がします。
   そんなの目にしちゃったらゾロはもうウソップが大好きになるしかないでしょうね(笑) 」



ドラムのゾロとウソップとか、ホントに可愛かったですよね。
ゾロは昔、どうしてもかなわない人がいたから、
ウソップのくやしい思いがわかるのかな、思うようにならない歯がゆさみたいなもの。
かつてのまったく力の足りなかった自分を見るようで、
だけどあきらめてない、必死な思いがわかるから、心動かされてしまうのかな。

「 この1件をウソにする。 それがウソつきとしての筋 」
この信念を通すことができるなら、笑われようがかっこ悪い自分さらそうが、
途中で命を落とすことがあったって、全然何でもないこと。
ウソつき道のプライド、って感じのもの、すごく共感してしまうのかもしれないですね。




さてこのような感じで、わんぴ先輩のお言葉をご紹介させていただくとともに、
一生懸命みなさまの言葉の意味を考えるよちえさんを見ていただいたですが

( これって、むずかしいんですよ … ツイタ140文字で、すべてなんて語れないですもの。
  行間にひそんだ気持ちをくみ取りたかったですが、さてどうだろう~自信はない(^_^; )

ここからゾロウソまとめて、その他パートの感想続けるとか、
いろんな意味であんまり良くないような感じしてきました。

なので今回は、ひとつのブログに来て、
4つのブログオーナーさんの語りが読めるとかいう、
たいへんなお得感(笑)を味わっていただくだけに、止めさせていただきたいと思うです♪


次回こそは私も何か語ります(笑)
どうぞ楽しみにしていてくださいね(^_^)b


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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第3巻 「偽れぬもの 」 
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


3巻です。 とりあえず、表紙がだいすき♪

OP_3.jpg





初期ゾロて、いっぱい笑ってた笑ってたとよく言われるですが、
本当によく笑ってます、箸が転がってもおかしい年頃とゆうやつでしょうか ( 何言ってんの )


二艘の船くっつけて、ルフィをナミちゃんがいじめてるとこ、
にんじんたまねぎピーマンをからかってるシーンとか、
この突き抜けたような明るさはなんだろう。


晴天の海みたいにはれやかなこのゾロには、
洋々たる未来、障害物のないまっすぐな道しか、まだ見えていないのかな、
とか、 邪推したりしてみます。

ルフィという船長を得て、ナミちゃんという仲間を持ち、
どんどんと陽気に、心軽く開けていくゾロなのかなーとか思ったら、
それはそれで、うきうき楽しい気持ちになったです(^^)


けど、ここから先、最低でも2つの、越えられない壁とかあったよなあ、て思ったら、
この2巻には、ほとんど描かれていない眉間のしわが、
後にはトレードマークみたいになってるよなあ、て思ったら、
ちょぴっと切なくもなったでした。


3巻のゾロに言っとくぞ。
心軽く笑っていられるとか今のうち。
だからもっといっぱいいっぱい、笑っていてもいいですよ♪

そしてたぶん、次に同じような充実感を感じるのは2年後だぞ。

とか、予言を残してあげましょう♪ ( 聞いてない )


初期ゾロ笑顔の突き抜けた感とかすきだけど、
実は2年後ゾロの、鳥さんに乗ってサニーに帰ってきたときの笑顔とか、
ほんのり微笑んでいるだけなのに深くて、
実はいちばんだいすき自分なのでした♪






ここ、だいすき♪

OP_3_1.jpg

クラハドールにお船、即拒否されてへこむルフィと、慰めようと手をかざすゾロ (笑)




ここもな~、なんとも言えないおかしみ~(笑)

OP_3_2.jpg

先日ひとしくんに、

「 海賊としての強さの相棒はゾロだけど、
  旅 ( 冒険 ) のパートナーはナミなのである 」

ってお言葉をいただいたですが、これは私もまったく同意です♪


この何もかもをあきらめきったような雰囲気、すっごくおかしくってたまらないですが(笑)
ある意味たいへんに頼もしくも見える、相棒さんたちなのでした♪


相棒てゆうかこのシーンでは、 保護者A・B、ていう感じもする … (笑)





ここもすごっくだいすき♪

OP_3_3.jpg

ソッコーごめんなさいな3人も、それぞれかなーりおかしいが、
( またこの息の合いっぷりが笑えすぎる~・笑 )
やっぱウソップ最高だよウソップ~!! て感じするですよね。

ゾロ誕だから自制しますが私本当に、ワンピースにウソップがいてくれてよかったなーって、
ホントに何度も何度も思うです。

それはツッコミの楽しさだけじゃなくて、
いわゆる ” おせっかい ” で ” 仕切り屋 ” で ” ホラ吹き ” なところが(笑)
どれだけワンピースをあたたかく、明るいお話にしているかっていうことです。


ルフィとのコンビもホントだいすき。

ゾロが海賊で、ナミちゃんが旅 ( 冒険 ) のパートナーなら、
ウソップはきっと、ルフィの少年心のパートナー♪


それぞれの役割的に、非の打ち所のない相棒たちが揃ったところで、
3巻の感想はおしまいです♪


ゾロ部分少なかったかな…

シュシュの村、海賊かと聞かれてそうだと答えるルフィに、お腹抱えて笑ってるゾロとか、

ちび3人と一緒になって、「 ばーか 」 て言ってるルフィに、げんこつでツッコミ入れるとか、

血相変えたウソップに、すぐさまルフィのピンチを感じてしまうとか、

もちろんいっぱいすきでした♪


では4巻に続きまーす!


Ps.2巻の感想ね、最後のほう書き直したですよね…
 そしたら1巻で書きたくて書けなかった部分、少し補完できたような気がしたです。

 もしこのアップ以前にあちらをご覧の方がいらしたら、
 お手数ですけども再見とか、お願いできたらうれしいです(^^)



エコバッグ

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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第2巻 「VERSUS!! バギー海賊団 」
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


2巻です。 ナミちゃんの巻ですね。( ん、バギーの巻? ) ( ←インペルからめっきりバギー好き・笑 )


おいしい登場の仕方では定評のあるゾロ。
ルフィを助けに来てナミちゃんも助けているとか、イケメンすぎないですかどうしよう! (笑)


ここいらへんでは、
バギー一味 ( 下っ端 ) の動きが、私の目を引いてしまって止まらないのですが ( だってオモシロイ )

「 ゾロォ!!!」 ( ←大歓迎 )
「 早くこっから出してくれ 」
「 おいゾロ! 早くこっから出してくれ 」


とか、
ゾロを魔法使いか何かと思いこんでるような頼りっぷり、
こちらも可愛くっておかしいです(笑)




ルフィに 「 逃げろ!! 」 て言われて、檻ごとかついで逃げようとするゾロ。


「 飛び出たらしまえばいい 」

て台詞、初めてみたとき、「 そっか、そうだよなあ 」 って、
すんごく感心したことを覚えてます(笑)

