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ブログを書くと葉っぱが育って、大人の樹になったら本当に、地球のどこかに植林してくださるとか♪

ちゃんとお育てできるかな? がんばろうと思います♪

ゾロとルフィと麦わらの一味
ONE PIECEというお話と、麦わらの一味たちが、どんなにステキなヤツらかということを、いっぱい書いてます♪
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Happy Birthday! ZORO! 2016・11・11
よちえです。

親愛なるゾロラーの皆さま、お変わりはありませんか?

今年もまた、未来の大剣豪・ロロノア・ゾロさんのお誕生日がやってまいりました。


(必ず書く、って言っていたのに、昨年は書けずじまいで申し訳ないです)

(お仕事もアレだったのですが、母が入院しておりまして、春頃に亡くなりました。たいへんにさびしいです)



さて今年はぶじに全巻通読も終わり、
去年ぶんと今年ぶん、2本書こうかな~なんて思ってもみたのですが、
今年のロロノアさん! 1年のほぼ半分に出演ナシです!!(あ~あ~ああああ~ 笑)


なので大変に申し訳ないのですが、
2015年のゾロのことを書かせていただこうと思います~
だいぶん古いお話も出てきますがぜひ! 記憶を呼び戻していただいて、
ゾロの大活躍に、一緒にキャーキャーゆっていただけたらうれしいです( ´ ▽ ` )ノ




2015年のゾロは、

767話 コラさん → 806話 右腹の砦にて

までのお話です。(たぶん)


ドレスローザでの戦いが、めちゃ佳境に入ったところですね~
いやー改めて読み直してみたら、
ゾロ的にも、ワンピース的にも、
本当に盛りだくさんで面白かったドレスローザ!


まずはピーカ戦のことを書きましょう♪


ピーカと遭遇してからずっと、
自分の相手はコイツ! と決めて、ひたすら彼を追いかけ回すゾロ。

(船長に任されたのだから、当然ですね!)


序盤からずっと、考えながら、悩みながらに戦うゾロが新鮮でした。


遠くに引き離されて、
作戦1、作戦2… と、
だいぶん無茶なプランを羅列していくゾロ。

なんだかエニエスロビーで、そげキングと手錠に繋がれたシーンを思い出して、
すこし笑ってしまいましたねw


けれども最終的に、実行可能と判断された作戦は、
とても素晴らしいものでした。


翼もないのに、空を飛ぶゾロ。

空を覆わんばかりの大きな石を、一刀両断。 また両断。


ピーカの大きさなんて、想像しても想像しきれるものではないけれど、
下にいた方たちから見れば、まるで、
空を斬ったかのようにも見えたのではないでしょうか。

ため息が出るほどに雄大で、爽快な攻撃でした。



ところで私、空を飛んでるゾロを見ていると、いろいろなシーンを思い出すのです。


例えば、

ウィスキーピークのゾロ。(月をバックに、シルエットだけのゾロ。幻想的で、印象的です。)

リューマ戦のゾロ。(個人的には、いちばんすきなゾロバトルです)

パンクハザードで、ドラゴンを仕留めたゾロ。(めっちゃ楽しそうでしたね~!)


私、剣士っていうのは、地べたで戦うものだとばかり思っていましたが、
こんなにも空中が舞台になるものなのですね。


ルフィが「海を統べる者」ならば、大空のようなものさえぶった斬ってしまうゾロは、

「空を統べる者」

と呼んでも差し支えないのではないかと思うのですが、これは身贔屓に過ぎるでしょうか(笑)





さてVS戦が終われば、後は見守るだけのゾロとなってしまうのが常ですが、
ドレスローザは違いました。


みんなが少しでも安全なところへ移動しようとしているときに、
ルフィたちが一時でも早く、ミンゴを倒してくれることを願っているとき、


「糸を止めに行くんだ!! 時間が稼げるかもしれねェ!!」

と、走り出しているゾロ。



ここはね、スリラーバークのゾロをほうふつとさせます。(オーズ戦ですね)


ルフィのことを信じることにかけては誰よりも。

な、ゾロですが、
その思いだけに留まらず、瞬時に最悪の事態と、その対抗策を考えついている。


このこと、本当にスゴイことですよね。

組織というのは、こういう人がひとりいるかいないかで、
存続の長さというのが変わってくるように思います。



鳥かごの糸。 押したところで、止まるようなものではないだろうと言われて、


「 なぜわかる……!? 」

「 たかだか人間一人の能力だ… 止まらねェ方がおれには不条理だ!!! 」


ってゾロの台詞。


好きすぎて何百回も見直しました。



だってゾロは、能力者ではないでしょう。


だからここまでの旅で、たくさんの無茶な修行の中で、
いったい彼は何度、この言葉を思い浮かべて来たのだろう。

とか、考えました。


エネルに、青キジに、黄猿にくまに、
圧倒的な能力を持つ敵と対峙した後で彼は、
どんな思いで、この言葉を心中つぶやいてきたのだろう。

とか、想像しました。


「 たかだか人間一人の能力だ 」


悔しさと焦りの中でこの言葉は、
一点の光となり、平静さを取り戻す助けとなったかもしれません。

噂に聞く能力者の強さを推し量るときは、
逸る心に更にエネルギーを点火する、起爆剤のようなものだったかもしれません。


いずれにしても彼の不屈の魂というものが、行間からきらきらと輝き出すようで、
本当に胸熱な名台詞かと思われます。




いやーゾロ……


ほんとうに格好良いですね!!!! (結局コレ笑)






さてドレスローザではもう1点、書かせていただきたいことがあるのです。


いつかはきっと… と夢に見ていた、

『麦わらの一味・傘下の海賊団』

ついに誕生しましたね!


まるで桜吹雪のように瓦礫が舞い、
晴れ晴れとした華々しさがステキな、子分盃の見開きページ。

思わず(ゾロもいないのに)複製原稿を買ってしまったくらいに大好きなシーンなのですが。


ここでルフィが嫌がった盃を、どさくさ紛れに飲み干してしまったのはゾロ。

これって一見、お酒に目がないゾロをおかしむシーンのようにも見えますが、実は、
「ルフィに代わって盃を受けたのは、(副船長の)ゾロ」
ってことで良いんですよね!?


そう思って改めてピーカ戦など見返しますと、
ハイルディンの思いをしっかりと見届け、
オオロンブス(と、キングパンチ)に指示を出し、
サイのパワーに「覚えておこう」と感心するなど、
常になく、周囲と積極的に関わりを持つゾロが見受けられるのです。


なので私の脳内に今、新たな夢が生まれています。


いつか来る最終決戦、
天下一の自由人(海賊王)である船長は、
ここでもひとり、すっ飛んでいってしまうでしょう。


そこで傘下の海賊団を仕切るのは、
海賊王の右腕であり、
公認の肩書きはなくとも名実ともに副船長の、ロロノア・ゾロ!!


世界が注目する戦いにおいて、
見たこともない数の大船団を率いるのはゾロ!!


もしもこの盃が、そうゆうシーンへの布石だったら…
もしも本当にそんな場面を見ることができたなら…

あまりの誇らしさに、しんでしまいそうになりますね!!!(笑)



ハイ、ではそんなしょうもない妄想を披露しましたところで、
そろそろ時間となりました。

(ただいまの時刻:11/10 23:52)


本当はもっともっともっと、
好きゾロのシーンをご報告したかったのですが、
本当は一コマ一コマ逐一すべて残らず(笑)
語ってもみたかったのですが。

今回2016年ゾロが書けませんでしたように(申し訳ない)
ここからの1年もゾロ、あんまり出番はないことでしょう。(かなしい予想 笑)

来年のお誕生日にネタがありませんでしたら、
改めてお話をさせてくださいね。

ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございました(^^)


2016年11月11日。

ゾロとルフィと麦わらの一味・よちえより、
ゾロの(7回目の)21歳のお誕生日に愛を込めて。
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テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ゾロ誕記事遅れます(スミマセン)

明日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

いつもならこの日この時間には、ゾロのお誕生日記事などほぼ書き終わっているのですが、
今年はプライベートで諸々重なりまして、更新することができないようです。

(毎年、ゾロ誕前にわんぴ1巻から読み直ししてるのですが、まだ頂上戦争なのですよね。
 「読み直し」にこだわらずに、ここ1年分だけさらっと読んで、
 簡単な感想記事でも書こうかと悩んだのですが、私、やっぱり、
 ちゃんとゾロとルフィと麦わらの一味の軌跡を堪能してからでないと、書いてはいけないように思うのです)

(1年に一度くらいの読み直しもできんで、何がわんぴのファンか! 文章とか書く資格があるのか! とか思ってしまうの…)


(あと、読み直しとっても楽しいです!!!!!!!! 笑)


1年に一度の更新、こんなブログでも覚えていてくださって、
お訪ねくださるありがたい方もいらしゃるかと思って、お詫びなどしたためさせていただきました。

今年のゾロは!! とっても格好良くて!!! (いつもだけど… いつもだけど!!!!!)
本当はとても書きたくて書きたくてうずうずしてます。(あー書きたい… とゆうか叫びたい 笑)


80巻が出るまでにはきっと更新いたします。

(そんなたいしたものじゃないので… 来年のゾロ誕ついでに見ていただいても良いように思いますが… ! 笑)



ではでは最後にひとことだけ。

いつまでもいつまでも世界でいちばん大好きなゾロ!

お誕生日おめでとう\(^^)/

この先の航海も、ずっとずっとゾロのことだけ、ただひたすらに、
見つめさせてくださいです。



ちょとのお詫び文のつもりがすこうし長くなってしまった(笑)

それでは今年もこんなへんぴな場所をお訪ねくださいまして、
本当にありがとうございました。



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Happy Birthday! ZORO! 2014・11・11


本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。


一年中、広告が出っぱなしのこのブログではありますが (本当にスミマセン)
毎年11/11から1ヶ月だけは、広告を出させません。

なぜなら一年一度、この日だけは、
ゾロへの愛を謳う日と、固く決めているからです♪

(ちなみにお誕生日記事を書く前は、「わんぴ1巻から読み直し」も恒例です~ ハイ、今年も長い旅を終えて、
 こうしてPCに向かっていますv)



さてこの一年のゾロですが、今回もやっぱり… 目立った活躍はないですね(笑)

けれどもこの一年のゾロには、ふたつの変化がありました。





ひとつめは、「ゾロの流血」です。

21歳になってからのゾロ。 実は一度も血を流していないのです。

それが今回、大将藤虎さんとの戦いで、おもいきっし重力をくらい、口から血を流しています。


このことを私は、相反するふたつのきもちで眺めています。



ひとつはね、わくわくドキドキ するきもち。


「おおゾロが! 21歳になって初めて!! ビッグな敵に出会った~ ! 」


とゆう感じの、感動。



それからこの相対から、


・どうやら2年後ゾロは、海軍大将をあしらうほどの腕前は、まだ持ってない。

・「これは凶暴…」 と、藤虎さんに言わしめてるゾロの剣は、相変わらずに剛剣ひとすじで、
 ” 柔なき剣に強さなどない ” 境地には、まだ達していないぽい。


ということが見て取れて、
軽いショックとゆうか、複雑なきもちを持ちました。



ンマー、予想できる範囲のことではあったですけども…
今までのゾロがあまりに余裕綽々すぎて…
あとゾロファンには、常にゾロが軍神にしか見えないとゆうフィルターが完備されてるので…(笑)


けどまあ、このへんで既に完成されてるゾロでは、今後のお話が退屈になりますものね!


来年ここに「こんな変化があったよ!」って書くためにも、
” 今後におーいなる期待\(^^)/ ” のテクストを、額に貼り付けとこうと思いますw






さて次なる変化は、「うっれしそお~~に戦うゾロ登場!!」です。



コレ、何のことかと言われれば、ピーカ戦のことなんですね。

ピーカ戦ゆうても、まだ始まったばかりなんですけども。


(※この記事は、単行本派さんに配慮してつくっております)



ピーカ戦のゾロ、あまりにステキすぎてこうふんが抑えられずな気分なので、
逐一書き出してもいいですかいいですか!!!!



・やっとのことで本体ピーカを目視して、

「初めて人らしい姿を見せたな」

ってつぶやくときの、わっっるい笑顔のゾロ!! (キャー!!)


・「先に行くぞ!」ってルフィにゆわれて、

「おう!! 任せとけ!!!」

ってお返事するときの、情熱的な足つき!! (官能的すぎるよっ!!)


・「うちの船長は お前みてェな石コロに用はねェよ」

「おれで我慢しときな…!!」



「ソプラノ野郎…」




んっきゃああああああああ!!!!!!!


血ヘド出るわゾロ!! かっこよすぎるわゾロ!!!! 3回くらい死亡したわゾロぉぉぉぉ~~!!!!!!



(はあはあ)



という感じにですね(笑)

こう、うっれしそお~~に煽るゾロが久しぶりだったのでですね、あの、

まじめくさって記事とか書いてられっか!! って気分なんですけども (我ながらもう手がつけられない 笑)



私ね、とても思い出してしまうんです。



2年前、ゾロがミホークに頭を下げた時のこと。


どれほどの修行だったのか、片目を失って、帰ってきたゾロのこと。


「魚人島一の剣士」さんを、どれほどに期待していただろうゾロが、
あまりの実力差にただのカエルと、吐き捨てなければならなかった時のこと。


そしてモネ戦で、斬りたくもない敵に剣を向けなければならなかったゾロの、

「お前ら これで満足か」

と、怒ったように言っていた、あの表情も。




どんなにか、待っていただろう。 どれほどに、待ち焦がれていただろう、ゾロは。


全身が鼓動となり、血流が逆巻くような相手を。




だからこの一連のシーンを思うとうれしくて、

よかったねえゾロ  ゾロよかったねえって、

なんかいも思ってしまいます。







そんな訳で、すこし短いですけども、今年のゾロ語りはおしまいです。

今年はゾロに、うれしい変化があってよかったですねえ、ゾロファンの皆様!!



今、私の待ち受けは752話、ピーカと楽しそうに戦うゾロのお顔になってます。


スマホを取り出すたびに胸熱なきもちになって、

神様これからもゾロの戦いがこんなふう、胸躍るものになりますように。


もう二度と、

「つまらんものを斬ってしまった…」

みたいな戦いは、しないですみますようにって、まいにちお願いしています。


(あと、真剣勝負は良いけども、あんまりひどい怪我はしませんようにとか、
 今度はルフィといっしょに、世界が舞台のコロシアムに出られるようにとか、
 早くワノ国行って、炎を斬れたり新しい刀をゲットしたりもできますように…とかもね欲張り 笑)



それでは来年の今日、またお会いいたしましょうね。
ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございました。


2014年11月11日。

ゾロとルフィと麦わらの一味・よちえより
(今年もたっくさんの愛を語れてよかったw)








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Happy Birthday! ZORO! 2013・11・11
本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

( 21歳のお祝いをするのは、なんと今年で4回目♪ )


まったくブログ更新していない私ですが、(す、スミマセン…)
相変わらずにも彼のことがだいすきです。


この1年にはね、いろんな漫画を読みました。

(ジョジョと進撃とハイキューがすきです)

それぞれにとてもステキなお話で、
もう夢中で読んじゃったりしているですが、
キャラクターで、ゾロ以上にすきだと思えるこが出てきません。

きっと骨身の奥の奥まで、ゾロがしっかり住み着いちゃってるんだなあ~。
(ゾロだいすきさんには、きっと共感していただけると思うこの気持ち。たぶんもう、逃れられない 笑)



さて今年も、この1年のゾロのことを振り返り、
何かを書こうと思ったですが、今年も彼… そっんなには活躍していないですよね…。w

なので今年は、この1年、ずっとずっとずーっと考えていた、
モネちゃん戦のゾロについてだけ、書かせていただきたく思います。





モネちゃん戦のゾロは、今までの、どの戦いとも違うゾロでした。

初めてこれを見た瞬間からずっと、なぜだか胸が痛くて、
それから、
何かが引っかかりまくりのゾロでした。



一味がバラバラになってから2年たち、
ゾロの剣というものは今、どれほどの位置にいるのだろう。


21歳の彼は未だに、流血もしていなければ、トレーニングシーンもありません。

苦戦というほどのものもなく、剣士として、一回り大きくなった彼をかいま見ることができますが、
それにしても私には、2年後ゾロの戦いというものは、ちっとも楽しそうに見えないのです。
(船長といっしょに、ドラゴンを倒すシーンだけは楽しそうだった(^^) )




そんなモヤモヤの中で迎えたモネちゃん戦。


斬りたくねェもんはある。

お前ら、これで満足か。  


不機嫌に怒っていたゾロ。



斬らずにこの場を済ますことができたなら、
それはゾロにとって、いちばんの理想だったのですね。

だからせめてもと、覇気を使わずに斬ったのに、
結果としてまた、たしぎちゃんを襲わせる羽目になりました。


たしぎちゃんがモネを斬った後の、あの物思うような表情…。


このシーンを見るたびに、コーシロー先生の、


”最強の剣”とは…守りたいものを守り斬りたいものを斬る力

触れるものみな傷つける様な剣は私はね…”剣”だとは思わない



という言葉を思い出します。


意に染まぬ剣を、ふるわなくてはならなかったゾロ。


彼はまだ、”最強の剣” には達していない。
そのことをきっと、彼は誰よりもわかっている気づいている。

そのことが、なんだかとてもせつないです。




けれど ”最強の剣” に必要なものは、覇王色の覇気にも似た、
精神的ななにかなんだろうな、ということも予想できます。

(そういったものがあればモネちゃんは、戦う前に萎縮して、向かってくるようなことはなかったかも)


前半の海でのゾロは、体力的なものを鍛えてばかりいたけども、
これからのゾロは、精神的ななにかを、磨いていくことになるのかもしれないな。

そんなふうに感じます。


自分自身を振り返ってもそうだけど、
精神力って結局、傷つき学び立ち直るを繰り返すことで成長し、
磨かれていくものだと思うのですね。


からだの痛みより、こころの痛みのほうがずっときつい。

私、ゾロにはただ笑っていて欲しいひとだから、
ゾロのこれからを思うと、やっぱりほんのりせつないけれど。





だけどね、だいじょうぶだよ、ゾロ。

精神的なものを磨くことも、剣の技術を磨くことも、
きっとゾロにはおんなじだよね、とも思うから。


ゾロは今まで、いっぱいいっぱい、自分に足りないところを見つけては、
歯を食いしばって乗り越えてきた。

今はきっと、まだもう少し、不足しているものがあることに気づいてるのに、
それをどうやって越えて良いのかわからずに、
ジレンマてきなものが、あるのかもしれないけれど。