ゾロの台詞を自分の指針にするとか、滅多にしない ( できない ) 人だけど、
ここだけはなんかやっちゃったとき、 ( そう、やっちゃったとき………。 )
ポジティブシンキングの元にさせていただいてるのでした(笑)


鍵がないなら、檻ごとかついで逃げればいい。


ルフィが逃げろって言ったのは、こういう意味じゃなかったと思うけど、
船長助けに来て手ぶらで帰るとか、どうあっても絶対できないゾロの意地みたいなもの、
不器用な結論だなあって思うけど、大変に愛しいです♪





ここ、だいすき(笑)

OP2_1.jpg
ルフィ~、ゾロに無駄に出血させるのやめてー(笑)




あと、ここもすき♪

OP2_2.jpg

「 犬は 」 (笑)



自分という人、なぜ時間と手間をかけて、
こゆどうでもいいシーンばかりスキャンするんだろう … もっとかっこいいゾロ、いっぱいあるのに … (笑)


※ 「 ごきげん 」 も、すきです …。







「剣の相手ならおれがする」


ルフィの前に割り込んで、いよいよ初のゾロ戦開始。


気障なヒールの靴とか履いちゃって、ゾロのケガばかり蹴ってくるカバジ。

このシーン、
のたうち回るゾロのこと、黙ってみているルフィがすきです。

見ている私は、そうとうくやしい。 ( すんごくくやしい )
けど自分より、ルフィのほうがずっとずっと、怒っているように見えるです。
ナミちゃんの問いかけに答えもせず、ただ怒りのオーラだけまとわせて。

心配しているではないですよねたぶん。 信じている見守っている。

ありがとね、って、思うです(^^)





トドメを刺さんとするカバジに一撃やり返し、あろうことか、
もっかい自分で自分の傷えぐるゾロ。

ゾロ。
あんたバカでしょうゾロ、ホントばかなんじゃないのゾロ!
今だってそんなハアハアなのに、ますます弱点作ってどうするの!!

て、怒っているとか私だけですか(笑)

弱みいじれば尻尾を巻くよな、小物と同じにされたくない。
こんなやり方するちっぽけなヤツらに、ちょっとのハンディで勝っても意味がない。

気持ちはすごくわかるけど、もっとやりかた、他にもいっぱいあるはずだって思うです。

なんでゾロ、いつもそうなのなんでなの。
( ここんとこで、「 カッコイイー 」 とか言ってるルフィにまで腹が立つ私である。八つ当たりか・笑 )

こんなことしなければ、もっと楽勝で勝てたかもしんないのに…。
後でしんどい思い、少しは減ったかもしんないのに…。
仕方ないこうゆう人だ、こうゆうおばかさんだからすきなのだと思いつつ、
ケガするゾロも苦しんでるゾロも、見るのがちょと苦手なもので、
切ない気分になる母でありました … うう。





戦いに割り込んで、二対一でゾロやっつけようとするバギー組。

今度は船長、黙ってません。

「 ゾロの野望に手ェ出すな!!! 」 


ここのルフィは、さっき黙って見ていたルフィとは違うですよね。
ゾロの勝利を確信しているかのこの表情。
さっきの50倍くらい、感謝を捧げたくなっちゃうです♪


そうしてここでも船長の期待には、必ず応えるゾロなのです。

「 お前の下らねェ曲技につきあうのが、疲れたって言ったんだ!! 」

と、魔獣な目線でひとにらみ。

リカちゃん直伝の ( 違う ) 鬼斬りで、 めでたくカバジを葬るでした♪

( んーもうここんとこの、ルフィの誇らしげなお顔もたまらないよね~ )





私ね、この2巻のこと、ナミちゃんの巻かバギーの巻か、なんて言って書き出したけど、
どっちも違っていましたね。

とりあえずルフィの巻でした。
( もお、ルフィがかっこよくってだいすきなシーン、ゾロの3倍くらいある ・ 笑 )

あと、シュシュと町長さんの、男気な巻でした。
( 何度読んでも、やっぱりぐっとくるですねー )


そしてゾロエピソードメインで見れば、
このルフィ船長がゾロの野望を、どんなふうに思っているかが、
とてもよくわかった巻だなあと思ったです。

ゾロは、強くならなくちゃいけない、そして、どんな剣士にも負けちゃいけない。

一戦一戦が、ゾロの夢への一歩一歩だってこと、ルフィはすごくわかってました。


くいなちゃんと誓ったあの日から、ずっとたったひとりで、大剣豪への道を歩んで来たゾロ。

だけどこうやって、何もかもわかって見届けてくれる人がいる戦いとか、初めてだったかなあって思うです。

( ヨサジョニがいたか … でもたぶん、意味が違うですよね )


海賊になったことでゾロの夢は、ルフィの夢でもあるようになりました。

ひとりで見ていた夢を今、二人で見ているんだってこと、
きっと戦いのさなかにゾロ、気がついたのですよね。


だってその証拠に、カバジにこそ泥と言われての反論は、
剣士、でも、大剣豪になる男だ、でもなく、

「 海賊だ!! 」

だったですものね♪


ゾロ~、ホントにルフィに会えてよかったね♪


ではでは、3巻も、がんばりますv



ゴミ分別

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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その5
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


1巻感想の「ゾロとルフィのことについて書いた章」の後編です♪


 * 1巻の感想・その1はコチラ♪ (麦わら帽子のこと) 

 *       その2はコチラ♪ (初ゾロいろいろ)

 *       その3はコチラ♪ (ゾロの過去編について)





前回は、ルフィがゾロのこと、 ” いいヤツ ” って思ってくださっただろうところまで。


街に戻ったルフィは、リカちゃんに伝言を伝え ( 無邪気にうれしがってるリカちゃん、すんごくかわい♪ )
ぜんぜん大それたものではなかった磔の理由を知り、
メッポがゾロをだまそうとしていることも知ってしまいます。


こことこの、物も言わずにいきなりメッポに殴りかかるルフィ、だいすきです。

瞬間沸騰的な怒りは、言葉を発することを許さないもの。

ゾロのために、どんだけ激しく怒ってくれたかがわかるようで、
何か泣きそうな気持ちになります。




「 決めたぞコビー!! …おれはゾロを仲間に引き込む!!! 」 


さあ船長の、仲間宣言です。

このへんあたりのルフィのこと、自分はすごく面白いなあとか思っているですね。


面白いと思ったことひとつめ。

ルフィがまず欲しかったのは、 「 強くていい奴 」 なんだと書かれています。

この頃のゾロ、東の海ではたいそうな有名人だったようなので、
” 強くて ” 部分、疑う必要、なかったのかもしれないけども、
その後の仲間集めに関してもことごとく、
「 船に必要な技術 」 という面ではノーチェックな船長。