だいじょうぶだよ、ゾロ♪

ここからの戦いはきっと、桁外れに厳しくて、
2年間の長い修行の成果など、たちまち消えてしまうかもしれないけど。

そのときゾロは、また痛くて苦しくて、しんどい思いをするかもだけど。


だけど同時に、身の内から沸き上がってくるような、
ワクワクとした、楽しい思いもできるはず。


その時ゾロはまた再び、

「こういう窮地をおれァ待ってた。そろそろもう一段階強くなりてェとくすぶってたとこさ。」

なーんて、うそぶいてみせるんだよね(^^)


日頃は無口なひとなのに、戦いとなると饒舌になるゾロ。

あれってたぶん、自分を鼓舞する意味だけじゃなく、
抑えようもなく高揚する気持ち (それは彼にとって、ある意味とても楽しいこと) から、
自然に出てきてしまう言葉なのかなあとも思っている。


ゾロの生き様は戦いは、ほろ苦く悔いの残る、甘ったるいものであってはいけない。

なぜならそれは彼にとって、しやわせな戦いではないのだから。


例え負けても、ゾロにとって、
全身全霊を傾け尽くした、超しんどい、そしてちょーう楽しい♪

戦いとの出会いがやってきますように。


もう一段を駆け上がるゾロの姿を、ずっとずっと待っています(^^)



2013年11月11日。

4回目の、ゾロの21歳のお誕生日にこころを込めて。

ゾロとルフィと麦わらの一味・よちえより、
愛ばっかり込めたゾロ語り、本年はこれで終了です(*^_^*)




なお、
今年のゾロ誕のために読み直しやったとき、
ツイタでつぶやいたものの中からいくつかをピックアップして、
追記に入れておりますよろしければ、そちらもご覧なってくださいね(^_^)b
続きを読む
Happy Birthday! ZORO! 2012・11・11
本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

( 21歳のお祝いをするのは、なんと今年で3回目♪ )


夏以降、まるで行方不明状態になっていた私ではありますが ( す、スミマセン … )
だいすきなゾロのお誕生日だけは忘れてはいません!

そしてこの日のために、いっぱいいっぱいゾロのこと、
考えてお勉強し直して、また考えてきましたよ(^^)


考えたこと思ったこと、きっと全部書くのはむりだと思う。
どうしても説明を省いた、つぶやきの羅列になってしまうかもしれない。

だけどはるかパンクハザードの地にいるゾロにだけは、
思いだけでも伝わるように、一生懸命こころを込めて、綴らせていただきたいと思います\(^o^)/



【 CM 】 昨年のバースデーメッセージはコチラです♪
      ( 一昨年のはコチラ♪ )




_____________________________________________



だいすきなゾロ、おたんじょうびおめでとう♪


この一年もゾロのこと、ずっとずっと見てきたよ。

最初のうちは、余裕満点のゾロを見ては、きゃーっとなるばかりだったけど、
だんだんにゾロの中にも自分の中にも、違う感情が見えてきた。
もしかしたら今は、ゾロにとっても自分にとっても、満足といえる状態ではないのかもしれない。

じわじわと、澱のようにたまっていく何か。

それにゆっくりと気づかされていったのが、この一年だったように思うのです。




最初にゾロの変化に気づいたのはいつだっただろう。

はっきりと覚えているのは、新世界に入ったとき。


ラブーンのご親族のくじらさんたちが吠える中、
めちゃめちゃな悪天候、そして炎逆巻く海の上で、

 「まるで地獄の入り口」

って笑ったゾロが、2年前の彼とおんなじ表情で、ものすごくときめいた。 
こんなに熱い思い込み上げてくるのは久しぶりだなあって、ホントにわくわくドキドキしたのです。


ゾロ、新世界にすごっく期待してるんだなあ。

なんとも不敵でうれしそうなお顔を、何度も何度も何十回も、眺め直したことを覚えてる。



でもしばらくして気がついた。

ここでこんないいお顔をしてみせるってことはゾロにとって、
魚人島とか、たいして面白くもない場所だったのかな。

わからなくって、何度も何度も、ページをめくり直したです。



 「魚人島で一番強ェ剣士を連れて来い!」  (「お前じゃ退屈凌ぎにもなりゃしねェ!」)

めくり直したページの中にあったのは、明らかにご不満な様子のゾロの声。

 「やっとだな…全部斬ってやる」

そしてこの島を離れて次に向かうことが、楽しみでたまらない感じのゾロの声。


私去年、魚人島にいるゾロがシアワセそうでいることを、こころから寿いでいたけども、
それは半分だけ、間違っていたのです。

満足げに微笑んでいたのは、麦わらの一味としてのゾロだけだった。

剣士としてのゾロは、戦士としてのゾロは、この島にはなんの興味もなく、
早く先に進みたくて、焦れに焦れていたのです。




19歳のゾロの道筋は、およそ屈辱だらけのものだった。

「負けたと言っても、エネルの時だけだったでしょう、あれは相性が悪かったから。」
とか、優しい友人たちは慰めてくれるけど、ホントは違うような気がしてる。

鉄が斬れなかった、ろうが斬れなかった檻を斬ることができたなら。

ゾロの戦いは、結局は内なる自分との戦いであり、
いつだってゾロは、くやしい思いばかりをしてきたのです。
恐らくは真の満足など、文字通りほんの一瞬ほどにしか、味わっていないだろうと思うのです。

あれだけ世界一を口にしてきたゾロなのに、世界のてっぺんが集う戦争に、
名前すら思い浮かべてもらえず蚊帳の外。

誓いを立てたあの時から、その場所だけをリアルに見つめてきただろうゾロにとって、
こんなにもみじめなことってあっただろうか。

それでも一から出直しと割り切って、たったひとりで遠くの島で、
片目さえも失うような修行に明け暮れてきたのに。


それでもゾロはやっぱり、「足りねェ」「足りねェ」って、飢えているばかりの人だった。

2年たっても、なにひとつ変わっていなかった。

立ち止まることを知らない獣。 ゾロの乾きは、永遠に癒されることはないのではないか。

例え大剣豪になる日が来ても、やっぱり満ち足りた幸福な日々など、訪れはしないのかもしれない。




けれどもそんなことを考えて、しょんぼりとしている私を救ってくれたのは、
他ならぬゾロでした。

パンクハザードで、大きなドラゴンを斬ったシーン。


魚人島のゾロも、それから今週WJのゾロも、向かってくる敵にたいした戦意もなく、
 「逃げる機会をやったのによ…」
とか言っちゃって、ちっとも楽しそうでもうれしそうでもなかったけれど。

ドラゴンに対してだけは、
 「面白ェ…!!」
そして
 「来てみろ」(悪顔)
さらには

 「コイツはおれにやらせろ!!」 「ブッた斬る!!」


絶対に逃がさない。 そして絶対に倒す。 それはドラゴンの吐く炎よりも熱い気迫。

一刀両断されたドラゴンといっしょに落ちてくる見開きの、なんと満足そうなこのムード。


自分まで、吐く息熱くなりながら、それでももう一度だけ、
剣士ゾロの幸せって何なのか、せいいっぱい考え直してみたのです。


立ち止まることを知らない獣にとっては、結局のところ、
立ち止まることこそが、不幸なことなのかもしれない。

自分の手には、ほんの少しだけ余る獲物。

それを狩るために挑戦し続けていくことがゾロにとっての、
真の意味での、(生命を保つ、というだけではない)
”生きること” というものなのかもしれない。


この人が走り続けることをやめない限り、おそらくは、
平々凡々な幸せなど、手に入ることはないのだろう。

いっぱい傷ついて、血を流して、今はまだ片目だけだけど、
もしかしたらまた何かを、無くしてしまうことがあるかもしれない。

勝利する。
その結果だけが望みなのではなく、どこまでもどこまでも果てしなく、
挑戦し続けるということが、この人の望みなのだから、
まだまだ苦しくてくやしい日々が、屈辱が、
そしてあの日のように、また絶望の淵に立たされることが、あるのかもしれない。


だけどもゾロは、両足を切り捨ててでも、「勝つつもりだ」と、答える人だった。

ここで死んだらそれまでの男とうそぶいて、投げた刀の下に、腕を差し出す人だった。

世界一の大剣豪との、2回に渡る邂逅。
どちらの時も、最初は相手にされていなかったのに、
気づけばその偉大なる人のこころの方向を、変えてしまう人だった。


いつだってその大いなる覚悟と強い意志で、運命を切り開いてきた人だから。

これからの彼の、光り輝く未来を、信じることはできる。

いやよしんば、道の途中で倒れるようなことがあったとしても、
ゾロはこの道ひとすじに、命を燃やし尽くしていったのだと納得し、
こころから、拍手を贈ることができるだろう。

そのことだけは、確実なように思いました。


少なくともただうっとりと、微笑んでいるだけのゾロでは、見ることのできないまばゆい道。

一時のうれしさとか苦しさではなく、やがて振り返ってみたときに、
そこに黄金のように輝く足跡が見えるなら、やはりそれは、
ゾロにとってもそれを見ている私たちにとっても、幸せなことなのかもしれないです。






ゾロ。

私今回この記事書いていてね、どうしてもゾロの人生を、
「幸せなことかもしれないな」
てきにしか書くことができなかった。

このことをまず、ごめんなさいってしたいです。

だって私、やっぱりここからのゾロのこと、少しだけこわいのです。
またつらく苦しい思いをするのかな、って思うと、
どうしても今のこの場所に、引き止めておきたい気持ちが消えない。

だけどね、誰よりも怖いはずのゾロが、ひとかけらさえもそんなふうは見せずに行くならば、
自分だってもっともっと強くなり、
ゾロと一緒に苦しんで、ゾロと一緒に笑ったり怒ったりしながらも、
少しずつ、成長していきたいなって思うです。


誰よりも強く、尊敬して止まない私のヒーロー。

これからの一年も、思うがままのゾロでありますように。

そして新しい戦いに挑むあなたの上に、エルバフの神のご加護がありますように。



2012年11月11日。


ゾロとルフィと麦わらの一味(よちえ)より、ただひたすらにの愛を込めてのゾロ語り、
これにて終了といたします♪

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Happy Birthday! ZORO! '11.11.11
本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

’11.11.11


しかも100年に一度のゾロ目イヤーとか♪


だいすきなゾロの、特別なお誕生日。

いっぱいお祝いしたくって、いろんな企画を立てたけど、
何かわりと中途半端になってる感ある自分、少しかなしい(笑)


けども、ここだけはがんばるよ。

拙くてもいい。 誰にもわかってもらえなくてもいい。

ゾロのことがだいすきですって気持ちだけ、全身全霊な思いを込めて、
今年もまた、愛だけはいっぱいのバースデーメッセージ、したためさせていただきます♪


【 CM 】 昨年のバースデーメッセージはコチラです♪





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だいすきなゾロ、お誕生日おめでとう。

今年もまた、ゾロのこといっぱいいっぱいだいすきなまま、
この日を迎えられたことがうれしいです。


一年一度のお誕生日。
せっかくだからこの一年のゾロと自分のこと、ゆっくり振り返ってみたいです。




去年の今ごろのこと、思い出してみます。


変わったようで変わらない、新生・ゾロとルフィと麦わらの一味。

みんなが再会してくれたこと、うれしくってシアワセで、
いっぱいいっぱい泣いたっけ。


片目になって戻ってきた、21歳のゾロ。

自分が知っているゾロとは、ほんの数ミリ、違っているように思えた。
どう受け止めていいのかわからずに、戸惑ってばかりいた。
それでもやっぱりゾロのこと、ずっとずっと眺めてた。




悪顔のゾロが好きだったはずなのに、21歳の彼を思うとき、
いつだって頭に浮かぶのは、ほんのりと、柔らかく微笑んでいるゾロだった。

( 大きなトリさんに乗って、サニーに戻ってきた時の彼がイメージ )


この人は、こんな笑い方をする人だったかな。

初期の頃の、満面の笑顔とも違う。
唇の片端を上げて、にやりとする笑顔とも違う。

この2年間、彼のこころにどんな変化があったのか、ずっとずっと考えている。




ゾロのだいすきな、 " 1 " が、6個も並ぶ誕生日。

1年間、考え続けてわからなかったこと、知りたくて、
ゾロのこと、もっといっぱい理解したくって、
この長いお話の最初から、ゾロのことだけじっくりと、読み直してみようと思いついた。

あいにく、中途半端になってるけども、
記念すべき第1巻を、とことんみっちりやれたことは、なんだか大きなことだった。

自分の中で切れ切れになっていたゾロのストーリー。
少しずつつながってきている気がする今。





一味の中で、ゾロだけが違っていることに気がついていた。


ここまでの道行きで、夢にまっすぐ向き合えずにいるイイやつを、
ひとり、またひとりとすくい上げてきたけれど、
出会った最初から、野望に照準据えた目を、一度もそらしてないのはゾロひとり。


世界。
脳内どれだけイメージしても、つかみきれないこの大きなものを、
まるで自分の庭かのように、かんたんに口にする。
この太太しい精神を最初から、備えていたのもゾロひとり。


共に夢を見る。
ひとりで見ていた夢をふたりで見るということ。
その幸福を高揚を、知っていたのもゾロひとり。
( 一夜にして、はかなくなってしまったけど )






「 相棒 」 という、言葉の意味を考える。

ゾロとルフィは、根本的な部分がよく似てる。

世界を相手に、海賊王に大剣豪に―。
互いの夢を野望を見せ合ったあの瞬間に、わかったのではないかと思っている。

魂のある場所が、その高みが、お互い同じであることに。


この感覚的なものは、くどくどと説明しても理解を得るのが難しい性質のもの。

愛すべき仲間達と共にいて、それでもふたり、時として
通じなさを、感じることがあったと思う。

物足りなさまでは、感じているようには見えないけれど、それでもやっぱりこの一味は、

ゾロルフィ + 一味のみんな、

っていう構図だったのではないかと思う、2年前までは。






物語のごく序盤、まだグランドラインに入る前の段階で、
どうしてゾロだけが、世界との距離を感じなくてはいけなかったのか。

ということをよく考える。


ゾロ個人の成長のために。

っていう部分はもちろんあると思っている。


けれど19歳のゾロの、あの異常な焦燥感は、
個人レベルだけで片づけてしまえるものではない、と、感じていた。

戦いに、勝っても負けても繰り返される修行シーン。
切れ切れになる呼吸の中から紡ぎ出されるのはいつだって、
「 弱い 」 「 甘い 」 「 もっと 」

その追いつめられるような感覚は、少しずつ、海を行くほどに大きなものとなっていく。

やがては万策尽きて、命を代償と差し出さざるを得ないほどに。





ゾロとルフィは似ているけれど、この点 ( 焦燥感 ) だけが違っていた。

違っていることを、ゾロは気づいていたんじゃないかなと、
80%くらいの確信率で思っている。


けれど約束したから。

「 それくらいなってもらわないとおれが困る 」
「 お安い御用だ、船長 」

そう請け負ってしまったからゾロは、たったひとりで、
一味に足りないものを、船長に足りないものを、
すべてを自分ひとりが補わなければならないと、そう考えていたのじゃないかなと、予想する。


身代わりの時、サンジくんにその役割を譲らなかったのは、
これっぽっちも譲る気がなかったのは、そういうことなんじゃないかと思えている。







修業時代の2年間のことは、ヒントがなくて、
想像するしかなかったけど、
21歳のゾロを見ていたら、こんなことなんじゃないかと思えてる。


2年間の修行の日々で、どうしてこうなった、何が原因だったかと、
きっと考えることがあっただろう。

最初のうちはまた例によって、自分が甘いからだ弱いからだと、
自分を責めたゾロだったかもしれないけれど。


今ごろみんなはどうしているかとか、想像することがあっただろう。

泣き虫なチョッパーは、臆病なウソップは、現金なナミちゃんは。

2年間も、互いに連絡をとることもできないこの状況で、
全員が自分と同じように、ひたすら修行に勉強に明け暮れている。
再会の日を、心待ちにしている待ちかねている。

ということを、ゾロは信じることができただろうか。


おおまかには、信じていたと思う。
それだけの信頼関係の蓄積が、この一味の中には確かにあったのだから。

けれど意識が届かないような心の奥に、
ひっそりと、不安に思う部分。 絶対なかったと考えるのもむずかしい。

何よりゾロは、みんなのそばにいてあげることができない状況なのだ。

何か起こっても、守ってやれないこの場所で、
自分のことだけで手いっぱいなゾロとか、私には想像することができないのだもの。


信じるしかない、信じるしかないと言い聞かせて、修行に明け暮れていただろうゾロ。



けれど時間がたつにつれ、
不安はいつか、期待に変わっていったかもしれないな、と、予想する。

もしもこの2年間。
海賊をやめることなんて、いともたやすくできるこの状況で、
それでも全員が全員、あの場所に集まることができたなら。


なんの力も増やせないまま、みんなの前に顔を出すような、
恥ずかしい根性の持ち主はいないと思う。

2年間、たったひとりで生き抜いて、見違えるような成長を見せたメンバーが、
再び集えることができたなら。 そんな奇跡を、目の当たりにすることができたなら。



もうゾロは、たったひとりで一味のすべてを、守ろうと頑張らなくてもいい。





考えて考えて、この結論が出たときに、
なんか私、思わず泣けてきてしまったです。

いつでもひとりで躍起になって、おれがおれがと必死なばかりのゾロが切なかったから、
そんなに頑張らなくてもいいよとか、
言ってあげたかったのかもしれないです、こころの奥で。



21歳のゾロは、あの場所で、キラキラと輝く奇跡を目にすることができました。

SPECTRUM

方々に散っていた、9つの輝く星が、より光を増して一同に集う風景。

まぶしくて、頼もしくて、ただうっとりと、微笑んでいた。


サニーに戻ってきた時のあの笑顔、私はこんなふうに解釈しています。








ゾロ。 新生麦わらの一味の、居心地はいかがですか。

どんどんと頼もしさばかりを見せつけてくるメンバーに、
影の副船長の座を、奪われそうな予感とか、感じたりはしていませんか(笑)