強いってどれくらい強いのかな、的なことさえ興味のないご様子、
人事に関わる立場にある私としては、すっごい勇気あるなあと思ったり
( だって目利き違いだったらどうするよ~って不安になりますもん )
トップとして、こんなに理想的なハンティングもないだろうなあと思ったり
( だってこれ、”信頼”が優先な訳ですよね~イヤでも応えたくなるよね、こんな上司ならー )
ホントに感心してしまうですよね。



ふたつめ。

さっそくと、ゾロを勧誘にきたルフィさん。


こうと決めたらゾロの主張とかガン無視で、説得(?)にあたるわけですが、

「 メッポは約束守る気ないよ、このままだと処刑されちゃうよ 」

ってこと、ひとことも口に出さないですね。


私なら真っ先に報告してしまいそうなこと、どうしてルフィ、言わないのかな。


助けてやるよ的な感じで、ゾロのプライド刺激したり、負い目を持たせたくなかったから。


てお気遣い的なこと、考えられなくはないけども、
「 絶対に殺させやしない ( 絶対に仲間にする ) 」
って自信があって、だから格別口に出すようなことではなかったから。

もうこのルフィにはメッポのことなんて、ぜんぜん重要事項じゃなかったから。

て思うほうが、ルフィらしくて私はすきです(^^)






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「 縄といてやるから仲間になってくれ!! 」 
「 話聞いてんのかてめェ!! 」 




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「 知るかっ! おれはお前を仲間にするって決めた!! 」 
「 勝手なこと言ってんじゃねェ!! 」




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「 おれから刀を返してほしけりゃ仲間になれ 」 
「 たち悪ィぞてめェ!! 」 


ゾロのツッコミ3連発(笑)

もうこのへん、すっっっごくだいすきふたりともホント可愛いい!


今はもうウソップさんという、天才ツッコミプレイヤーがおりますので、
なかなか見ることもできなくなったこのノリとか、
懐かしくてうれしいので載せておきました。どうぞご堪能ください(笑)






さてここからがいよいよ、この巻のクライマックス。

この先のことを思うだけで、まだ1行だって書いていないのに、もう大変なワクワクっぷりです♪



ゾロの心の動き、見てみます。


止める間もなく、単身基地内に乗り込んでいってしまったルフィ。


「 基地にのり込むつもりかよ  バカかあいつは……!! 」


まずはバカ呼ばわりです、どの口が言ってるんだとか、つっこむつもりはありません(笑)


まだこのゾロには、ルフィの情報とか、なーんにもない状態です。

人の話もろくに聞かない、ちょいとピントのずれた感じの男の子。

コビーにもリカちゃんにも、
自分に親切にしようとするすべての人に、心配の目を向けていたゾロだから、
基地に向かったきり戻ってこないルフィのこと、
きっと気になって仕方なかったんじゃないかなと思います。

「 何者なんだあいつは 」

追い出されもせず、つかまった様子もないムード、
いったいどうなってんだとか、ルフィへの興味、どんどんわいてきたかもしれません。



撃たれたコビーに聞かされる、こんな真実。


「 だからルフィさんはあなたにかわってあいつを殴ったんだ…!!
  真剣に生き抜こうとしてたあなたを踏みにじったから!! 」



「 な、何だと…!! 」 と言ったきり、ひとことも言葉を発しないゾロ。


もうこのページとか、すっごい胸がいっぱいになってしまうですよね。

ただのへんちくりんな少年だと思っていた子が、
自分のために怒ってくれて、海軍まで敵に回してしまったというのです。

信じられない思いがしたでしょう、激しく動揺したことでしょう。

ただ黙ってコビーの言葉を聞くゾロの胸に広がるのはどんな思いだったのか。
複雑に入り組んだものだったかもしれないけどもやっぱり、
「 衝撃 」 であり、「 感動 」 の二文字だったのではないかと思います。




そしてくいなちゃんとの思い出が、走馬燈のようによぎる、絶体絶命の危機。

突然目の前に飛び込んできて、全弾を受けたのはルフィ。

あ…っ!! と思う間もなく弾をはじき返していうことは、


「 効かーん!!! 」 

「 んなっはっはっはっは!!! 」 

「 おれは海賊王になる男だ!!! 」 


どうですこの、3連続コンボ!!

きかーんなははは海賊王になる男だ!! ですよすごくないですかコレ! すごいですよすごいすごい!!


なんという突拍子のなさ。

なんという明るさ。

そして自信に満ちあふれた、王様宣言。



最初にゾロを見初めたのはルフィで、ある意味片思い的だったものがここで、
あざやかに逆転したのだと、ここはそういう意味のあるシーンだと、私は思っているのです。

突然にゾロの前に現れた、台風のような麦わら小僧。

気の毒なくらいに胸の内、引っかき回されたゾロだなあとか思うけど、
しかしそのどれもがゾロにとっては、
ある意味ルフィとは、精神的な双子でもあるかのようなゾロにとっては、
小気味よく胸を打つ、嵐だったのではないかと思います。


差し出された、3本の愛刀。

ゾロがここで腹をくくったのは、決して命が惜しかったからだけじゃない。

私たちのゾロが、そんな安っぽい人生の選択などするはずがない。

私はそう、信じています。







さて、もう一仕上げ行きましょう♪


すんでの所で縄をとき、海軍の刃を受け止めたゾロ。

初めて見るゾロの活躍に、


「 おーーーっ かっこいいっ!! 」 

とか、無邪気なルフィがおかしくってたまらないのですが、
( いやだってそういうことは、勧誘する前に知っとけよ、とか、やっぱり思ってしまうので・笑 )
それよりゾロです。


「 おれには野望がある!! 世界一の剣豪になる事だ!! 」 

「 野望を断念するような事があったら その時は腹切っておれにわびろ!! 」 


これはある意味、ルフィへの、挑戦状みたいなものだったかなと思うです。


自分ほどのものをおまえは、本当に御していくことができるのか、
生涯を賭けた男の夢を、共に背負っていく自信があるのか。


子分になろうとしているものが口にしているとは思えない、
不敵でふてぶてしい、大きな大きな問いかけだったと思うです。



受けて立つ、ルフィの答えはこうでした。


「 いいねえ世界一の剣豪!! 海賊王の仲間なら それくらいなって貰わないとおれが困る!! 」 


ああなんて、なんて大きな言葉でしょう。 

男が男に返す台詞の中で、これ以上に大きなものを、私は見たことがありません。



そしてさらに、

「 ケッ 言うね 」 とかうそぶくゾロに、見せつけるようにゴムゴムの鞭一旋。

この攻撃も、ゾロの問いかけへの答えの一つ、と、私は思っているですね。


―― お前に野望を断念させる船長かどうか見てみろよ。

それから、

―― お前もすごいけど、おれだってすげェんだぜ、

みたいな、ちょっと得意気なメッセージも感じるです。


野望でぎらぎらしてるゾロと、自信まんまんのルフィ。


前にツイタで、ゾロとルフィのことを語っていたときに、ハバキさんから

「 仲間が増えたといえど、やはりルフィの隣が一番似合うのはゾロという気は確かにしますね。
 特に 「 並び立つ 」 という意味ではゾロだけが可能なのだとも思います。 」

というお言葉をいただいたのですが ( あんまりうれしかったので全文載せてしまった~えへ♪ )
夢を力を見せつけ合い、海兵さんたちをびびらせて、
「 どどんっ! 」 て並び立つシーンとか、
もうもう他のどの組み合わせでも味わえない、大きく爽快なオーラを感じるです。

器では正直、ルフィのほうが半歩ほどが勝っているように見えるけども、
( でもゾロの船長なのだから、当然そうでなくてはいけない )
いつまでもこうやって、竜虎並び立つ姿とか、ずっとずっと見続けていたいです。

かっこいいゾロ、かっこいいルフィ。 世界一のゾロ、世界一のルフィ…ああ…… ( 悶絶エンドレス )







そして最後の名場面へ。


部下に自害を迫るモーガン。 

止めようと刀をかまえた自分よりも先に飛び出していくルフィを、
驚いたように見つめるゾロ。


この船長は、後に引っ込んで、部下の戦いぶりを眺める船長ではない。

ということを、ゾロが知るシーン。



ルフィの派手な戦いぶりを、
「 コビーの夢をブチ壊しやがって… 」 と怒るルフィを、
黙って見つめるゾロ。

この船長は、先頭に立たせても問題ない ( むしろ立たせて吉 )

ということを、ゾロが知るシーン。



そして自分の役割は、
黙ってルフィの行動、心の動きを推し量り、
いついかなるときにも船長からの、無言の要請があれば瞬時に動き、


「 お安い御用だ 船長 」 


と応えられるようにすることだと知るシーン。




今私、割と冷静ぽい感じで書いてたけども、やっぱし1巻では、
ここのシーンがいっちばんすきです♪
あまりに好きすぎて、思うこといっぱいありすぎて、
もうどう書いていいのかわからなくなり、2晩も悩んだほどに(笑)



この 「 お安い御用だ 」 は、「 それくらいなってもらわないとおれが困る 」
と、対になっているのだと思うです。

「 それくらいなってもらわないと~ 」 は、
ゾロが海賊になることを決めたときに交わした、契約の言葉。 約束です。

この約束の大きさは、くいなちゃんとのそれを越えるもの。
くいなちゃんを失って、ぽっかりと空いた心の穴を、補ってあまりあるもの。

男としてどれだけの手応えを、武者震いを、感じたゾロだったかなあと思うです。
( だから私は「 ケッ 言うね 」 のゾロ、笑っているようにしか見えないです )


ここからのゾロは、大剣豪を目指すただの海賊狩りではない。

大剣豪になることも、「 お安い御用だ 」 と、請け負ってしまえるほどの高みを目指す

 「 麦わらの一味 」 海賊狩りのゾロ

誕生のシーンです。




このシーンでもうひとつ、書きたいことがあったですが、
4晩かかっても上手く説明できなかったのであきらめました。
( こんなことなら、もっと早くあきらめたらよかったのに~・笑 )


ただ、この1巻というもの、
ワンピースというお話の、また、麦わらの一味という海賊団の基本のすべてが
詰まっている巻なんだなあとしみじみ思ったです。


基本というものひとつは、このゾロとルフィを見ているだけで、
尾田先生がこのワンピースというお話を、
どれだけ大きなものにしたかったかが、よくわかるような気がします。


また、
「 信じる 」 ということにかけては、類い希な才能を持つルフィと ( 笑うところじゃないですよ~・笑 )
約束、というものを本当に大切にする義理堅いゾロ。

この配置が意味するところは、信頼、の2文字のような気がするです。

ルフィが発する信頼という名の風を、
いつでもまずは、ゾロという帆が受け止めて、
ここから先どこまでも、一味の船は進んでいくのです。


いつまでたっても、海賊団、というほどの大きさを持たない一味の、このスケールの大きさ、
そして絆だとか夢だとか、正義だとか悪だとか、受け継がれる思いとか、
ワンピースというお話をステキに彩るすべてのものが詰まったこの1巻、
すっごい時間かかっちゃったけど、( スミマセン … 「 企画倒れ 」 の4文字はここでは禁句です~!・笑)
ていねいに読むことができて、とってもよかったなあ♪ って、思いました(^^)

まだまだ書きたいこと、いっぱいいっぱいあったのに書けなかった件、
非常にくやしく思っているですがそれはいずれ、
別のエピソードのところで、書けたらいいなて思います。

2巻も3巻も書きますよ~「 ゾロ誕までに最新刊まで読む 」 が、心の中の目標に変更なってますが(笑)
よろしければまたぜひ、のぞきにいらしてくださいね♪



地球温暖化

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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その4
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


1巻の続きです。 ( 気づけば毎日どころか、いつものペースの更新なってた … スミマセン …。 )


 * 1巻の感想・その1はコチラ♪

 *       その2はコチラ♪

 *       その3はコチラ♪



今日はゾロとルフィのシーンについて書きます♪ ( あーここ、いっちばんやりたかったんだ~えへ♪ )



ゾロとルフィの出会いは海軍基地。

片や磔、片やちっちゃいこみたいに塀からぶら下がっている風景です。


だいすきなゾロ。

そして私の中では、神とも聖域ともいえる大切なルフィ。


初めての出会いは、はりつけとぶらさがり、です。


……………………。




気を取り直して、初めての会話を見てみましょう。


「 おい お前 」 

「 ん? 」 

「 ちょっとこっち来て この縄ほどいてくれねェか 」 

「 おい あいつ笑ってるぞ 」 


話かみあってない(笑)


だいすきな王様ふたりの出会いは、運命を感じさせるような、ドラマチックなものではありませんでした。

現実を突きつけられると、改めて愕然とする思いがありますが、
しかしワンピースというのは、そういうマンガなのですよね。

このへん思うところアリなのですが、いつかまとめて書きます、先に進みましょう。



※余談なのですがこのシーン。
 約束を守る男ゾロが、メッポくんとの約束を破ろうとしている件たいへん気にかかり、
 いったいどうゆうことなんだと、半日も考え込んでしまったです。

 近くでコビーがきゃあきゃあ言ってるから、
 ちょと脅かしてやろうかというさわやかな冗談かとも思いましたが、
 あんがい縄をほどいて外出し、お食事や海賊狩りなどされてからまた、
 「 元通りに縛り直せ 」 ( ←律儀 ) という作戦なのかもしれない。

 とか考えたら、すっごい楽しいキモチになったので、ここに記しておきますね(笑)
 