ゾロにももうわかっているでしょう。

あそこであんたたちが負けたのはね、ゾロが弱かったからだけじゃないよ。

世界の遠さに気づかぬルフィが、脳天気すぎたからでもない。


たったひとりでできることなんて、ごくわずかなものでしかない。

これはね、海賊の世界だけじゃないよ、世界のありとあらゆるところで語られる真実。



ルフィに起こったことを知ったときの、みんなの風景を見せてあげたい。

それぞれが、2年前のゾロと同じように、

「 お安い御用だ船長 」

って言いたくて、言えるようになりたくて、決意と覚悟を胸にしていた。



残念だけどゾロ、今の麦わらの一味はね、

ゾロルフィ+一味のみんな

って構図ではなくなりました。 気づいていますか。


あなたが背負おうとしていたもの、今ではみんながいっしょになって、背負ってくれる。

だからゾロ、もう頑張らなくていい、たったひとりで。



きっとゾロはわかっている。

魚人島の広場で再び、一味が勢ぞろいしたときのゾロ。( 敵か味方か、の、あのシーン )
船長の少し背後に立ち、刀に手をかける、19歳の頃からのおなじみのポーズで。

けれども何ともいえずに満ち足りた、誇らしげな表情を浮かべていた。


ひと目見た瞬間に、
私の想像はたぶん間違ってないなって、そう感じてしまったです。





シアワセですか、ゾロ。

海軍基地で、あなたとルフィ、たった二人で立ち上げた海賊団は今、
こんなふうに、大きく大きく華やかな、ステキな花を開かせています。



満足ですか、ゾロ。

ゾロの片目のこととか、ずっとずっと、こだわりが抜けなかった自分なのだけど。

あなたがそうやって笑ってくれるなら、
片目とか、開いても開かなくてもどうだっていい(笑)




まだまだ長い旅の途中。

また再び、足りない力に苦悩する、あなたの姿を見ることになるのでしょう。


けど今だけは、

しあわせですかゾロ、今とってもシアワセかい?

って、答えのわかってる問いかけを繰り返しながら、一緒に笑っていたいな、って思うです。




だいすきなゾロの、100年に一度のお誕生日に、こころからの寿ぎの気持ちを込めまして。


これからの一年も、思うがままのゾロでありますように。

幸福な花びらがあなたの上に、いっぱいに降り注ぎ続けますように。



2011年11月11日。

ゾロとルフィと麦わらの一味(よちえ)より、いっぱいの愛を込めてのゾロ語り、
これにて終了といたします♪






テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

Happy Birthday! ZORO!
本日は未来の大剣豪、ロロノア・ゾロさんのお誕生日です。

せっかくなので何か、お祝いめいたことがしてみたく、
バースデー・メッセージなど、したためてみることにしました。

いっしょに彼のお誕生日、お祝いしてやっても良いぞ、
なんて方がいらしゃいましたら、ぜひここから↓ご覧いただけましたら、うれしいです(^^)

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ゾロ、お誕生日、おめでとう♪

毎年毎年、19歳のお誕生日をお祝いしてたのに、
なんと今年は、21歳のお祝いをすることになっています。

いったいどうなっちゃっているのでしょう。
一年前には、予想もできないことでした。

この1年のゾロのこと、振り返ってみようと思いましたが、
この一年もゾロ、あんまり出番がなかったので、
もちっと前から合わせて、振り返ってみたいと思います。


私が初めてゾロという人を気に留め、考えるようになったのは、
たぶんアラバスタの頃だったと思います。

長い戦いが終わって、ホッと皆がくつろぐ中、
なぜか熱心に修行を再開している、包帯だらけのゾロ。

鉄が斬れるようになるなんて、ホントにすごいことだと思うのに、
それだけじゃこの人は全然、満足できない人なんだなあ、って思った。

それからゾロの修行シーンを見るたびに、
「 ああ、まだ何かが足りないんだな 」 って思って、
ちょっと切ない気持ちになるようになりました。


ゾロのトレードマークの、眉間のしわ。

ゾロっぽくてかっこよくて、私は大好きなんだけども、
そいでもじーっとじーっと見ていると、
やっぱりゾロが何かを 「 足りねェ 」 「 足りねェ 」 って思っているみたいに見えて、
これまた切ない気持ちになるときがあるのです。

( だって、だいすきな人にはやっぱり、シアワセそうでいて欲しいではないですかー )


いったいゾロには、何が足りなくて、何が不満なんだろう。

とか、よく考えます。


足りないのは、強さだけじゃないんだな、ってことは、わかってきた。



くいなちゃんに勝ちたくて、がむしゃらに修行を頑張ってた、小さい頃のゾロ。
くいなちゃんがいなくなって、泣きながら世界一を誓う、小さい頃のゾロ。

まだ全然子供のくせに、さっそくと人の人生背負っちゃって、
それが一時期の感傷でもなくて、
10年以上たってもまっすぐに、その誓いを守ろうとしてる。

くいなちゃんの悲しい人生が、どうしても我慢ならないゾロなんだなあと思うです。



海賊になって、仲間が増えて、戦いが起きるたび、
あっちが危ねェこっちも危ねェって走り回って、やられてもやられても、また立ち上がるゾロ。

ゾロの戦いは、いつだって少しずれていて、
国を救うとか鐘を鳴らすとか、戦いの目的そのものは、ゾロにとって、
それほど重要じゃないように見えるのです。

ゾロにとって大切なのは、
ルフィの決めた目的が、ルフィの思うとおりに遂行されることであり、
その間に、一味のみんな、誰も損なうことがないようにすることのように思われます。

( これって、小学校の登校班の、班長さんと副班長さんみたい、って、いつも思うのです。
  班長さんは先頭で、行く道筋を決める人。
  副班長さんは、班のみんながこぼれおちないように、いちばん後ろから見張ってる人。
  でも頭に思い浮かべる目的地は、皆同じなのです )



でもそうして頑張っても頑張っても、力が及ばないと知れば、
たったひとつの命さえ、差し出そうとするゾロ。

くいなちゃんのことも自分の夢も、あのときのゾロの脳裏に浮かんでいたのかいないのか、
私にはまだ判断がつきません。

だけど、
サンジくんの声も、まるで聞こえていないかのようだったゾロ、
サンジくんのこと、まるで邪魔だといわんばかりに片づけてしまったゾロからは、
「 どうしたってここで死ぬのは自分の役目だ 」
って、決めてるみたいな、執念のようなものは感じました。

いったいぜんたい何だって、ゾロがルフィと一味のために、
そこまですべてを背負おうとしているのか、
なぜそれが自分だけの役目だと、一心に思いこんでしまっているのか、
いくら考えても私にはまだ、決定的な理由がいまいちわかりません。

これはいわゆる、「 優しい人 」 ってことなんだろか、とも考えてみましたが、
それもなんだか違和感がありました。

ただ、よくわからないけどゾロは、
くいなちゃんの次に、「 共に世界を目指す 」 と、誓いを立てたルフィのために、
ルフィが選んで仲間と定めた、一味のために、

もう二度とくいなちゃんのような悲しい終わり方をさせないよう、
 (大切な人の夢が、シャボンのように消えてしまわないように)
もう二度とあんな、やりきれない思いをしないですむように、
 (夢を守ってやれなかった、小さな自分を悔いることのないように)

必死になっているのかなあ、とか、想像します。

(でも、それだけじゃないってことはわかっていて、じゃあ何だ? の、答えがまだ見つかりません)


だけど、いくら必死に修行をしても、いくら必死に走り回っても、
海を進めば進むほど、どんどんと自分の手の小ささを感じるばかり。

(スリラーバークの後、自分を責めながら無茶な修行をするゾロが、私には痛かったでした。
 あれだけのことして結果を出しても、決して笑ってくれない人なんだよなあ)

それでいつでも、不満がいっぱいの顔をしているのかなあ、とか、
とりあえず2010年の私には、そんなふうに思えるのでした。


今のゾロは、自分ひとりが世界一の大剣豪になったって、
きっと大満足な顔はしてくれないんだろうなあ。


くいなちゃんとの約束。

その荷物をひとつ、おろすことができた安堵感があるだけで。





は! これってホントに、バースデーメッセージ?