さて大きなおにぎり持って、まだ小さなリカちゃんが登場。

自分は2年後リカちゃんを見てからというもの、
ゾロのお嫁さんはリカちゃんと決めているものですから、
もうこのへんのリカちゃんとか、かわゆくていじらしくて、たまらないものがあります。
( ゾロリカ妄想の一部、このへんの記事にて披露しています~あー今見直しても悶えるかわゆす♪ )


メッポにおにぎりぐちゃってされて泣くリカちゃん。
メッポに命令されて塀の外まで、投げ飛ばされてしまうリカちゃん。

この数ページ、不審に思うほどにゾロの表情も声も、いっさい登場していません。

「 これではゾロがどう思ったのかわからない 」
と思ったのは私ですが、
リカちゃんを受け止めた後、一瞬、意味深な表情をしてみせたルフィ。
磔場へと足を運びます。



「 おれは今 一緒に海賊になる仲間を探してるんだ 」 

「 自分から悪党になり下がろうってのか 御苦労なこって… 」 

「 おれの意志だ! 海賊になりたくて何が悪い!! 」 


初めてのまともな会話は、いきなり何だか火花バチバチ。

ここらへんのゾロ、ちょと面白いなあと思っているのですね。

ルフィの初めての仲間。 ゾロとナミちゃん。
ふたりがふたりとも、海賊とか、あまり好きではないのですね。

ナミちゃんの海賊嫌いの理由は、かわいそうなくらいにわかりやすいものだけど、
ゾロ、なんでそんなに海賊こと、口汚く言うのかな。


海賊=悪い人、とか、言うまでもないことなんだろけども、
ルフィに次いで、常識とかあんまり関係なく、極めてフラットな感覚の持ち主なはずのゾロが、
非常に俗っぽい偏見持つとか、何かひっかかってしまうです。


で、例によって妄想してみました(笑)



たぶんゾロは、海賊狩りをやり始めてから、どんどん海賊が嫌いになっていったと思うです。

ゾロが海賊狩りになった経緯、何も書かれていないけど、
おそらくはこの町での出来事のように、気にくわないヤツがいて、
やっつけてみたらたまたま賞金首。
どなたか親切な方が、お金になるから届け出なさいとか、教えてくれたのだろうと思っているです。

それから始まった、ゾロの海賊狩り生活。
ゾロはどんな海賊さんに出会ったのかなあと想像します。

当然弱かったのでしょうゾロよりも。
しかし弱いというだけで、 「 外道 」 呼ばわりまではいかないかなあと思います。

人として、ゾロ的に許せないと思う行為、いっぱい見てしまったのかもしれません。
強いものにはこびへつらい逃げ隠れ、女子供やお年寄り、そういった弱い方たちにばかり向けられる暴力。
村を出たときは、まだいくぶん純真だったであろう彼がびっくりするほどに、
嘘や卑怯や裏切りや、そういうものを幾度も、経験してしまったのかもしれないです。

ゾロのプライド( 信念 )にかけても、ああはなりたくない、て、きっと何度も思ったのでしょう。
海賊さんを狩ることはゾロにとって、ある種の正義感だったのかもしれないです。





さてストーリーに戻りましょう。 ( 脇道ばかりにそれてスミマセン …。 )


リカちゃんがメッポくんにいじめられている間、1コマも登場しなかったゾロ。

その真意を確かめるように、はりつけられたゾロに近づくルフィ。


短い会話の間にルフィが知ったことは、ゾロが海賊嫌いだということだけではありません。


「 なにがなんでも生きのびて おれはおれのやりたい事を成し遂げる!!! 」 

「 ………  ふーん そうか 」 


↑この 3点リーダー×3 に、ルフィのちょっとした感動みたいなものを感じてしまうですよね。

ルフィが海へ出て最初に出会った子は、むりむりむり、をいっぱい言って、
なんとなくルフィに殴られてしまう人でした。

( ごめんねコビー。今は全然違うってこと、ちゃんと知ってるから大丈夫だよ♪ )

けどもゾロは、どう考えてもむりなこと、
何が何でも生き延びて、何がなんでも成し遂げるとか言うのです。

さすがのルフィもこの状況、むりむりむり、とか思った雰囲気するですが、
それでもこの、ゾロとコビーのきれいな対比。

きっと好意的なものを感じたに違いなく、さらにそれを大きな感動へと押し上げてくれたのはこのシーン。


OP1_zoro.jpg



私ね、ゾロのこと、 ” 優しい ” とか書かないようにしようと思っているですね。

なぜかということ、うまく言えないんだけどもなんていうか、
このありきたりに使い古された3文字で表現してしたらゾロの気持ち、
安っぽくてうそめいた、薄っぺらいものになってしまうような気がするです。

少なくともこのシーンのゾロには、この言葉は使いたくない。


リカちゃんがやってきて、追い返すようなことばかり言ったのはなぜなのか。

メッポがひどいことしてるとき、ひとことも発しなかったのはなぜなのか。


ゾロは自分の気持ち、抑えることに長けているひと。
またこまやかに、言葉で表現するとかむずかしいひと。

けども、何も感じていないわけではないのです。

秘めていた、もろもろの感情が爆発するように、ゾロは泥だらけのおにぎりを食べました。
どうしても伝えたかった、伝えずにはいられなかったたったひとつの気持ちを言づけるため。


 ―― ありがとう

 
って感じの気持ちを。




惚れますね。 これは惚れずにはいられないでしょうルフィとしても。


感謝とかごめんとか、言葉だけで伝えることが簡単で、普通のことだと思うです。

けれどそんな普通のこととかできなくて、
作ってもらったもの、ちゃんと食べてやらなきゃ気が済まなくて、
ホントにこのひと、不器用だなあとか思うです。

けども何よりも誠実で、きっちりと筋通す、ロロノア・ゾロというひとの本質が、
とてもステキに描かれていたシーンと思うです。

良いデビューだったと思います。 本当にゾロ、だいすきです。





1巻読んで、ゾロとルフィを語るコーナー、
何かこのペースでいくと、果てしもない長文になりそうなので、
ルフィがゾロを見初めたところ ( コレ、決定で良いですよね♪ )
で、いったん切らせてくださいね。

書きたいこと多すぎて、いっこうに最終回にならずにスミマセン ( でもがんばります♪ )



Ps.追記拍手コメレスですありがとうです(^^)

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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その3
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪


1巻の続きです。 今日はまじめなお話書きます(^_^;


 * 1巻の感想・その1はコチラ♪

 *       その2はコチラ♪




ゾロの過去編について書きます。

ゾロの過去編はぜんぶで7ページ。大変に短いです。



まずはストーリーに沿って見ていきますね。


過去編のスタートは、
ゾロがくいなちゃんに、2000回目の負けを喫したところから。


2000回とか、スゴイ数字ですよねコレ。

1日1回の勝負を挑んだとしても、5年以上かかる計算になってしまうので、
きっと1日に2回も3回も…もしかしたら10回も20回も、勝負を挑んでいたのかもしれません。
( うう … 子ゾロ、ちょとうざいこかも…(-_-;) )