ゾロっていつも不満そうだよね、って話をしただけでした(笑)

いや何か、人様の目につくところでこうゆうの、書いたことがなかったので、
いきなり愛を語っていいのか、よくわからないというか、照れくさかったというか(^_^;

でもちっともお祝いぽくならないので、もう少し最近のことも、素直な気持ちで書いてみます。




2年ぶりにゾロが復活したこと、とってもうれしかった。
ルフィのために、カンカンに怒っているゾロ、だいすきだと思いました。
(※ゾロ語り①)


自分のためではなく誰かのために、
よりによってミホークを相手に、土下座をするゾロ。

とんでもないことをやらかす人だと思いました。
私はもう二度と、土下座なんてするゾロ、見たくありません。

だけど、本当に本当に本当にゾロは、かっこいい。
最高の男だと思いました。

惚れ直す、って言葉は、もともと惚れ抜いているので適しませんが、
ゾロがゾロであるために、切ない思いばっかりしているけれど、
ゾロがゾロであるために、こんな感動をもらえることもある。

ゾロを好きになって、本当によかったなあ♪ って、思いました。
(※ゾロ語り②)


1ヶ月のうちに2年がたち、楽しみに楽しみに待っていた21歳のゾロは、
片方の目を、つぶったままにしているゾロでした。

プライドまで捨てて、もう捨てるものなどないと思っていたのにこの人は、
いやまだまだ捨てるものはいっぱいありますよ、 と、 教えてくれるゾロでした。

たぶん片目は、失わずにすむ方法はいくらでもあっただろうに、
どうしても、欲しい力があってそのために、
あえて自分から、 捨てにいったのだろうと予想します。


もろもろ合わせて、ゾロがゾロであることが、大変に悲しかったです。(※)
なんでそういう道ばかり、選ぶのかゾロ。

とことんとことん、 回り道ができない人なんだなあと思うです。


だけどゾロがゾロであるために、うれしかったこと悲しかったこと、
全部ひっくるめてやっぱり私は、ゾロがだいすきだなあと思うのです。

たぶんこれからもずっと、ハラハラばかりさせるこの人を、ずっと見ているのだろうと思います。


いつかこの人が本当に愁眉を開き、こころから満足そうな顔をしてくれるだろう、その日まで。




ゾロ、21歳のお誕生日、おめでとう。

お祝いできなかったことがくやしいのでついでに、

ゾロ、20歳のお誕生日も、おめでとう。


あんま無茶すんなとか、あんまサンジくんとけんかすんなとか、
いろいろ言いたいことはあるけど、言ってもどうせムダなので(^_^;


これからまた一年も、 思うがままのゾロで、 ありますように。


いつまでもしっかりと前だけを見て、どんなことにもへこたれず、
かっこよくって俺様で、ファンタジスタで筋肉な、
私の大好きなゾロでありますように♪


あなたのこれから1年の成長ぶりが、私はたいへんに、楽しみですo(^-^)o


テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ゾロとルフィが袂を分かつ時
前回追記でなにげに書いたこと、だいすきなコメンテーターさんに突っ込まれたので、
「 ゾロとルフィが袂を分かつことがあるとしたら、どんなときか 」
って考えたことを書いてみます。
( 考察じゃないですよ~妄想です。 最初に謝っておきます~ゴメンナサイ )


えーと私、自分でお店をやってるので、こんなんですが一応、経営者なのです。

大変に頼りなく甘ちゃんな考えの経営者なので、それではいかんということで、
毎月先生にしごかれて、経営のお勉強をさせられています。


” 経営のお勉強 ”ってどういうものかっていうと、難しい言葉はいろいろあるけど要するに、

「 従業員やお客様をシアワセにするためには、どうしたらいいですか 」

ってことを考えることなんだな、と、私は解釈しています。


みんなをシアワセにするためには、ほわほわした夢とか、優しい気持ちだけではダメで、
シビアに計算する面も持たなくてはいけないんだそうです。

( わかりやすく言うと、お客様に喜んでいただきたいからって、安売りばかりしていると、
 スタッフに十分なお給料が出せなくなっちゃうよ、それでもいいのか? ってことかな )


でもシビアだけじゃやっぱりダメで、常にスタッフにもお客様にも商品にも、
愛情を持っていないとダメなんだそうです。

( 利益を出すために、安い材料で高いお値段のいんちき商品を作ったとして、
 そんな商品を買って、お客様は喜んでくれますか? とか、
 そんな商品を作り販売することを、スタッフはうれしく思うと思いますか? みたいな )



では、理想の姿はどんなものか?

これは、トップが持つ 「 経営理念 」 によって、少し違ってくるようですが、自分は、
企業の存在意義 = シアワセの社会的還元、 だと思うので、

「 スタッフ一丸となって、どんな労苦もいとわず、お客様をシアワセにするためにがんばる 」

に、なりたいのですが、現実は厳しく、難しい。

だって誰だってお休みがいっぱいで、お金もいっぱいもらいたいですもんね(笑)



さてここで、「 企業 」を、「 海賊団 」に、置き換えてみると、
本当に麦わらの一味は、理想の姿なんですよね。

トップ ( ルフィ ) の経営理念 ( 海賊王に、おれはなる ) に、クルー一丸、
それこそ命がけの労苦もいとわず、ついていっているでしょう。
しかもそれを、みんな誇りをもってやっているわけですよ~本当にすごいことだなあと思います♪



でも、人生には 「 思わぬトラブル 」 っていうのがつきもので、
みんなで一生懸命やっていても、大ピンチに追い込まれることがある。


私の経営の先生が言うには、
もし企業がピンチになったとき、何よりも優先させなければいけないことは、
企業の存続 」なんだそうです。
( そのためには、何かを犠牲にすることもやむをえないと。リストラも含みます。シビアですよねー )


大会社ではトップが引責退任、なんてこともあるけど、
うちのような、個人商店に毛が生えた程度の会社とか、

トップに非常なカリスマ性がある場合 』 は、

「 企業の存続 」= 「 トップの存続 」 と、なるそうです。

( トップの存続なくして、企業の利益存続はありえないというパターン。 )
( 語るまでもなく、麦わらの一味も、このパターン )


なので本当に本当のピンチになったとき、
麦わらの一味が何よりも最優先しなければならないのは、 ルフィの存続。

( ルフィなくして、みんなの利益(夢)の実現はありえない。 海賊団の存続も、ありえない。 )


ということを、ゾロは大変よくわかってる人だと思うのです。


以前どこかのサイトさんで、スリラーバークでゾロが身代わりを申し出た件、
「 ゾロらしくない、おかしい 」
って、おっしゃってるのを拝見したことがあるのです。

本来のゾロなら、勝てる勝てないなんて計算をする前に、
死ぬまで戦い続ける人じゃないかしら? みたいな。


私はそんなふうにゾロを思っていただいたこと、とてもうれしかったのですが
( うん、私もそんなゾロが好きだ♪ )
どういうわけだけゾロは、 「 麦わらの一味 」 という企業団体 ( 海賊団 ) に関わる点では、
正しい経営者的判断が下せる人なのですね。
( W7での、ウソップに対する判断もそうみたいですね。 組織における内部統制の一部かなと思われます )



でも肝心のトップのルフィには、そうゆう観点がないように思うのです~うん、ないよね(笑)

ルフィは、死んでも仲間を守る、って思っている人で、
自分が死んだ後の一味のこととか、考えたこともないでしょう。

その考え方は、2年たった今も変わらないように思います。
( だって3D2Yは、自分の野望のためでもあり、みんなの命を守るためでもあったと思うから )



さてここで、私的にはワンピースの謎よりよっぽど気になる(笑)伏線の、
「 ゾロの身代わり事件をルフィが知ったらどうなる? 」
を、持ってきてみます。


エースに命を救われるということを体験したルフィが、
ゾロの行動に、ショックを受けないはずがなく、
「 世話になったなゾロ! ありがとう! 」
みたいな、さわやか路線は考えにくい。

といってゾロが自分の考えを改めるはずもなく、意見は対立するでしょう。


一味の存続のためには、何かを犠牲にすることもやむをえないとわかっているゾロ。

一味の存続うんぬんより、今、目の前の仲間を救えなかったら意味がないと思うだろうルフィ。


もし皆様が麦わらの一味の誰かだったとしたら、ゾロとルフィ、どちらの意見を支持しますか?



「 自分が死んでも仲間は守る 」 ルフィを支持したら、
もしそれが現実に起こったとき、麦わらの一味は解散です。


誰か一人が犠牲になることで、ルフィが生き残るなら、
悲しいけれど、このまま旅は続けられます。
ルフィを海賊王にする、という一味の目的は果たされるでしょう。



スリラーバークであのとき名乗りをあげたのは、ゾロとサンジくんだけだったけど、
もし他のメンバーに意識があったらたぶん全員が、
「 自分が犠牲になってルフィを生かす」 ことを選んだだろうと、私は思うのです。
( ウソップやチョッパー、ナミちゃんであってもです。だから私は、そんな一味がだいすきなのです )
(※ブルックは正式加入前だったということで…でも今ならたぶん、みんなと同じと思います)


なのでこの対立は、多数決でルフィの負け。

ルフィは大将なのだから、本当に一味のみんなのことを思うなら、
軽々しく命を捨ててはいけないのです。
どんなにつらく苦しくても、最後の最後まで、生き残らなければならない。


スリラーバークでの身代わり事件の伏線は、
このことをルフィに自覚させるためにあったのではないかと、私は考えたりしています。




さて、「 ゾロとルフィが袂を分かつ 」 件、琉羽様がおっしゃっていた
「 だらしねェ真似しやがったら、今度はおれがこの一味を抜けてやる! 」
も、実はいっぱい考えました。

意見の対立 → 口論から、ウィスキーピークの喧嘩の続き → ナミが止めに入る
→ ( このへんのムード、けっこう深刻。何しろこのままでは殺し合いになってしまう )
→ 「 船を降りろ」 と、ルフィが言う ( または、ゾロが降りると言う )

とか。

でも、仮にも一味のツートップが言葉の弾みで下船なんて、何か情けないかな、とか思ったり…。

自分は、「 ゾロという人は、思うほどには船長命令に絶対の人ではない 」 とか、思っているですが、
それはつまり、今までのルフィの行動のすべてが、ゾロには納得のできることだったと言うことで、
何か大事な部分では、価値観の似てる人たちなんだろうと思うのです。