2000敗目を喫したゾロに、くいなちゃんはこう言います。

「 相変わらず弱いわね …… 男のくせに!! 」


それを聞いたゾロの同輩ちびっこたちが、
怒って抗議しまくる件、なんかいいなあと思うです。


だってこんなちびの頃から、ゾロの頭の中には剣ばかり。 強く強くとそればかり。

とても同じくらいの子供たちと、小さな友情を育むとか、そんな感じには見えません。


なのに怒ってくれるのは、きっとゾロ、みんなの憧れだったのだろうなあと思うです。

年も体の大きさも、自分たちと変わらないのにあいつだけすげえ。
みんなが遊んでいるときも、あいつだけが頑張ってた。

そうやってちゃんと見てもらえてて、認めてもらって、尊敬とか、されていた。


並の友情とかはなかったかもしれないけども、
ゆったりとあたたかだったゾロの少年時代とか、垣間見えるような気がするです。

肉親とかの話はまだ出てこないけどここは、
紛れもなくゾロのふるさとであるのだろうなあと、そんな想像までしてしまうほどに。




さて2000回目の負けとかいう偉業を成し遂げたゾロ。

くそうと竹刀を投げつけこう叫びます。

「 おれは将来海へ出て 世界一強い剣豪になるんだから
  今からあんな奴に敗けてるわけにはいかねえんだよ!!! 」

面白いですよね、こんなちびっこなのに、
言うことはまるで、大きくなったゾロそのままです。
これと似たような台詞、この後私たち、何回も聞いています。

本当にゾロは、小さい頃からまっすぐに、ただひたすらにまっすぐに、
てっぺんだけを見つめてきたんだなあってこと、
今さらながらしみじみと、感じ入ってしまうです。



けれどまだまだちびっこのゾロ。

負けて負け続けてくやしさのあまり、
くいなちゃんに、真剣での勝負を迫ります。

真剣で、つまり命がけで挑めば勝てるとか思ったのかなゾロ。
剣のためなら、勝負のためならかんたんに命をかけてしまうところとか、
やっぱりゾロだなあとか思うです。


しかし命がけの勝負にもあっさり負けて、ゾロは泣きます。

( この、ちくしょうくやしいと泣くシーン、ミホ様に負けた後のゾロをほうふつとさせますよねー )


そして涙が引っ込んだゾロに、勝者くいながかけるのはこんな言葉。

「 本当はさ … くやしいのは私の方 」


自分は女の子だから、やがてはどんどんと男の子達に追い抜かれてしまう。
それがとってもくやしいと、今度はくいなちゃんが泣いてしまいます。


私ね、今回は本当に初めてと言っていいくらいにこの過去編のこと、
徹底的に考え考え読み込んでみたのですけども、
このくいなちゃんという女の子、
剣にかける魂が、ゾロとまるっきり近い場所にいるみたいなのですね。

過去編のお話の中でもそうですけども、
サボがドラゴンに助けられたとき、このシモツキ村に立ち寄るシーンがありましたよね。

あのとき、他のお友達が海賊船にキャッキャしてる中、
脇目もふらずに修行をしているゾロのこと、だいぶん印象に残ったけども、
実はあのときくいなちゃんも、ひとり修行に打ち込んでいたですよね。

「ゾロの頭の中には剣ばかり。 強く強くとそればかり。」

って、この稿の冒頭で私、書いたのですけども、
おそらくくいなちゃんの頭の中も、まったく同じなんだろうなあと思うです。

毎日が剣のことばかり。 今より強く、もっと強くとそればかり。



だから、

「 私だって世界一強くなりたいよ!! 」

って台詞のところで、ちょっと泣きそうになってしまったです。


誰にでも、どうしてもどうしても、口に出せない思いを抱えてしまった経験て、あるですよね。
誰かに言いたくて、でもためらわれて苦しくて。

この小さな女の子が、たったひとりで抱えてきた、寂しさやむなしさ。
それをやっとやっと、表に出すことができた場面。

ここいいなあって、思うですよね。

ちびっこふたりが交互に泣いて、
ライバルで、つんつんとがった関係だったふたりの心が、
それぞれにホントの部分、見せ合っていくシーンです。

できたてほかほかの友情とか、感じてしまうですよね。




さてこの後ゾロが怒って、
きっと将来、どちらかが世界一の剣豪になるのだと、
どっちが早くなれるか競争しようというシーンになるのですが、
もうここらへんから読んでる私が、そうとうにきつい。(精神的に)


私ね、この過去編を通じて尾田先生が本当に言いたいことはなんだろうとか、
一生懸命考えていたですけども、
自分なりに感じ取った結論は、 「 孤独 」 の2文字だったのです。



くいなちゃんに勝つために、がむしゃらに頑張っていたゾロ。
負けてくやしい思いは山盛りだったかもしれないけども、
それでも 「 にくたらしいアイツ ( 目標 ) 」 がすぐそばにいるってこと、
いつでも勝負を挑める場所にいることは、決して孤独ではなかったんじゃないかと思われます。


憧れの人の、本当の姿を知った夜。

くそうくそうと思いながら修行をしてきたのは、自分ひとりではなかった。

だからこれからはまず、
自分はくいなに勝つために、そしてくいなは、女であるというハンディに勝つために、
いっしょに頑張っていくんだと、そしてきっと将来は、
どちらかが大剣豪になる。でも絶対に自分は負けないぞ頑張るんだって、
もしかしたら眠れないほどのわくわくとした興奮に、高揚感に
まるまると包まれた、しあわせな夜だったろうなあと思うです。



くいなちゃん。
が、あんなことにならなかったら。

きっとエースとルフィのように、
怒りながら笑いながら、共に高めあい、成長していったふたりだったろうなあと思います。
春も夏も秋も冬も、ふたりで竹刀をふるって、ただそれだけで幸福な毎日が待っていたはずなのに。