なのでルフィが激しい恋にでも落ちない限り、
下船を考えさせるほど、失望させるようなことはしない気がするのですー、
言ってわからない子じゃないし、どちらも実はそんなに子供ではないし。
それにみんなが必ず引き止めるでしょう、とか。
(という私の期待を、尾田先生は裏切ってしまわれるでしょうか…)


ゾロとルフィが袂を分かつようなことがあるとしたら、
やはり一味の存続 ( = ルフィの存続 ) に関わること、
それも大きな出来事ではないかと思うのです。

そしてたぶんルフィが、いわゆる 『 小義の為に大義を失う 』 ようなことをしてしまいそうになったとき。

( ※この場合の 「 大義 」 は、もちろん世界平和とか思想とかいうものではありません~
   一味にとっての大義はいつも 「 ルフィを海賊王にする 」 で、良いと思われます )


とか考えて、↑で書いたようなことをもとに、
例えばこんなことが起こったらどうだろう、って想像したのです。


例えば、大変なピンチ状態で、脱出できる可能性は、8人まで、というとき。
誰かひとりが犠牲にならなければ、この危機は回避できません。
ぐずぐずしていたら、全員ここでおしまいです。

このとき、ルフィと一味たちは、
「 ルフィの存続 = 一味の存続 」 を、きっちり自覚しています。
だから、ルフィ以外の誰かが犠牲にならなければならない。

もし全員が 「 自分が残る 」 と、言い出したら、
収拾をつけるために、船長であるルフィが、その誰かを指名しなければいけません。
( じゃんけんやあみだくじをしている時間はないと思ってください )



もし皆様がルフィだったら、誰をここに置いていきますか?



経営者頭で考えていくと、旅を続けるために必要な技術を持つ、
ナミ・サンジくん・チョッパー・フランキーは選べません。

もしこのとき、ロビンの古代文字が読める能力が必要な状況であれば、
ロビンも対象外です。

残る3人は、ゾロ・ウソップ・ブルックです。


戦力で言えば、明らかにゾロが上であり、
ウソップかブルックのどちらか、ってことになるのでしょうが、
たぶん、残るのはゾロです。


理由はいろいろで、

・ ラブーンにブルックを会わせてやりたい、は、みんなの夢でもあるだろうから

・ 故郷に 「 待っている人がいる 」 点では、ウソップよりゾロのほうが弱いから

・ 一度一味を抜けた経験のあるウソップを、尾田っちが選ぶとは思えないから

・ 同様に、入ったばかりのブルックをここで抜けさせる展開もおかしい気がする

・ 何があってもルフィのそばにいるだろうと思われているゾロを選ぶ、ってことが
  読者をびっくりさせることが大好きな尾田先生の考えそうなことだから(笑)


それにルフィは、ゾロには少々ひどいことをしても許される、って、
思ってる節があるのです ( ウィスキーピークとか、モックタウンとか )

それが信頼関係と言っていいのかは、私まだよくわからないのですが、
たぶんルフィにとってゾロは、守るべき対象ではないんだろうなあ、とかは、思うのです。



だから指名するとしたら、ゾロ。

( そしてもちろんゾロには大義もルフィの気持ちもわかるはずだから、「 お安い御用だ 」と、なるはず )




でも本当言うと、ここでルフィには、誰も選んで欲しくないなあ、と、私は思っています。


8人の仲間、ひとりひとりがルフィにとってはかけがえのないもので、
本当ならば、誰よりもここで犠牲になりたいのは、ルフィ自身だと思うのです。

だけどそれは許されないことで、でも誰も選ぶことができず、
途方に暮れて立ちつくす、そんな人間的な船長であって欲しいなあって、思います。

そしたらゾロは、常にルフィに、船長としての真価を問うてきたゾロならば、
そんなルフィを、口では 「 だらしねェ 」 って言うかもしれないけど
「 選べないルフィ 」 こそを、「 それでこそ、自分が選んだ船長 」と喜んで、
有無を言わせない方法で自分が残り、一味を脱出させてしまうだろうと思います。

(そしてもちろんここでゾロは、死んだりはしません…そんなことになったら、私、泣いて泣いて、何もできなくなっちゃいますもん…いやだ、そんなの~(>_<))


そんなわけで、私の 「 ゾロとルフィが袂を分かつことになるとしたらどんなとき? 」 説は、これでおしまい。

後半、どうしても経営者脳で終わることができず、だいぶんドリーム入っちゃってゴメンナサイ。
( だって、誰かに 「 死ね 」 って命令するルフィなんて、どうしてもつらくて、いやだったんですもの~(;_;) )



でもね、ワンピースは、ルフィの冒険ストーリーであると同時に、
ルフィの成長ストーリーでもあるわけですよね。

私はエースの件、小さいお子様も読む漫画でここまでシビアにやるんだなあ、ってすごくびっくりしたので、
ルフィの 「 船長責任 」 的なお話も、まだまだ出てきてもおかしくないかなあ、とか、思うのです。

( うん、で、トップとしていちばんつらい仕事って、部下に何らかの犠牲をお願いしなくていけない時がある、
 ってことだよなあ、って、思うです。 自分が犠牲になるほうが、どんなに楽だろうと思います )


けど、

「 いーいこと考えた、ししし♪ 」 → 「 でっかいたこが飼いてェ♪」 → せっかく集まった仲間がまたバラバラに…

なんてゆう、責任者としては評価のしようもないほど軽はずみなルフィが(笑)
おかしくて愛しくてならないので、私、このままのルフィでもちっともかまいません♪

また、いろいろなことを経験していく中で、もうちょっとだけ自覚が出て、
ルフィらしさはそのままに、
より大きく、よりしたたかな大人ルフィを尾田先生が見せてくれるというのなら、
喜んで拝見させていただきたい気もします♪


まあ要するに、ワンピースでルフィなら何でもいいやみたいなメロメロぶりをさらしまして(笑)
オチの代わりとさせていただきます~ここまでお目通しいただきまして、本当にありがとうございました(^^)


Ps.
せっかく一味が揃って平和な楽しいこの時期に、
何かつらい話を書いちゃったなあ、って、後で反省しました、ゴメンナサイです。

でもそんな私を見かねて(^_^; フォローコメント、いただいています。


いつもはアレだけど、ここぞと言うときには、やらなければいけないことはやる船長だよ、
って、教えてくれたdekuさん。

その通りだと思いました。まっすぐワンピースを見てる方は違うなーと感心しました。


ゾロの意思を汲み取り一味の存続を優先した上で、ゾロに「必ず生きて帰って来い!」
って言う船長なんじゃないかって、考えてくれた琉羽さま。

さすが船長のファンは、ステキな言葉を思いつくなあ、って、感動しました。

コメントお返事が、記事の補足にもなっているかなとも思い、
もしよろしければ、コメントコーナーも、ぜひのぞいていってくださいね(^_^)b



 




テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第599話 「九人の海賊」 - 【 片目のゾロ 】
今週のおジャンプ感想は、ハンコックちゃんのことを書こうと考えていました。
( たいへんに、ハンコックちゃんのことが書きたいのです(^^) )

けど、書いてるそばから「はああ」「はああ」と、ためいきがうるさいので ( ←もちろん自分のです )
まずはため息の元を、吐き出させていただくことにしました。


ため息の元は、片目のゾロ、です。


こんなにやきもきさせといて、いくらページをめくっても、ちっとも登場してくれないゾロ。

(私、初見時、金太郎さんとこあたり、手が勝手にすっとばしてました^^;)


漁師さんがサンジくんに「片目」 って、特徴を言うのを聞いてギクリとし、
ゾロのお顔がハッキリと見えたあの2コマで、 あー、決定かあ…と。
(尾田っち、わざとアップにしたでしょう、最後のコマ…ちきしょ)



見た瞬間、わかったのです。
あー大丈夫だな、これは自分、すぐに見慣れるなって。

だってカッコイイんだもん、片目ゾロも(笑)


それに思いっきり、ゾロだったですもんねーこのエピソード。
ゾロの必殺奥義 「 カッコつけているが実は大ボケ 」 発動でしたね。
ええ、ええ、サンジくんでなくてもこめかみに、あのマークが出ますとも。



けどね、ダメなんです。


「 大丈夫だゾロは、もともと寝てたって殺気を避けることができるヤツだもん 」

「 ゾロは、見聞色の覇気の素質があるって、いろんなとこに書いてあったしね 」

「 そんでミホ様とこで2年もお稽古したんだもんね、全然平気、不自由じゃない 」

「 第一ぜったい本人、ケロッとしてるよーあれは 」


って、どんなにどんなに思っても、
思い浮かべたことが、ひとつ残らず正解だよって、わかっていても。


やっぱり私、ゾロには五体満足でいてほしかったなあって、
冷たくってぎらぎら光る、あの大好きなゾロの目が、
ちゃんとふたつとも開いてる、21歳のゾロの顔が見たかったなあ、って、
それ、すごくすごくすごく、楽しみにしてたのになあって、


そう残念に思う気持ちが勝ってしまって、どうにもダメなんです。



失った命がもう戻ってこないように、失った瞳は、もう二度と戻ってこない。

もちろん、命の重さとは比ぶべくもないけれど、
それでも、もし自分の片目が、あるいは子供や大切な人の片目が…って、
リアルな想像とゾロを置き換えると、大変に苦しくてなりません。


残念で、悲しいです。
ゾロの傷跡が痛々しくてやっぱり、 かわいそうになあ、 と、思ってしまいます。




尾田先生に限って、軽い気持ちでゾロの顔に、傷をつけたとは、思わない。
必要だったのだろうと、思います。 どうしても、これからのゾロに。

いつか明かされるのでしょう、この傷の真実も。

そのとき、からだの一部を失うということの重さを、
小さな読者にもわかるように、
尾田っちが、書いてくれるといいなと思います。


でもそんなエピソードが出たとしても、
ゾロはゾロだから、つらいの痛いの苦しいのなんて、絶対に、言いっこない。

それがまた、悲しくてくやしいです。



ゾロー、なんであんたのエピソードはこうもいちいち、重いんだよ。

ゾロファンをやるのは、大変だなあ…。



ミホ様直伝の船斬り、かっこよかったです。

刀を抜くと急に芝居がかった口調になるとこも、
「ぷはっ」なんて言っちゃって可愛いとこも、
ちゃんとみんなゾロでした好きです。



来週は記念すべき 「 第600話 」 で、ようやくここで一味再会ですね。 (←自分的に決定事項)

この「はああ」がいっぺんで吹き飛ぶくらい、
うれしくて楽しい再会シーンになるといいなと思います♪

でも今週早く読んじゃったから、次号までは長いよね…
早くハンコックちゃんの記事とか書き出して、元気を出さなくては…がんばるぞ。




Ps.
21歳の「片目のゾロ」が痛かった方は、よろしければこちらもご覧ください↓

★ONE PIECE 第597話 「3D2Y」 - 【 ゾロ 】
http://111156.blog134.fc2.com/blog-entry-14.html

↑土下座ゾロのお話。きっと気持ちが通じてくださるのだろうなあと思うです(^^)



WJ 感想 45号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック

ONE PIECE 第597話 「3D2Y」 - 【 ゾロ 】
今週ほど、ゾロという人を、 その生き方の重みを、ずっしりと感じたことはありませんでした。




冒頭、いきなりこうです↓

597_zoro3.jpg


ゾロ…!!

なんてことを……ゾロが、ミホークに、土下座…!


あまりのことに、声にならない悲鳴が出ました。


ゾロが、あの天より高いプライドの、誰よりも俺様なゾロが。


スリラーバークでの身代わりの件のときだって、

例え膝は折っても、例え刀を投げ捨てても、それでも、

こんなふうに、地面に頭を擦りつけるような真似はしなかったのに…!




「 お前は敵に教えを乞おうというのか… 恥を知れ 」

「 出て行け つまらん男に用はない… 見苦しいだけだ 」



投げつけられる、ミホークからの侮蔑の言葉。

今までのゾロなら、瞬時に刀を抜いて斬り掛かっていたはずなのに…


今のゾロは、ただ黙って、頭を床に擦りつけているだけ…


耐えて耐えて耐えて、 やっと発したひとことは、

「 ……… 強くなりてェ…!!! 」






ゾロ……

ゾロの胸に残された、一生消えることのない、大きな傷。


ここに来るまでに彼は、何度この傷をながめたことだろう。
見るたびにきっと、消えることのないくやしさを、かみしめてきたはずなのに。

二度と負けねェ。 

そう闘志を燃やし、寸暇を惜しんでトレーニングを重ねてきたのに。

ゾロのここまでの航海は、 冒険でもなくお宝でもなく、 ただひたすらに自分を鍛え上げること。
そのためだけに費やされてきたはずなのに。


よりによって、その相手に頭を下げ、教えを乞う言葉を口にする。



なんてことをするんだ、ゾロ。
ゾロはわかってたはずなのに。

ここでミホークに頭を下げ、教えを乞うてしまったら、もうゾロは、
ミホークのライバルという、対等な立場を失うことになってしまうのに。


ゾロのただひとつの野望。 ミホークを倒して、世界一の大剣豪になること。


だけどそれは、誰かの助けを借りて、かなえる夢ではなかったはず。






なんて重い生き方を選ぶのだろう、ゾロは。

悪魔の実の能力を持たない、ただの剣士のゾロが、並みいる強敵たちと対等に戦えるのは、
トータルバウンティ・7億50ベリーの麦わらの一味の中で、常に№2の強さを保っているのは、
ただひたすらに脇目もふらず強さを求め、鍛え上げてきたからに他ならない。

(私はゾロの、「バーカ、鍛えてんだよ」 「鍛えてっからな」 系の台詞がとても好きです)



だけどストーリーは、次々にゾロに、厳しい現実を突きつける。

快進撃を続ける一味の影での、いくつかの個人的な負け戦。

ゾロが勝てない敵に 、(決して易々とではないけれど) 勝利してしまう船長。
(そしてそれを、見ていることだけしかできない自分)


常にてっぺんを目指し、自負と自信の塊のようなゾロが、
それらのことを、何とも思わずにいられるわけがないのに。

それでも黙って、重いダンベルを降り続けてきたゾロ。


今、仲間たちは口を揃えて 「強くなりたい…!」 と、願っているけれど、
誰よりも早くその言葉を口にし、実行に移してきたのは、この、 ただの剣士・ゾロ。



それなのに、どうしてなんだろう。

なぜゾロだけが、絶対に捨てたくないものばかり、自ら捨てる選択をしなくてはいけないのだろう。


クマと対峙して身代わりを申し出たとき、捨てると決めたのは、 ゾロの命。

今回捨てると決めたのは、命より大切な、 ゾロのプライド。






ミホークに頭を下げ教えを乞うということは、
そうやって長い時間をかけて作り上げてきたものを(いったんは)手放すということ。

以前のゾロなら、「死んだ方がマシだ…!」と、吐き捨てていたに違いないことを、
なぜ乞い願うのか。



そうミホークに問われた、ゾロの答えは、こうでした↓

597_zoro2.jpg


今のゾロの視点は、ミホークを 「倒す」 ではなくて、 「越える」 に、シフトしています。


そのことに気がついたとき、思い出されたのは、未来の海賊王の、こんな台詞。

「 海賊王の仲間なら、それくらいなって貰わないと おれが困る!!!  」


ルフィの身に起こったことを知り、メッセージを正しく理解した、今のゾロ。

ミホークは今、確かにゾロよりも強いけど、でもそんなミホークも、
かつてルフィが倒してきた七武海の、メンバーのひとりにしかすぎない。

これまで以上に大きくなろうとしているルフィに対し、
自分の最終目標がいつまでも、 「ミホークを倒す」 では、
2年後に再会したときに、あの船長が困るのではないか。

ゾロは、そのことに気がついたんじゃないかなあと、想像しました。



いつまでもルフィと共に在るために、
どこまでも大きく、強く、高みへと歩いていくために。

そのためならば、ちっぽけな野望に固執していた今までの自分を、すべて捨ててしまうことも厭わない。


例え頭を低く垂れていても、
ゾロの視線は、もうまっすぐに、てっぺんしか見えてないんだな。

そんなふうに、感じました。



なんて大きな男だろう、ゾロ。

大きくて、強くて、ゆるがない、その心。


いったんはゾロを見損ない、見捨てようとしたミホークが、
大笑いと共にゾロの懇望を受け入れたのは、当然のことのように思われました。

(そしてそんなミホ様も、とても大きな男だ。好きだ。)





それにしても、自分のアイデンティティそのものを失って、
本当に本当のゼロからの出発となったのは、ルフィとゾロだけなのですね。

(サンジくんも危ういけど(^_^;)


てっぺんを目指す二人が好きだけど、
そのためには、こんなに何もかもを捨てなければならないのかと思うと、
ふたりの目指す場所は、本当に大変なところにあるのだなあと、実感します。





ゾロ。

今回のあんたの姿を見たら、私、本当に泣けたよ。

きっついことを、やらかしてくれましたね。


だけど、立派だったよ、ゾロ。

書きながらずっと、ゾロの今までを思い返していた。
ここまでだって、決して平坦な道ではなかったのにね。

ルフィの快進撃の影で、あんたが幾たびも、くやしさに唇をかんでいただろうことを思いました。

だけどそんなことはおくびにも出さず、チームの勝利を祝って、心ゆくまで飲んで、
そしてただ黙々と、トレーニングに励んでいたね。


今回、ここまでプライドを捨てて道を作っても、
2年後のルフィには、やっぱり全然かなわないかもしれない。

新世界の強敵たちに、また何度も、負けることがあるかもしれない。


それでも黙って前を向いて、思っていることの一切を見せずに、ただ歩き続けるゾロなんだよね。


誰よりも頑張ってるのに、つまづいてばかりのゾロ。
誰よりも挫折を知っているのに、決して折れないゾロ。

あんたのでこぼこだらけの道行きが、私には大変に切なくて、でも大変に愛おしく思われます。


今回ばかりは本当に、ゾロのこと、なんていい男なんだろうと、思った。

ゾロを好きになって、本当によかったなあ♪


そう思わせてくれてありがとう。

あなたは、私の誇りです。



★その他のジャンプ感想はコチラ↓
http://111156.blog134.fc2.com/blog-category-2.html

★ゾロの、不屈の魂の原点↓
http://youtube.com/watch?gl=JP&client=mv-google&hl=ja&v=8wQOaaG7NoQ


WJ 感想 39号

テーマ:ONEPIECE - ジャンル:アニメ・コミック



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