たった一晩で、散った夢。


ゾロ、すごくかわいそうでした。





ここからのゾロのこと、うまく説明できるか自信があまりないのです。
だけどよかったらいっしょに、想像してあげて欲しいです。



だいすきでだいすきで、一生懸命打ち込んできたことが、
ある日突然、もうできないと知らされたとき。

だいすきでだいすきで、ずっと一緒にいようねって言ってた人に、
ある日突然、別れを告げられてしまったとき。


なんか陳腐で、微妙に違う気もするけれど、
誓いをたてたあの夜から、ゾロの夢は、ひとりで見るものではなくなったのだと思うのです。

くいなちゃんとのあの夜さえなければ、
それまで通りに、無邪気にてっぺんを目指しているゾロだったと思うです。

けれど知ってしまったから、心を開き、認め合い、励まし合える誰かがいるという、その幸福を。



だからゾロは、くいなちゃんの刀をもらったんだなあって思うのです。

白鞘の刀は、共に夢を見るはずだったくいなちゃんの代わり。

またたったひとりで修行を続けることになった、ゾロの長い長い歳月。

白鞘の刀は、時にゾロを励まし、時にゾロを叱咤してくれたことでしょう。

何も言わない刀だけども、ゾロの頑張りを認め、成長を喜んでくれているように感じられること、
きっとあったと思うのです。



でもね、刀は刀でしかないと、こんなこと言うのはイヤだけどでもやっぱり、そう思うのです。

だって成長したゾロはどこかで、気がついているはずなのです。
自分はもう、あのときのくいなちゃんを超えてしまっていることに。



「 目標 」 も、 「 同じ夢を見る仲間 」 をも失ってしまったゾロの心の穴は、いつまでもあいたまま。
ゾロのように、夢、というものが人生の大部分をしめる人にとっては、
決して小さな穴ではなかっただろうと思うです。

コーシロー先生が、道場のみんなが、あたたかくゾロを見守り、応援してくれたとしても、
ヨサジョニたちがゾロの実力、心からすげえすげえと尊敬してくれたとしても、
決して埋められることのなかったその喪失感。

それは強くなればなるほどに、孤独というものに近くなっていったのではないかと思うです。
高みに昇れば昇るほどに、ひとりになっていったのではないかと思うです。

腰にくいなちゃんの刀をさげていても、
自分の中ではどんどんと、夢をかなえる日が近づいたように思えたとしても、
それでも足りないように思えたそのピース。



ゾロ、あんたルフィに出会えてよかったね。



過去編読んで、いっぱいいっぱい考えて、
それからもっかい1巻読んで、最終的に私が感じた言葉はコレでした。


ゾロ、ルフィに会えてよかったね。


ゾロを愛する皆様には、この言葉だけでもう、説明とかいらないかなと思うから、
過去編の話はこれでおしまいです。


ゾロ、ルフィに会えてよかったね。


次回1巻感想最終回。
ここで伝えきれなかったこと、補足できるようにがんばります。


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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その2
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪

1巻の続きです。 てゆうか、今日こそはゾロ(笑)

 * 1巻の感想・その1はコチラ♪



1巻というもの、これは本当に大変な巻だなあと思うのです。

ワンピースというお話にとっても、ルフィという主人公にとってもそうなのですが、
ゾロの人となりを知る上で、
これだけの情報がみっちりと詰め込まれた巻とか、そうはないと思うのです。

( しかもここには 「 ゾロとルフィの関係性の基本 」 も混ざってくるのですよねー )


あまりに濃厚な情報量なもので私、
このへん読み返すたびいつもアタマの中、ぐちゃぐちゃになる思いがするですが、
せっかくなので今回は、できるだけていねいに、ひもといていこうと思うです。



まずやりたかったのは、いろいろな初ゾロのピックアップです。

ゾロの初登場シーンと言えば磔。
誰もがそんなイメージをお持ちかと思うのですが、本当にそうなのか。

なんとなく見流してしまったアレコレ、徹底的に検証していきましょう。




★ ゾロ・初名前呼ばれ

ワンピースという長い長いお話の中で、
ゾロの名前が初めて出てきたのはこのシーン。


OP1_2.jpg


名前を呼んでくれたのはアルビダさんです。


なんとなく先日のカリブーさんの、

「 うおっ! ロロノア・ゾロ!! 」

を、ほうふつとさせる印象を受けますが、
「 逃げ出すくらいわけないさ 」
とか言われているのに実は、わけなくなかった現実に、
ゾロの青さを感じずにはいられません。

初名前呼ばれなのにしんみりとさせるとか … まあいいかそんなこと(笑)


ちなみにこのコマ、ゾロらしきシルエットが描かれていますが、
これはアルビダさんの想像でしかないので、初登場シーンとは認められません。





★ゾロ、初登場コマ

OP1_3.jpg


ほぼシルエットでしかないのですが、これが本当のゾロ初登場コマです。

絵のタッチといい、 「 ゴオオオ 」 とかいう効果音といい、
非常に劇画調な感じでの登場です。

魔獣ぽい描かれ方とか、この後も良く出てくるものなので、
それほどには気にならなかったのですが、
初登場コマの効果音が 「 ゴオオオ 」 だったこと、
今まで気づかなかったことなので、たいへん感心してしまったです。



ちなみにこの後も、こんなふうに↓

OP1_5.jpg

執拗に 「 ゴオオオ 」 て効果音がついていて、
( あ、このコマ、ゾロの 「 初まともなお顔 」 です~悶えますねこの悪そうな顔! )

尾田っち、よっぽどゾロの登場シーンにこの音使いたかったんだなあとか、
深夜に一人、ツボっていたのは私です。


さらにちょっとおぼろな記憶なのですがこの効果音、
今までもたびたびと、ゾロの背景に流れていたように思うです。

 ex. 「 少し … 燃えてきた 」 ( 空島 )
   「 フンドシ締めて 勝負を黙って見届けろ!! 」 ( オヤビンとこ )

せっかくの機会ですのでこの 「 ゴオオオ
ゾロ音として認定させていただこうと思いますよろしくお願いいたします ( どうでもいいネタ・笑 )





★ゾロ、全身初登場コマ

OP1_4.jpg


さあ、磔です。 待ってましたハリツケ!!(笑)


ゾロと言えば、腹巻きに黒手ぬぐい、みたいなこと、
このへんでコビーが語っておりますが、
ゾロと言えば拘束と流血、みたいなことも言えるわけで、
酒と迷子と三本刀、 というカテゴリーをのぞくゾロのすべてが、
このヒトコマに詰まっていると言えるでしょう。


磔で登場するヒーローというもの、王道なのか定番なのか、
少年マンガにあまり詳しくないのでわからないのですけども、
( ていうかどっちかっていうとこれ、ヒロインなシチュエーションな気も … )

思い起こせばこれだけの印象的なシーンでの登場とか、
ゾロとブルックくらいかなあと思うのです。

まだ若かりし頃の尾田先生の、
「 ルフィの初めての仲間 」 というものにかける意気込みが、
ひいてはワンピースという作品にかける意気込みも、
ひしひしと感じられるような思いがするですね。



ちなみに私、刑罰とかにも詳しくないのですが、
こういう拘束での磔とか、ポピュラーなものなのでしょうか。

教科書とか歴史書とかで見てきたどんな磔よりもコレ、
男らしくてカッコイイように思うのです。


さらにはこの拘束、ゾロが剣士であるがゆえに、
わざと腕肩を痛めつける感じのものであるところとか、
敵ながらあっぱれな感じもいたしますよね~。

( そしてこんなんで9日間とか、拘束外れてもしばらくは、
  腕痛くてしびれて使い物にならんだろうと思うのに、
  全然そんなことないゾロが … ゾロが …… イカしすぎてて死にそうです・笑 )





★ゾロ、初三刀流

OP1_6.jpg


解けないひも、迫る敵。
結果知っててもなんだかハラハラしちゃう展開の後に。

気がつけば振り返りもせず、一瞬のうちに9本の剣を受けきっているゾロ、


磔での登場シーンもそれはもう、印象的なものでありましたけども。

剣士ゾロとしてのデビューシーンもこれはこれで、
相当にステキかったかと思うのですがいかがでしょうか。

( そしてこの状態で敵を威嚇し、船長に交換条件を迫るとかいう剛胆さ、本当にたまらないです~ )



なおここで初めて、ゾロの剣士っぷりを見た船長、
ほどいた縄を握りしめながら思わず、

「 おーーっ かっこいいっ!! 」

って叫んでくださったことも、忘れずに書き留めておかなければなりません、初ほめられ(笑)





★ゾロ、初手ぬぐいなし ( そして初笑顔 )

OP1_7.jpg



初登場のシーンからずーっと、黒手ぬぐいをかぶり続けていたゾロ。

ここでようやく、トレードマークの短髪緑髪を見せてくれます ( モノクロだけど )


いやびっくりしますよねーこの、あっけらかーんとした陽気な笑顔。

これが巷でよく、

「 昔はさあゾロもさあ、大口あけて笑ったりしてたよね~可愛かったよねー 」

とか評されている、 『 むかしゾロ 』 なのですね。


まあ私はどちらかといえば、
ちょと皮肉げに片頬だけあげて笑うゾロのほうが好きなのですが、
それよりもここで気になったことは、
連載開始からわんぴを読み続けてきたちびっこたちはこのコマを見て、
「 コイツ誰? 」
って思わなかったかな~ということです。

手ぬぐいとったらこの笑顔とか、
『 眼鏡を外したら超美人 』 みたいな変貌っぷりと思うのですが、
もしも連載当時から読んでいて、
この時すごくびっくりしたよ的な記憶をお持ちの方がいらしたら、
ぜひご一報いただけたらうれしいです(^^)

( なぜなら、こんなどうでもいいことに引っかかるの、自分だけじゃなかったのねーとか、
  よちえさんが安心できるからです・笑 )




さて他にもいろいろなお初ゾロ、取り上げてみたかったのですが、
くだらなさが留まるところを知らない感じがしてならないのでこのへんで。

( しかし私はコレ、本当~にやってみたかったのです申し訳ないけど、すごく楽しかったのですー )



明日もまだまだ1巻です。
( たぶん明日は、ゾロの過去編について書く )

そしてたぶん明後日も、1巻のような気がします … もしかしたらその次も …… 。


…………………… 。


昨日の夜よりさらに深刻に、
大丈夫なのかこのペースで、とか、思わずにはいられませんが、
やっぱり1巻、すごく大事なところと思うので、どぞ長い目で、見守ってくださいましたらうれしいです(^^)


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【100年ゾロ誕】 ONEPIECE 第1巻 「ROMANCE DAWN ― 冒険の夜明け ―」 その1
100年一度のぞろ目誕企画。( 趣旨はコチラに♪

1巻を読みます。


最初のほうは、小さいルフィと赤髪海賊団です。

ゾロ誕企画なのでここはスルー。


て思ったけど、どうしてもスルーできなかったのはこのコマです。

OP1.jpg


「 この帽子を お前に預ける 」

「 いつかきっと返しに来い 立派な海賊になってな 」


初めてわんぴを読んだときは自分、
このコマが、こんなに重いものになるとは思ってもいませんでした。

( もちろん、ワンピースというお話は結局、ここからスタートするようなものですから、
  忘れられないシーンではありましたけども )


けども頂上戦争の、あの劇的なシャンクス登場シーンを経て、
この麦わら帽子が、実は初代海賊王・ロジャーの物だったと知った今となっては、
この1コマの、なんと深くて重いことか。



いろいろな思いをたゆらせながら、しみじみと眺めていたら、こんなお話を思い出したです。


わんぴの映画だったか二次創作のお話だったか。
( イヤもしかして原作かも … 記憶力に問題ありすぎの人で申し訳ないです … )


しょっちゅう帽子を飛ばして大騒ぎなるルフィに、
「 そんなに大切なものならしまっておけ 」
って、一味の誰かが言うのです ( んーたぶんゾロ )

そしたらルフィ、それは違うと言うのです。

この帽子は、ずっと身につけていなくてはいけないもので、なぜなら、
楽しかったこと、苦しかったこと、戦いや潮風やありとあらゆる旅の記憶を
自分といっしょに体験して、刻みつけて、どんどんと古ぼけて、
そうゆう状態でシャンクスに返すべき物なんだと言うのです。

だから、なくしちゃいけないけど、しまっておいてもダメなんだと。



シャンクスの言う、 「 立派な海賊 」 っていうもの、
どうゆうものを指すのか、自分にはまだ、具体的にはわからないです。

( 少なくとも、強さだけを指すのではないとは思うです )


けど、シャンクスならば、
初代の海賊王の元で育ち、次代の海賊王の導き手となった彼の人ならば、
返された帽子を見るだけで、
ルフィがどんな旅をしてきたのか、どんな立派な海賊になったのかを
きっと理解してくれるのだろうなあと思うです。

( こじつければ、頂上戦争でシャンクスがルフィの帽子をじっと見つめるシーン、
  そして立派な海賊になっていないから今は会えないと言ったことも、
  なるほどなあとうなずけてしまったりするですよね~ )




今週のWJのルフィを見ていて、
人生ってさあ、とか、生きるってことってさあ、とか、
なんかそんなことをいっぱいいっぱい思ってしまった私なのですが、
このコマにも、同じような感慨を受けてしまうです。


さらさらと、砂時計の砂が降り積もるがごとく、
時間の海に住む私たちにとっては、
こうやって、喜びや悲しみや、そういったもろもろの思いを重ねていくことが、
生きる、 ということかもしれない。


やがて連載が終盤となり、いよいよこの帽子がシャンクスの元へと渡るとき、
この1コマって、
また違う意味が附加されているかもしれないですね。


その時を楽しみに、これからもワンピースと共に生きていきたいと、
そんなふうに思う私なのでした。



本日の感想は、これでおしまい♪



…… え、ゾロ誕企画なのにゾロ出てない?

ホントですよね、今、いちばんびっくりしてるの、実は私なのですけど(笑)

言い忘れていたですがこの企画、
少々体力勝負な感じもしており、日付変更線過ぎたら、
ちょと不満でも適当なところで切ろうと考えていたのです。

どうも最初から、飛ばしすぎてしまった模様 … (笑)


とりあえず1巻は読了しています。
なので明日はゾロ書きます。
こんなペースで大丈夫かと思いつつ、オヤスミナサイです~(^^)



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